
漫画「皇女、反逆者に刻印する」は原作IRINBI先生、漫画SAGONG先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女、反逆者に刻印する」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇女、反逆者に刻印する7話の注目ポイント&考察予想
ロゼニットとのやりとりは?
最後の記憶はロゼニットから憎まれ、毒殺されたところで途切れているイヴィエンヌ。
今はロゼニットの本心を知っているイヴィエンヌですが、ロゼニットとどのようなやりとりをするのでしょうか。
今回はロゼニットの思い通りにさせないため、イヴィエンヌは自ら手を打とうとしています。
皇帝との謁見でイヴィエンヌはどう話を展開し、ミカエリスの件を片付けるのか注目です。
皇女、反逆者に刻印する7話のネタバレ込みあらすじ
探り合う二人
イヴィエンヌはロゼニットを前にわずかに表情が険しくなります。
しかしすぐに自分を落ち着かせ、ロジーが可愛くて言葉がなかったのと答えました。
ロゼニットはそんなイヴィエンヌに、朝から張り切ってきたのねと嫌味で返します。
イヴィエンヌの視界に入ってきたのは、銀髪の騎士でした。
ロゼニットにその騎士について尋ねると、ロゼニットは嬉しそうにシルヴァスティアン・ミラードという護衛の騎士であると紹介します。
ミラードはイヴィエンヌに挨拶し、イヴィエンヌは彼をロゼニットから守ろうと考えるのでした。
そしてミラードには良い出会いが訪れますようにと声を掛けます。
しばし固まるミラードを、イヴィエンヌは訝しみます。
ミラードはイヴィエンヌが他の皇族と違い、銀髪に興味を示さなかったことに好印象を抱いたようです。
それは隣にいたロゼニットが、銀髪という珍しさからミラードを選んだとも聞こえ、ロゼニットは唇を噛むのでした。
兄弟からの蔑み
イヴィエンヌとロゼニットは朝食会の部屋に案内されました。
そこには既に第4皇子と第5皇子、そしてブリジッテが待っていました。
2人はブリジッテの声かけで着席します。
すると前にいた兄2人はロゼニットに楽しげに声を掛けます。
そしてロゼニットを褒め称える一方で、隣のイヴィエンヌのことを嘲りました。
皇族はみなブロンドになるのですが、イヴィエンヌだけは平民の象徴とも言える緑が混じったライムブロンドでした。
それこそイヴィエンヌが半皇族と蔑まれる所以で、前回の人生ではそれを惨めに思っていたイヴィエンヌ。
今振り返るとなんて馬鹿馬鹿しいのだろうと思い、今回のイヴィエンヌは堂々と振舞っていました。
それを見ていつもと違う反応に戸惑う兄2人。
イヴィエンヌにとって今最も重要なのは、ブリジッテ、ロゼニット、そして父である皇帝のことなのでした。
そして、ついに5人の集まる部屋に皇帝が現れました。
皇女、反逆者に刻印する7話の感想&次回8話の考察予想
イヴィエンヌにとっては複雑な思いのある妹ロゼニットとの再会です。
しばしロゼニットを見て、毒殺されたことを思い出すイヴィエンヌ。
ロゼニットはイヴィエンヌを小馬鹿にするように気合が入っていると言いますが、今のイヴィエンヌにとってはどこ吹く風といった様子でした。
そんなロゼニットの背後には前世では、ロゼニットに捨てられた騎士であるミラードが控えていました。
まだ専属騎士になったわけではありませんが、既に連れて歩いているくらいなので相当気に入っている様子が伺えます。
ミラードの挨拶を受け、言葉を掛けるイヴィエンヌ。
その言葉はこれまでミラードに向けられていた好奇の視線や物珍しさから来るものとは違い、ミラードを慮っての言葉でした。
ミラードにとっても、イヴィエンヌとの出会いが彼を良い運命へと導いてくれることを祈りたいですね。
対照的にミラードの言葉に歯噛みするロゼニット。
イヴィエンヌはまずいと思ったのか話題を変えますが、これがどう転ぶかが心配です。
イヴィエンヌのことを憎んでいるロゼニットですから、今回の謁見やミカエリスの件でも邪魔をしてくると見ていいでしょう。
すんなりとは事が進まないと思いますが、イヴィエンヌはうまく立ち回れるのか注目です。
そして前から話に出ていた通り、他の皇族はイヴィエンヌを蔑視しているようです。
髪色が緑混じりの金髪であることが理由のようで、これが平民の象徴と馬鹿にしていました。
前世ならともかく、今のイヴィエンヌにとっては気にすることでもないようです。
精神面で強くなったイヴィエンヌの活躍には今後も期待しましょう。
本編とは関係ない部分ですが、SAGONG先生の絵は一人一人、人物の特徴がはっきりしていて素晴らしいです。
今後もストーリーはもちろん、内容の描かれ方にも注目していきたい作品ですね。
まとめ
今回は漫画『皇女、反逆者に刻印する』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- イヴィエンヌは因縁の相手であるロゼニットと再会し、将来騎士になるミラードとも出会う。
- イヴィエンヌが皇室で蔑まれる理由は、ライムブロンドの髪にあった。
- 朝食会の場に皇帝が姿を現す。