
漫画「悪女は2度生きる」は原作Mint先生、漫画PEACHBERRY先生の作品で毎週水曜日ピッコマで配信されています。
今回は「悪女は2度生きる」61話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女は2度生きる61話の注目ポイント&考察予想
自分の気持ちを優先して、セドリックの側に居る事を選んだアルティゼアはリシアに対して後ろめたさを持っているようです。
それを埋め合わせるためにも、二人きりにさせようとします。
気持ちを押し殺しているアルティゼアはセドリックにとって、怒っているように感じてしまう事もあるようです。
そんな気持ちを読めないアルティゼアに頭を悩ませるセドリックを支えるのは、誰でしょうか。
また、行方がまた分からないオーブリーが現れるようです。
悪女は2度生きる61話のネタバレ込みあらすじ
アルティゼアの想い
席をはずそうとするアルティゼアの腕をセドリックは掴みました。
何処へ行くのかと尋ねます。
その手を振り払いながら、ちょっと風にあたってくると言いました。
セドリックは空気がよくないと同意し、立ち上がろうとします。
アルティゼアは一人で平気だと伝えました。
主役が抜けてはいけないと忠告します。
しかし、セドリックは各々楽しんでいるから平気だと言いました。
それでもアルティゼアはリシアを指し、華やかな姫君と1曲踊ってみてはと提案します。
リシアは、自分でよければアルティゼアを案内するからセドリックはここに居てと言いました。
アルティゼアは1曲も踊らないで会場を出る事はダメだと伝えます。
ダンスを申し込まれても自分のせいで断っていたじゃないかと指摘しました。
それでもリシアは、下手だし好きでもないと伝えます。
アルティゼアはそれなら好都合だと言い、セドリックは自分のような人間でも華麗に踊る事が出来るようになったから教えてもらいなさいと言うのでした。
セドリックの苦悩
会場を去るアルティゼアをアリスが追いかけます。
どうしたのかと尋ねたアルティゼアは下を向き元気がありません。
そこにセドリックが追いかけてきて、怒っているのかと尋ねます。
アルティゼアは少し疲れているだけだと言い、訳もなく怒ったりはしないと伝えました。
大丈夫かと気遣うセドリック。
それでもわざとアルティゼアは引いて、日付も変わったから休みたいだけなので心配しないでと伝えたのでした。
部屋まで送ると言う申し出も断ってしまいます。
寂しそうな顔をして、二人とも席を立ってしまうと皆が不安がると言うのでした。
アリスはセドリックの様子を心配そうにみながらアルティゼアについて行きます。
ティアと呟くセドリックに、リシアはアルティゼアが行ってしまったのか尋ねました。
大丈夫かとリシアが聞きますが、セドリックは分からないとしか言えないのです。
リシアは自分に問題があったのかと不安になりますがそれはないとセドリックがフォローしました。
問題があったらその場で叱っているはずだと言います。
それでも怒っている事には違いないのだろうとリシアは言いました。
心の内を見せない人だからそれも正直分からないセドリック。
とにかくリシアのせいではないと伝えます。
それを聞いたリシアは、本当にアルティゼアの事が好きなのだと不思議がりました。
政治的な行動
正直なところリシアの父親であるモーテン男爵が心配していたのだと伝えます。
交際の噂を聞いていたけど、正直政略結婚だと思っていたと言いました。
ミライラの事を心配するものもいたし、モーテン男爵はローレンスの事を心配していると言うのです。
セドリックはモーテン男爵は自分が中央政界に関与しない方がいいと思っているだろうと言います。
リシアは皇位継承の争いに加わると思っていると伝えました。
それを確認しに今回来たのかと言いますが、リシアは否定します。
しかし、セドリックがローレンス側につくなら自分たちはもっとおとなしく暮らさなければと考えていたのです。
だからこそアルティゼアに全ての事を打ち明けた事に驚いたのです。
セドリックは、自分が話す前からアルティゼアは村の事を知っていたと言います。
リシアはその事実を村の人たちが知ったら大事になりそうだと言いました。
心配しなくとも、知られても問題ないように政治に首を突っ込んだだとセドリック。
それよりもリシアはどう思うのかと尋ねました。
リシアはアルティゼアの事なのか、セドリックが政治にかかわる事かどちらなのかと尋ねます。
セドリックはどっちもだと言い、リシアは昔から直感力に長けていると言いました。
リシアは関わらない事もある意味政治だと言います。
時期皇帝が誰になるかによってエブロン大公領がどんな影響を受けるかも変わってくると言いました。
そうなるからこそ、正しい人を選んで指示する方がいいと助言するのです。
そして政略結婚じゃないなら、セドリックが好きな人と結ばれただけで十分だとリシアは伝えます。
反応しないセドリックに、アルティゼアは好きになってくれていないのかと尋ねました。
セドリックは政略的に結婚したわけではないけど、噂のように恋に落ちたわけでもないと言います。
そして、セドリックはこの結婚がお互いの利益になる事を思い出していました。
アルティゼアの知略に頼っている事も認識しています。
しかし、最初に結婚を受け入れた理由のひとつはアルティゼアが成人するまで守ってあげなければと言う責任感でした。
そして2年経ったときにアルティゼアの提案通りに離婚すればいいと思ってたのです。
リシアは、それでも今は好きならそれでいいじゃないかと言います。
アルティゼアの気持ちは違うのかと問いました。
セドリックはそんな簡単な問題じゃないし、アルティゼアはまだ若すぎると言うのです。
リシアはそこまで歳の差を感じなかったと言い、自分の両親は二人の二倍の差があると言いました。
そして、アルティゼアをそこまで幼く考えていないだろうと指摘します。
言い返せないと言うセドリックに、好きな気持ちは仕方ないと笑うリシア。
照れるセドリックはリシアに、アルティゼアを頼むと伝えます。
リシアを気に入っているみたいだから優しくしてほしいと言いました。
光栄だとリシア。
そして、リシアは少し外の空気にあたってから戻ると言い先に戻っていて欲しい事を伝えました。
分かったとセドリック。
見送ったリシアが歩き出そうとした時、ある人物が立ちはだかりました。
それはオーブリーだったのです。
悪女は2度生きる61話の感想&次回62話の考察予想
アルティゼアが本来の未来を、セドリックとリシアに手に入れさせるために自分の気持ちを押し殺してしまうのが辛いなと思いました。
悲しい顔をしている事に、セドリックが気が付いて欲しいなと思います。
こんなにもお互いに思いあっているのに、すれ違ってしまうのは切ないです。
しかしリシアをはじめ、皆がセドリックの気持ちに気が付いているので後押ししてくれたらいいのになって思いました。
何処へ行ったのか分からなかったオーブリーがリシアの前に出て来た事が気になります。
オーブリーにとっても、セドリックと仲のいいリシアも面白くない相手になりそうです。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『悪女は2度生きる』61話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 会場を後にしようとするアルティゼアを引き留めようとするセドリック
- 自分の気持ちを押し殺してもリシアと二人きりにしようとするアルティゼア
- 自分の気持ちを抑える人だからと読めない事に苦慮するセドリックに、リシアは好きならそれでいいとアドバイス
- 政治に関してもリシアはアドバイスをした
- セドリックと別れたリシアを待っていたのはオーブリーだった