韓国→日本語略訳|公爵夫人の50のお茶レシピ38話先読みネタバレ!アルフォンスがカフェのオーナーに!?

漫画公爵夫人の50のお茶レシピ38話の原作/韓国版の小説を先読みして読んだので、あらすじ&ネタバレをご紹介します。

 

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

 

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公爵夫人の50のお茶レシピ38話【原作】韓国版のあらすじとネタバレ

アルフォンスにキスされたクロエ。

アルフォンスはこのために個室を用意したと、次は耳に口づけをします。

 

演劇を一緒に静かに見ようと言った矢先のアルフォンスの行動に、クロエは動揺を隠せません。

アルフォンスは、演劇は楽しかったとクロエの頬に手を当てます。

 

アルフォンス、かなり積極的ですね。

 

演劇が終わり、アルフォンスに感想を聞かれるクロエは楽しかったと答えますが、キスされたことで頭がいっぱいで、演劇の内容が残っていません。

お茶でもしながら休みたいと思っていたところで、カフェを発見します。

 

アルフォンスをカフェに誘い入ろうとするのですが、カフェは紳士たちの社交場とクロエは入店を拒否されます。

このカフェのコンセプトは、紳士たちが政治や社会問題、仕事のことについて深い情報交換をする場ということで、女性には釣り合わないし、女性は美しさを磨くことだけしていればいいと店員に言われたクロエ。

 

女性がカフェでお茶できないとは、何とも辛いですね。

 

そこまでいうかと、不快な気持ちになるクロエの横で、アルフォンスも不快になっていき、侮蔑的な発言に腹を立て、カフェを時価の3倍で買い、接客をした店員を即時にクビにします。

 

アルフォンス、めっちゃ男前ですね!

 

店内が騒然とする中、新たなオーナーとなったアルフォンスとクロエはコーヒーを楽しみますが、クロエは気が気ではありません。

そんな中、店内を見渡しながら、舞踏会やお茶会ではなく、女性たちが楽しめるカフェがあればいいのではないかと考え出します。

女性たちが、休んだり、時には酔っぱらったり、知り合いと楽しめる空間を作れないかと。

 

考え事をしていたクロエに、アルフォンスはレストランを予約していたことを伝え、二人は夕食に行きます。

何気ない会話で話したことを覚えていて、温のレストランを予約してくれたことに、クロエの中で嬉しさがこみ上げてきます。

 

アルフォンスの気持ちが伝わってきますね。

 

そこに突然、皇子が女性(ソントン家のエレナ)を連れて来店し、せっかくなので4名個室で一緒に食事をしようと誘われます。

皇子は今日も違う女性と一緒。

 

アルフォンスの気持ちをよそに、4人で食事をすることになりますが、クロエはおいしい食事を楽しみます。

 

しかし、味はおいしいが油っこさを感じ、これを解消するためにジャスミン茶が足らないと気付き、思わず言葉に出してしまったクロエ夫人。

ジャスミン茶について知らないアルフォンスと皇子は何のことかさっぱりわかりません。

クロエは、油っこさを調和し、香りが強く魅力的で、中華料理との相性は最高なお茶と説明をします。

 

クロエの話を聞いて皇子は、お茶の話をしている時は目が輝いていて、汚水でもおいしそうに聞こえると褒めます。

誉め言葉が独特ですね。

 

一度飲んでみたいからと友人であるレストランの店長を呼ぶので、ジャスミン茶を取り扱うように直接提案してみるといいとクロエに言いました。

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公爵夫人の50のお茶レシピ38話の読んでみた感想

カフェの店員の態度に腹が立ちながらも、アルフォンスの行動力に魅力を感じた回でした。

アルフォンスのクロエに対する愛が、行動として表れてきて、読むだけでドキドキしますね!

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まとめ

今回は漫画『公爵夫人の50のお茶レシピ』38話の原作/韓国版の小説を先読みお届けしました。

当サイトではピッコマ漫画の通常/日本語版のネタバレもご紹介していますので、そちらもぜひ読んでみてください。

 

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