
漫画「エボニー」は原作Neida先生、REDICE STUDIO先生、漫画kakaopage先生の作品です。
エボニーが来たことで、囚人仲間たちは、バルバラに教わったように口笛を吹きます。
看守たちは、シュナイダー大公に敷地内には関係者以外立ち入り禁止だというと、シュナイダー大公は、この国のどこに王族の立ち入れない場所があるのか、反逆者だといい放ちました。
そして、エボニーが王族への教養と侮辱、また国土の私有地化ととれる発言は、明らかな反逆行為で、シュナイダー大公には即決の処罰権があると言い放つと、看守たちは慌てて謝り、監獄の中に逃げるように去ったのです。
エボニーはシュナイダー大公とともに、バルバラの遺骨を掘り起こしました。囚人達に手を振るエボニーに、囚人達はずっと口笛を吹き続けて。
今回は「エボニー」の38話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。
エボニーの【38話】の考察予想
バルバラの遺骨を持ち帰ったエボニー、素敵なお墓を作るのか?パトリシアの反応は?
バルバラの遺骨を無事に持ち帰れたエボニー、早速シュナイダー大公にお墓を作ってもらうのだと思います。
お墓を作ったあとは、パトリシアに報告するのだと思いますが、パトリシアはきっと感謝してくれることでしょう。
パトリシアの反応や、どんなお墓になるのか楽しみです。
エボニー【38話】ネタバレあらすじ
パルバラ・スターリ
~無知の世界で生まれ、究極の知を得た女性に尊厳の念を込めて~
バルバラのお墓の前で手を合わせると、エボニーはシュナイダー大公に、遺骨回収からお葬式のことまでのお礼を言います。
すると、そこにいた皆がエボニーを抱きしめてくれました。
エボニーを一人置いていくといったシュナイダー大公の言葉に不思議がると、向こうの木の下で、礼服を着たパトリシアが待っていたのです。
パトリシアは、シュナイダー大公のことを、さすがだ、財相より力があるとほめ、王族の愛人になりたいなど、冗談をいいながらエボニーのもとへ来ます。
しかしそのパトリシアの顔は、見るからに疲れ切っていました。
そして碑文を見たパトリシアは、バルバラは名誉に対する欲があったから、きっと喜ぶといい、持ってきた品物を埋めたいから手伝ってほしいとお願いします。
きっとそれは、子供のころにもらった誕生日プレゼントなどだろうとエボニーは考えます。
パトリシアは、財相を説得することは簡単ではなかったが、シュナイダー大公は押さえつければ押さえつけるほど頑固になるといい、やりたいようにやらせればきっと彼は怠けていくと説得したといいました。
エボニーに頼まれたことは秘密にするが、もしサムエルにしつこく聞かれたら、そうなったら彼を愛しているから隠しきれないというと、エボニーはわかっていると納得します。
パトリシアは、もし自分に手伝えることがあれば何でも手伝うと約束し、最後に、誰も愛してはいけないと忠告します。
パトリシアは、エボニーに、愛のせいで惨めな気持ちを味わってほしくなかったのです。
エボニーが戻ると、理由は聞かず、すぐに一階の応接室に来るよう、明らかに動揺した使用人に言われます。
その瞬間、何か声が聞こえて視線を移すと、そこにはエボニーの監視官に、1人の男性が、エボニーの居場所を問い詰めていました。
監察官がそれを、個人的な用事で会えないと答えると、その男性は、国家の監視下にある死刑囚が個人的な用事があるなどあってはならないと声を荒げていたのです。
エボニー38話の感想&次回39話の考察予想
バルバラの素敵なお墓が建てられて良かったですね。
そして、シュナイダー大公は、パトリシアのことも呼んでおいてくれるだなんて、いつも、本当にスマートな男性だなと思います。
パトリシアが、エボニーに誰も愛してはいけないといったのが気になりますが、エボニーはもう、シュナイダー大公に心惹かれていますし、もうその気持ちを止めることは出来ないでしょう。
いつかパトリシアの忠告の意味が分かるのでしょうか、それとも、エボニーは愛人にはならないから、その言葉の意味を理解しないまま愛して世勝田と思う人生を過ごすのでしょうか。
しかし最後の男性は、顔が良く見えなくて識別できませんでしたが、マーカス・シェドルもしくは彼の仲間でしょうね。
しかもそれを見てしまったエボニー。
次回はエボニーは応接室に隠れるのか、そして責め立てられていた監察官も隠し通せるのか、気になりますね。
まとめ
今回は漫画『エボニー』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。