ある継母のメルヘン ネタバレ64話【ピッコマ漫画】テオバルトがシュリーに歪んだ執着を持つようになった背景とは!?

漫画ある継母のメルヘンは原作ORKA先生、漫画Spice&Kitty先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ある継母のメルヘン」64話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
シュリー回帰後、ジェレミーの裁判が終わった頃へと続く話です。シュリーは侯爵夫人という地位も家族も全てを捨てる覚悟で裁判に臨みました。そして、その覚悟は実質勝利へと導いたのです。

≫≫前話「ある継母のメルヘン」63話はこちら

 

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ある継母のメルヘン64話の注目ポイント&考察予想

シュリーが回帰してからのテオバルト目線でのお話です。

 

実母を亡くし、父親からも愛情を感じないで育ったテオバルト。

彼がシュリーに対して歪んだ愛情を持つに至った経緯がなんとなくわかる回です。

ある継母のメルヘン64話のネタバレ込みあらすじ

テオバルトが12歳になった頃、実の母である故ルドヴィカ皇后について知りたいという欲求が高まっていました。

テオバルトの母への思慕

その日、テオバルトはルドヴィカの肖像画の前に椅子を引き摺って行くと、剣術の稽古をする意味がわからないなどと愚痴を言います。

 

返事が返ってこないことをわかっていながら…。

 

肖像画のルドヴィカは、穏やかなレモン色の瞳にスミレ色の髪。

テオバルトは銀色の髪によくある瞳の色で、全然似ていません。

 

もし、母親に似ていたら父も優しく接してくれていただろうかと考えるテオバルト。

皆が自分に求めるものは理解していますが、同時にそんな才能があるとは思えないし、周囲の人もそうだろうと思っています。

 

テオバルトにとって、他の父母の子供に対する温かい眼差しと優しい抱擁は馴染めないものでした。

自分の存在をすべて消し去ってしまうような錯覚に陥るから…。

 

そしてテオバルトは母への思慕を募らせていきます。

もし生きていたら、とても愛してくれただろうと。

 

母のことを知りたいと思ったテオバルトは、彼女を知っているだろう人に訊いてみました。

子供の頃から世話をしてくれているばあやに、母上はどんな人だったか屈託のない笑顔で訊ねるテオバルト。

 

ばあやは当たり障りのない返答をします。

まるで模範解答のような。

 

テオバルトはそうじゃなくて好きな食べ物とか、もっと私的なことが知りたいと言うと、ばあやは困った顔をして、高貴なお方について浮説が混じってはいけないからよく思い返してから話すと煙に巻かれてしまいました。

 

しかし、その時はやってきません。

ばあやは宮殿を去ってしまったからです。

 

テオバルトは違和感を覚えました。

 

そういうことが続いた頃、家庭教師としてリシュリューがやってきます。

まだ16歳という若さでした。

テオバルトに突きつけられた現実

テオバルトは最初あまりに彼が若いので驚きましたが、リシュリューは教皇庁の出世頭で、すでに副司教という立場でした。

 

彼が有能であることは、テオバルトもすぐに理解します。

そこで、リシュリューにルドヴィカについて訊いてみました。

 

しかし彼もまた、皆と同じような返答をします。

リシュリューになぜそんな質問をするのかと問われたテオバルトは、たった一人の母親のことを知りたいと思うことがいけないことなのかと問い返しました。

 

このとき、テオバルトはなぜか落ち着かない気分になります。

父から、お前が母と思うべきはエリザベートだと言われていること、宮の人間がルドヴィカについて言及しないことが引っ掛かるテオバルト。

 

リシュリューは言いたいことは理解したと告げると、甘えた考えだけれどそれも良いでしょうと言います。

 

皇室の女性についてむやみに話をすることは不敬罪になりかねないことで、テオバルトの行為は周囲の人間を困らせていると諭し、本当に気になるのであれば皇室図書館で調べるたらいいと言いました。

 

テオバルトは早速調べ始めますが、そこにはたった6文綴られているだけ…。

皆が口を揃えて説明した言葉でした。

 

このとき、テオバルトは悟ります。

許されたものだけを見ろ、お前が手にしていると思っているものは本当のお前のものではないと。

 

テオバルトはリシュリューに皇帝になれば思い通りにできるのかと問います。

リシュリューは可能であるだろうけれど、その時になればこんなことに興味は持たないだろうと思うと言うのでした。

 

失意の中、テオバルトは心からの愛なんて重要じゃない、本心はどうあれ自分の味方になり優先してくれるのならいいと思うようになります。

目に見えるものだけが愛なのだと…。

ジェレミーの裁判後

ジェレミーの裁判の後、テオバルトはシュリーに力になれなかったことを謝罪しました。

シュリーはテオバルトの立場を十分理解しているので気にしないで下さいと言います。

 

テオバルトは、シュリーがすべてを捨てる覚悟でジェレミーを守ろうとするとは思わなかったと軽い気持ちで口にしました。

 

しかしシュリーは、他人にとっては理解し難い事かもしれないけれど、私にとっては何にも代えがたいほど大切な存在だと曇りのない瞳で答えたのです。

 

テオバルトにとって衝撃でした。

テオバルトはシュリーに対して歪んだ愛情を抱きます。

 

今よりもっと大きな力を手に入れて、シュリーの全てを手に入れたいと…。

ある継母のメルヘン64話の感想&次回64話の考察予想

テオバルトの歪んだ愛情がどうして芽生えたのか、考えさせられる回でした。

母親への思慕が、余計に彼の心を閉ざしてしまったのかもしれません。

 

シュリーに対する執着は、ルドヴィカに似ているからだったと思いますが、裁判後さらに強い思いに変わっていくようです。

 

相手は皇太子ですから…。

シュリーにまた厄介ないことが起こってしまうのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『ある継母のメルヘン』64話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ある継母のメルヘンの64話のまとめ
  • 12歳になった頃、テオバルトは実母のルドヴィカのことを知りたくなり周りの人に訊いて回るが、当たり障りのない返答しか返ってこなかった。
  • 皇室図書館で母についての記述を探したが、そこには皆が口にすることしか書かれていなかった。
  • テオバルトは目に見える愛情だけを求めるようになる。
  • ジェレミーの裁判で、シュリーが本心から家族を大切にしていることを痛感したテオバルトはシュリーの全てを手に入れたいと思うようになる。

≫≫次回「ある継母のメルヘン」65話はこちら

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