盗掘王ネタバレ44話【ピッコマ漫画】アイリーンの遺物発動とリスク発生！今回のリスクは剛力との・・！？

今回の見どころを紹介します！

中に侵入して、賭け事をすることになったわけですが、何事もなく勝利をすることは出来るのでしょうか。

そして、もう一つ今回は見逃せない場面があります！

それは、アイリーンが遺物を使うことになるのですが、リスクが発動してしまいます。

そのリスクがとんでもないものでした！

出来る限りネタバレしていきますので、最後までお付き合いください！

それではネタバレスタートです！

盗掘王44話のネタバレ込みあらすじ

まずは情報収集をします

中に侵入した剛力と柳は何も知らないフリをして賭け事に参加しました。

剛力は相手の遺物の使用も確認していたので対策をして、ポーカーでの勝利を納めていきます。

相手の思っていることも使っている遺物もあててみせました。

ポーカーはアイリーンの破産の力が働いていたので、負けるわけがありません。

遺物のことがバレてしまっては、相手も負けを認めるしかありませんので、潔くお金を渡そうとしますが剛力は渡された金額だけではなく、イカサマの代償も払うよう要求しています。

これにはキイラの部下も反発しますが、お金じゃなく徐福の遺物についての情報でもいいと歩み寄りました。

剛力は、目的をネタバレしたのです。

キイラの部下も勘づき、情報を与えないつもりです。

しかし、ここで思いも寄らない事態が・・！

アイリーンの破産の力が強くなって、剛力と柳以外にさまざまな体の異常が発生しだしました。

建物の外では、遺物の力をうまくコントロールできなくなったアイリーンとアイリーンのボディガードが焦っています。

この力のおかげでキイラの部下たちは、全てを剛力に話すと全面降伏しました。

苦しみながらもキイラの部下は知っている情報を剛力に伝えていきます。

墓の場所や、キイラがやっていること、不可解に感じた点など全てです。

詳しく情報は本編で確認してみましょう！

情報収集は成功！次の段階へ進みます！

キイラの部下たちは全てを話したことで、破産の力による苦痛から抜け出したいみたいですが、剛力にはどうする事もできません。

代わりに剛力は全てを忘れさせてくれる液体を取り出したようです。

一体なんの液体だったのでしょうか、柳の顔は引きつり、部下たちに同情するほどでした。

剛力なりにキイラにすぐ報告がいかないよう考えた結果の行動だったようです。

建物を出た剛力の前にステータス画面が現れました。

今回の実績により、スキルを習得しました。

その名も「極悪非道なカリスマ」です。

剛力にピッタリ？かもしれません。

このスキルの効果については本編でご確認ください！

ここで1つ気になることが・・、アイリーンの姿が見当たりません。

まさかと、剛力は嫌な予感を感じ取ります。

先ほど力を使いすぎたことで、致命的なリスクが発生した可能性があるのです。

そこへアイリーンのボディガードが来て、アイリーンを見失ったと報告がありました。

剛力の予感は的中です。

ボディガードをすごい力で振り払い、1人どこかへ消えてしまったとようです。

これから手分けをして探すことにしました。

剛力はアイリーンの遺物が放つオーラを辿ることにします。

するとある建物につきました。

店員らしき人にアイリーンの特徴を伝えると、この場所にアイリーンは来ていたようで、大量のお酒を注文していました。

部屋に行くと、アイリーンはベロベロに酔っ払い、しかも剛力のカバンを抱いて寝ています。

今回のリスクは酒を欲したのか、尋常じゃない量を1人で飲んでいました。

二日酔いは間違いなさそうですので、剛力はアイリーンをそのまま寝かせておくことにしたようです。

すると、突然アイリーンは目を覚まし、剛力をすごい力で引き寄せます。

どうやら、まだリスクは収まっていなかったようです。

今回、アイリーンが欲したものとはいったい・・！？