
漫画「ルシア」は原作Skye先生、漫画TARUVI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」49話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア 49話の注目ポイント&考察予想
マートン伯爵の子どもを産まなくていい。
不妊に気がついたことで心が救われていたビビアン。
しかし伯爵との結婚生活を終えると子どもを持てないことに悩みます。
ビビアンは医者を尋ね回り、治療法を探します。
医者たちは誰ひとりとして有益な情報を持っていませんでした。
もう諦めようと思い始めた頃、村に医者がやってきます。
村の人たちは腕がいいと噂していました。
ビビアンは最後の望みをかけようと決め、医者の元を訪ねます。
話し始めると医者は興味を持ち質問してきます。
そして家系に代々伝わるという治療薬が記されたレシピを教えてくれたのでした。
ルシア 49話のネタバレ込みあらすじ
ビビアンの三葉ヨモギの記憶。
唯一、治療法を処方してくれた医者について思い返します。
見つからなかった治療法
子どもを授かれないと知った時、私は救われた。
伯爵の子どもを産まなくても良い。
その事実で心が救われ楽になった。
絶対にあの男の子どもを産みたくなかった。
たとえ産まないと死んでしまうとしても。
でもそんな結婚生活が終わってからは不妊について考えるようになった。
生理が来ないことに問題があったわけではない。
ただ、子どもを授かれない永遠に…。
それから私は治療法を探した。
どこの医者を訪ねても有益な情報はなかった。
それでも諦めずに探し続けた。
探す中で何度も言われた。
三葉ヨモギを食べたなんて、なぜそんな事を…。
そんな症例は聞いたこともない…。
訪ねた医者たちは皆が曖昧な返答ばかり。
症状自体の認識がない医者もいた。
優秀な医者を訪ねてもいつも徒労に終わる。
その間、あっという間に月日が過ぎていった。
そろそろ潮時かな、諦めよう…
そう思い始めた頃だった。
村に突然やってきた医者がいた。
最初は医者だと信じていなかった村の人が噂をしていた。
診てもらったら腕がとても良かったわ。
見た目はともかく、本当に有能な先生よ。
見つかった治療法
私は、これで最後にしようと思った。
村に訪れた先生でダメなら諦める!
そう考えて先生の元に向かった。
どういうわけだか顔をはっきりと覚えていない。
先生の身なりはみすぼらしかった。
でも顔はこざっぱりしていて気品すら感じる。
先生に相談すると明らかに今までの医者とは反応が違う。
今までの医者はまるで珍しいものでも見るかのように私を観察した。
そして最後には困惑した表情を浮かべていたのだ。
でもその先生は驚きと同じくらい私に興味を持った。
本当に三葉ヨモギを食べたのか?
いつどれくらいの量を摂取したんだ?
質門を沢山してくる。
私は、もしかしたら今度こそ治せるかもしれないと思った。
私が治療によって治せるか聞くと、その医者は笑った。
そして、お嬢さんは本当に運がいい。
そう言って治療薬が書かれたレシピを渡してくれた。
そのレシピは家系に代々伝わる治療法だと説明してくれた。
家系に伝わるお薬をもらって良いのか戸惑う私にその医者は答える。
うちにはもう必要のないものだと…
その時の医者の表情は、悲しげに見えた。
私は彼に聞いた。
本当に治るのですか?
どの医者も三葉ヨモギは毒草だと言っていたのです。
すると医者は説明してくれた。
毒だと思われていますが、三葉ヨモギは体を浄化する力があるんですよ。
服用により副作用がでる可能性はありますが体に害は与えません。
お嬢さんも月経が来ない以外どこにも問題はなかったのではないですか?
不妊の原因は三葉ヨモギを長期服用したことです。
三葉ヨモギは毒ではないので処方通り服用すれば治りますよ。
何も心配なさらず、元気な子を産んで幸せになって下さい。
ルシア 49の感想&次回50話の考察予想
三葉ヨモギ、不妊の治療薬は見つかっていたんですね。
村に突然やってきた医者とはどんな人物だったのでしょう?
ビビアンはその時処方された治療薬覚えていないのかな?
まとめ
今回は漫画『ルシア』49話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 不妊に気がつい時ビビアンは安心していました。
- マートン伯爵の子どもを産まないで済むと、心が救われていたのでした。
- しかし結婚生活を終えると、子どもが持てないことに悩むビビアン。
- 医者を尋ね回り、治療法を探しました。
- いくら探しても有益な情報は見つからず諦めようとします。
- そんな時、突然村に医者がやってきます。
- 最後にしようと決めその医者を訪ねたビビアン。
- すると家系に代々伝わるという治療法を教えてくれたのでした。