
漫画「暴君の姉として生きる」は原作choebab先生、漫画Aperta先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君の姉として生きる」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
暴君の姉として生きる13話の注目ポイント&考察予想
宮廷内でのアリシアの扱いは?
アレスから逃れて再び宮廷内に戻ったアリシア。
街に出ればアレスの部下が探し回っている状況で、宮廷内にいるしかありません。
宮廷内はアリシアにとって、アレスよりも厄介な場所と言えます。
再びイゼットと相まみえるのか注目しましょう。
暴君の姉として生きる13話のネタバレ込みあらすじ
帰りたいアリシア
アリスに促され、カイザーのもとに向かうアリシア。
部屋の前まで来ると太った男が、カイザーは今ホーソン大公と話していると言い、遠まわしにアリシアと違って要人と会っていると答えます。
アリシアは自分の代わりにカイザーに訪ねてきたことを伝えてほしいことを言いかけます。
すると目の前の男は言葉を遮って、アリシアが自分からもう一度来るのが礼儀ではと小馬鹿にするのでした。
男の態度に怒るアリスですが、アリシアは部屋に入りたくないので帰ろうと言いました。
その声が室内のカイザーに聞こえ、カイザー自ら部屋から現れました。
カイザーはさっさと入れとアリシアに言い、それを見た部屋の前の男は動揺します。
イゼットも現れ、アリシアを中へと案内します。
そして邪魔した男に対しては、カイザーの姉であるアリシアを邪魔したとして罰を与えると言うのです。
そんな男をアリシアはかばいますが、内心では仕返しするつもりで怒りに燃えていました。
カイザーの後見人
アリシアが入室すると声をかける男性がいました。
短い金髪に碧眼の男、彼はカイザーの叔父に当たり後見人でもあるホーソン大公です。
ホーソンはアリシアに、イゼットと並ぶ帝国の二大美女と挨拶をします。
アリシアはちらりとカイザーを見ると、ホーソンの前だからか皇帝らしい振る舞いを見せているなと感じました。
ホーソンはカイザーの後見人として、他の貴族が従うように誰よりも早く忠誠を誓った人物でした。
ホーソンのおかげで今のカイザーの地位がある、と言える程に貢献してくれた人なのです。
重鎮が集まったこの場の議題は、カイザーの即位1年を祝う記念式典についてでした。
本来式典は皇后が行うものですが、カイザーには皇后がいないため姉であるアリシアとイゼットが取り仕切ることになるというのです。
驚くアリシアに、イゼットはこれまで自分がやってきたことだから問題ない、と話すのでした。
建前だったとわかり安心するアリシア。
イゼットは式典へ招待する賓客として、カイザーとともに上座に座る貴族の名前をあげました。
一人はホーソン大公です。
もう一人、イゼットが照れた様子で名前をあげる貴族とはクレノス公爵でした。
アリシアが動揺してもう一度尋ねると、帝国の英雄であるアレス・クレノスですとホーソン大公は答えました。
それは軍がカイザーを支えているという象徴を、帝国内に知らしめるために必要だったのです。
暴君の姉として生きる13話の感想&次回14話の考察予想
外でも問題、宮廷内にいても次々問題が持ち上がりますね。
アリシアが皇族の血を全く継いでいないせいで、宮廷内でのアリシアがどれほど低く見られているかがわかる描写もありました。
アリシアのことですから、いずれ何らかの形で復讐するのは間違いないので、そのときを楽しみに待ちましょう。
今回初めてカイザーの後見人であるホーソン大公が登場しました。
見た目は渋いイケメンおじさんという感じですね。
カイザーの後見人として、一番最初に忠誠を近い、これまで支えてきた重鎮です。
アリシアの様子からもホーソンへの信頼が見られます。
ホーソンは叔父でもあるためか、カイザーへの皇帝としての教育も行っているようで、カイザーにとって父親代わりになる存在でしょう。
そんな信頼を受けているホーソンではありますが、気になるのはアレスが以前部下と話していた内容です。
アレスはホーソンについて、皇帝になるつもりと口にしていました。
ホーソンは今のところカイザーを後見人として支えていますが、もしアレスがいなかったとしたら彼の本来の立場はなんだったのでしょうか。
アレスがいない場合、皇族でもあるホーソンが皇帝になる可能性があります。
ホーソンが本心からアレスを支えているのかどうか、今後の展開で明らかになるでしょう。
そして記念式典には英雄アレスも呼ばれるようです。
公爵という立場も考えれば当然ですが、これでいずれアリシアの存在がバレることは確定ですね。
アリシアが皇女とわかった時、アレスはどんな行動に出るのかも気になります。
イゼットは会議の様子から察するに、アレスのことを気にしているようです。
既にアレスはアリシアにしか興味がないとわかった時、イゼットがどれだけ取り乱すのかに注目しましょう。
ここまでのイゼットの言動からして、小説のように涙を流している場面でアレスと出会う、そんな純粋な女には見えませんね。
小説内とは色々と変わっていると言っても、アレスを騙すために演技をしていたと考える方が自然な気がします。
次回アレスも招待されるとわかったアリシアが、式典の開催にどう絡んでくるのか注目しましょう。
まとめ
今回は漫画『暴君の姉として生きる』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カイザーの部屋に会いに来たアリシアだが、召使いに邪魔されて入室できなかった。
- 帰ろうとしたアリシアだがカイザーの登場により、記念式典の話し合いに参加することになる。
- 記念式典には帝国の英雄であるアレスも招待される。