
漫画「テムパル〜アイテムの力〜」は原作Saenal先生、作画Team Argo先生、脚色Monohumbug先生の作品でピッコマで配信されています
今回は「テムパル〜アイテムの力〜」72話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
テムパル〜アイテムの力〜72話の注目ポイント&考察予想
運営は政府からの要望で国家対抗戦を開催しようとしているようですが、国家間ということは正規の国籍で争うのか、自分はこの国の一員として戦いたいと自己申告して争うのかどうするのでしょう?
国によってランカーの比率も違うでしょうし、ゲームの世界だと、パラメーターの数値に不確定要素等ないですし、このパラメーターで、この武器でこのスキルを使ったらいくつのダメージが出ると決まっているので、いい勝負をさせるには調整が非常に難しそうです。
グリードは今後どうやってこの国家対抗戦に参加していくのか気になるところです。
それはまだ先の事だと思いますので、今回はトヴァンを従者にしたグリードが各教会でいかにアッサリ祝福を貰っていくのかがポイントかと予測します。
テムパル〜アイテムの力〜72話のネタバレ込みあらすじ
SAグループの会議室
その室内では、国家対抗戦の会議が進められていました。
政府から、総合ランク100位圏内の上位ランカーを国別に分けて日本で大会を行いたいと申告され、主催は日本政府でSAグループはそのバックアップを要請されました。
これを気に第一回サティスファイ国家対抗戦を国際イベントにするのもいいかもしれないと肯定的な意見が挙がります。
その意見に日本政府からの要請を承諾しようとすると、鳳から待ったがかかりました。
鳳は国家間のバランスに問題があることを指摘し、総合ランク100位圏内のアメリカ人23人対して日本人は2人しかおらず、対抗戦を行う事は出来ないと申告します。
そして、鳳は、昨晩トップランカーのユラがレベル280に達した事を報告します。
その報告にモルフェウスの予測では2か月先だったはずなのにウィルスでも発生したのではないかと指摘されました。
鳳はモルフェウスに異常は見られず、上位ランカーの能力が常識を超えている事を報告します。
ランカー達はスキルの理解度と戦闘感覚が一般的なプレイヤーの比較にならない程高いことを指摘します。
鳳は話をユラとに戻すと、国家対抗戦を承諾しても開催までに少なくと3か月かかると想定しました。
更に、総合ランク5位以内のランカー達のレベルアップの速さを考えると3か月以内にレベル300に到達してしまう事を予測します。
そしてそれは、3次職業に転職する事を意味するのでした。
1レベル差だったとしても、1次転職と2次転職の間には50レベル程度の差が発生してしまいます、それをふまえると2次転職と3次転職の差は更に広がることが想定されると鳳は報告します。
3次職業は隠し職業と同等に設定している為、3次職業者が大会に出た場合、他のプレイヤーが足元にも及ばず、戦う前から勝負が決まりかねない事になると一同理解しました。
今更、システムの変更は出来ないので何かいい案は無いかと島村部長に意見を求めると、クエストを通して参加者を選ぶ方法を提案します。
大会をクエストで告知し種目別に関連クエストをこなしてもらい、その様子をモニタリングして各国の代表を決めるというものでした。
すべてのユーザーが、参加できる上に選手のピックアップもやりやすいとその案が採用されました。
ドミニオン大神殿
ドミニオン教主ロンダは、神の祝福は年に1度のみ、信仰心が厚い選ばれし信徒のみが受けれる神聖な儀式なのだと、仰々しく自分の前に傅くグリードに言い聞かせます。
それは、後継人がジュダール教の第一聖騎士だったとしても、レベッカの娘イザベルの推薦状を受け取った不滅の身だろうと、祝福を受けるのは難しいと付け加えます。
そこでトヴァンは、教主にグリードをグリード様とあえて呼び、マラクサスと堕落した教皇ドレヴィゴに神の鉄槌を下した女神の代行者だと紹介しました。
すると教主はその事が事実ならば女神レベッカの祝福を授かった偉大なる存在であると察します。
教主は椅子から立ち上がると、お会いできて光栄だと言い、神の祝福を授けさせて頂きますとグリードに頭を下げるのでした。
アッサリ承諾されたことにほくそ笑むグリード。
黄金の円盤を教主に差し出すと、黄金の円盤は祝福を受けたことにより攻撃力が15%もあがりました。
レベル260グリフォン生息地帯
パワーアップした円盤を見てはしゃぐグリードに、岩陰に身を低くして隠れながら静かにしろと焦るトヴァン。
聖なる武具も手に入れないで戻ったら大変な事になるのだけれど、一緒に戻らなければならないのかグリードに確認しました。
グリードはトヴァンの事情など知らんとさっさとジュダール教に行くことにします。
トヴァンは心の中でグリードを極悪人と罵り、もっと早くに気が付くべきだったと後悔するのでした。
トヴァンはせめて頭を低くしてグリフォンに見つからないようにしてくれとお願いするが、グリードは元々グリフォンを捕まえるためにこの場所に寄ったのだと言います。
トヴァンはグリードの強さを理解した上で、この場所の危険度を説明し始めました。
延々と説明するトヴァン、ふとグリードが岩陰に隠れて自分の様子を伺っていることに気が付きます。
そして、自分の体にマラクサスのマントが付けられていました。
どうして、これが?と疑問に思うトヴァンの背後に、フィールドボス、レベル280グリフォンの親玉が群れを連れて忍び寄ります。
マラクサスのマントの効果の一つ、猛獣やモンスターの標的になりやすい。
グリードはトヴァンに走れと呟くと、トヴァンは泣きながらグリフォンから逃げるように走ります。
そしてその群れを背後から襲うグリード。
フィールドボスを背後から一撃をくらわすとボスはそのまま倒れてしまいました。
余りの攻撃力の高さに攻撃したグリード自身も驚きを隠せませんでした。
なにはともあれ、フェールドボスを倒したことによりトヴァンも経験値がもらえると喜びましたが、経験値の確認をしようとするとグリードとパーティーが組まれてないことに気が付きます。
顔面蒼白でグリードの方を向くと、裏切り者が報酬を貰えるとでも?と黒オーラを発するのでした。
ウィンストーン城
時同じくして。
ヤタン教の脅威を食い止めマラクサスを断罪した功績を称え、ウィンストーン領主アイリーンによってジェシカに男爵の爵位ともにヴァイラン村を領地として授けられていた。
ツェダカギルドがアイリーンの直属になっていた。
テムパル〜アイテムの力〜72話の感想&次回73話の考察予想
SAグループの会議が終わりクエストで大会参加者を募るみたいです。グリードが参加する種目は何になるんでしょう。
鍛冶で競うとかなさそうですが、あったらあったで面白いかもしれません。
トヴァンの下僕生活はかなり過酷そうですが、次回はきっとジェダール教に向かうと思うのでそこで一発逆転の何かが起こるかもしれません。
次回はトヴァンの下克上が達成されるのか注目していきたいと思います。
まとめ
今回は漫画『テムパル〜アイテムの力〜』72話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- SAグループの会議でクエストで参加者を募ることが決定される
- ドミニオン教から祝福を授かる
- トヴァンの下僕生活が過酷