
漫画「公爵夫人の50のお茶レシピ」は原作Lee Jiha先生、漫画Ant Studio先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵夫人の50のお茶レシピ」85話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
公爵夫人の50のお茶レシピ85話の注目ポイント&考察予想
クロエはトリプルスイートの2階に作るティーハウスの内装を細かく指示書にまとめました。
どうせ貴婦人の道楽だろうと侮っていた建築家は、その指示書の細かさと量に驚きます。
そんなとき、皇帝から呼び出されたクロエは…。
公爵夫人の50のお茶レシピ85話のネタバレ込みあらすじ
帝国では、それまで貴婦人は自宅の応接室で社交活動をしていました。
クロエは、性別を問わず公共のサロンが必要だと思い、ティーハウスがあれば貴婦人たちの公共の場になるだろうと思ったのです。
ティーハウスの案をアルフォンスに伝えると、いいアイデアだと言ってくれました。
投資が必要なら行って欲しいと言うアルフォンスに、感謝の言葉を伝えますが自分の力でやってみると言うクロエ。
アルフォンスは快く承諾しました。
クロエは侮れない貴婦人
クロエは春鈴に建築家を探すよう依頼しました。
クロエの頭の中には、サロンの全体像が浮かんでいます。
顧客層は20代から30代の流行に敏感な若い女性たち。
そのため、帝国で流行っているデザインをベースに前世の現代的な美的感覚を織り交ぜたものにしようと思っていました。
ただ、それをどうやって伝えるか悩みます。
クロエはなるべく具体的に指示書を書きました。
建築家が見つかり、打ち合わせの日―。
クロエは分厚い書類の束を手渡します。
驚く建築家に、希望しているインテリアの指示書と参考資料だと言いました。
事細かに書かれた指示書を見て、建築家は目を丸くします。
金持ちの奥様が道楽でやるのだろうと高を括っていたので、これだけのものを見せられて気持ちを入れ替えました。
最善を尽くさないと満足してもらえないだろうと察します。
それでも、目の前に座る公爵夫人がこの指示書を書いたとはまだ信じられません。
じっと見てしまいました。
春鈴に失礼だと咎められる建築家…。
お茶のアドバイザークロエ!
建築家に指示も出してひと心地ついたとき、皇宮から重要な用事があるから来てほしいという連絡がきました。
それも明日!
何事かと思いながら、翌日皇宮に向かいました。
皇帝がクロエを出迎えます。
皇宮のメイドがお茶淹れてくれました。
だいぶ上手に淹れられるようになったとクロエは感心します。
皇帝は半年後に来る来客について知っているかと訪ねました。
アルフォンスから温の使節団が来ると聞いていたので、そう答えます。
西洋諸国と東洋は長らく良好とは言えない外交関係でした。
そのため、今回の使節団の訪問を重く見て、迎える準備に万全を期していると言っていたのです。
それと私が何の関係があるのかとクロエが訝しんでいると、皇帝は最高のもてなしを考えた結果お茶でもてなそうと思うと言いました。
そのアイデアにクロエも賛成します。
温は「酒・煙草・茶」に通じていない者は信用しないほどだと言うと、皇帝は博識だと驚きました。
この世界での温は中国とよく似ているから分かったことですが…。
皇帝はお茶に関しての助言を求めてきました。
問題が起こってしまったと言う皇帝。
準備したお茶の味が変わってしまったと言うのです。
茶葉には問題がないと…。
お茶をコースで準備したと聞いて、クロエはその目録を見せてもらいました。
準備したお茶はどれもクロエが知っている茶葉で構成も悪くありません。
茶葉の最高級のものばかりでした。
ところが…。
クロエは皇帝になぜこの構成になったのか訊ねました。
公爵夫人の50のお茶レシピ85話の感想&次回86話の考察予想
ティーハウスと皇帝からの助言の依頼…クロエは大忙しです。
指示書と一緒に参考資料まで添えるなんて、できるビジネスマンという感じですね。
今までクロエに関わった商人も同じですが、最初は貴族の奥様が道楽でやっていると思っても仕方ありません。
実際そういう人がほとんどでしょう。
でも、クロエの熱意と妥協を許さない態度に皆変わっていきます。
そういうところも、この作品の醍醐味だと思いました。
皇帝からの相談に、クロエは何か気付いたようです。
またひとつ、クロエの名声が高まることが起こりそう…?
まとめ
今回は漫画『公爵夫人の50のお茶レシピ』85話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ティーハウスを作ってもらう建築家が見つかり、早速指示書を渡すクロエ。その膨大な量と詳細な指示に建築家も舌を巻く。
- クロエは皇帝から急ぎの用件を賜り早速謁見する。温の使節団をお茶でもてなそうと思って準備をしているものの、お茶の味が変わってしまって困っていると言う。
- コースでお茶を準備していると聞いたクロエは目録を見て、あることに気付く。