盗掘王ネタバレ212話【ピッコマ漫画】剛力VSイリヤ！過去の繋がりと任されていた重要業務！熱い戦いが今・・！

8月 13, 2021 8月 13, 2021

漫画「盗掘王」は原作SAN.G先生、漫画3B2S、ストーリーYunsの作品でピッコマで配信されています。

今回は「盗掘王」212話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

イリヤからの電話を受け、助けるどころか捕まった団員はクビと伝えてほしいと剛力はお願いしました。予想外の言動に動揺したイリヤ、その隙に蛇の体内でその会話を聞いていた団員は大暴れし、蛇からの脱出成功となります。作戦失敗のイリヤは撤退、団員は剛力に報告と抗議に向かいました。

≫≫前話「盗掘王」211話はこちら

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盗掘王212話の注目ポイント＆考察予想

今回（212話）の見どころを紹介します。

剛力に報告した団員達は作戦会議をし、すぐさまイリヤの捜索に乗り出します！

VSイリヤの戦いはもうすぐそこです！

また、剛力達とイリヤとの関係性も触れらそうです。

今回も見逃せない、熱い1話となっています！

それでは、ネタバレ開始！

盗掘王212話のネタバレ込みあらすじ

パンドラが掌握した墓を荒らしまわった発掘団、通称「盗掘団」が元々剛力がTKBM時代に団長だった団でした。

イリヤの過去

この発掘団で様々な業務をこなしていたのがイリヤだったようです。

イリヤが持っている遺物はチート級の物で、それぞれ特技を持った72匹の悪魔を呼び出すことが出来る「ソロモンのレメゲトン」という。

様々な業務を詳しく解説すると、墓の主として監視を抜け墓に侵入することや、追跡者から逃れる際、事後処理など多くを任されていました。

基本的な事後の対応は、弁護士だったユリアンが担当だったのですが、ユリアンでも対応しきれない場合などはイリヤが遺物で記憶の改ざんをしていたようです。

そんな強力な遺物を所持している人物が今回の敵となります。

昔の仲間ということもあり、入念な作戦会議がなされました。

フロイトの遺物が、記憶の改ざんで有効な遺物となります。

フロイトの説明は、本編にも少しありますので、見てみてください！

作戦をたて、作戦がうまくいったケースと、失敗したケース、それぞれを想定して対応が話し合われています。

イリヤの逃走からあまり時間が経っていないこともあり、会議は中断されまずは追跡をすることとなりました。

剛力VSイリヤの遺物合戦！

逃走したイリヤは負傷者が多いことから、応急処置をする時間を設けることに。

しかし、すぐさま剛力達が接近していると部下から報告が入り、追跡を撹乱するため何隊かに別れて移動することにしたようです。

追跡中の剛力達も分団されたことにより、イリヤ一行の信号が弱まり、本隊が見つけにくい状況となりました。

対抗策として、剛力側も分団して追跡を続けることにしたようです。

剛力は1人で行動のようです。

そして、その剛力が本隊を見つけました。

すぐさま奇襲をかけ、イリヤの部下を蹴散らしてしまいました。

剛力VSイリヤ、一進一退の攻防が繰り広げられます！

この熱い戦闘シーンは本編でしっかり確認してください！

ゴジさん

今回のネタバレはここまで！続きが知りたいならピッコマで絵付きで読むガオ！

盗掘王212話の感想＆次回213話の考察予想

はい、212話のネタバレでございました。

前話で、捕まっていたユリアンと柳、雪に対してクビといったのは、イライラさせ脱出するための作戦だったのでしょう。

抗議などはなく、すんなり剛力の発言は許されたようです。

今回のお話で、イリヤとの関係性が詳しく紹介されました。

TKBM時代はかなり重要な役割を担っていた人物だったようです。

記憶の改ざんが出来てしまうわけですから、事後処理にはもってこいの人物ですね！

そして悪魔を呼び寄せるというソロモンのレメゲトン。

2回くらい口に出してみますと、言えるようになります。

あまり発することのない文字の羅列に少し戸惑ったのは内緒です・・。

チート級ですね。

72個特技を持ったのと同じことですから、そんな人物が相手となれば、さすがの剛力も多少弱腰になります。

今回に戦闘には響いていないことを願います。

さて、次回213話ですが、久々に訪れた剛力のピンチですから、どう切り抜けるのかが見ものです！

また作戦会議の際にムニンの涙の話が出てきていました。

もしかすると、もしかするのかと少し期待してしまいそうですが、私のはやとちりでしょう。

次回も見逃せません！

まずは、今回の本編をしっかり見直して金曜日に備えましょう！

次回もお楽しみにしてください♪

まとめ

今回は漫画『盗掘王』212話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

盗掘王の212話のまとめ

イリヤはTKBMの盗掘団時代、墓に潜り込んだり、逃走する際、事後処理などに有効な遺物を所有しており様々な役割を担っていました。
少々弱腰の剛力ですが、作戦会議も行い満を辞して、イリヤの捜索を開始しました！
途中、追跡がバレてしまい、それぞれ分散することとなりましたが、見事1人で追跡していた剛力が見つけ、剛力VSイリヤ戦闘開始です！

≫≫次回「盗掘王」213話はこちら

盗掘王212話の注目ポイント＆考察予想

盗掘王212話のネタバレ込みあらすじ

イリヤの過去

剛力VSイリヤの遺物合戦！

盗掘王212話の感想＆次回213話の考察予想

まとめ

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