
漫画「悪女は2度生きる」は原作Mint先生、漫画PEACHBERRY先生の作品で毎週水曜日ピッコマで配信されています。
今回は「悪女は2度生きる」60話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女は2度生きる60話の注目ポイント&考察予想
リシアが登場した事で、アルティゼアの想いが錯綜します。
セドリックのためにもリシアを守ると誓ったアルティゼアでしたが、実際には自分の素直な心の声を聴くようです。
またオーブリーが、騒動を起こしたのにも関わらず宴に出ようと準備をしてきました。
ジョルディン家や大公家に関わるものにはオーブリーを捕まえて、宴に入れるなとの命令が下っています。
オーブリーの思惑が通るのか、水際で捕まるのか気になります。
悪女は2度生きる60話のネタバレ込みあらすじ
リシアの挨拶
挨拶に訪れたリシアに、セドリックは久しぶりだと声をかけます。
大きくなったと言い、リシアも先月で18歳になった事を告げました。
セドリックはモーテン男爵は一緒じゃないのかと尋ねました。
最近は冬になると脚が痛むようだと言い、自分が代わりに村の代表として参る事にしているとリシアは言います。
18歳なら十分務められるだろうとセドリックは伝えました。
そして、アルティゼアにリシアはモーテン家の娘である事、そして「あの村」の出身である事を告げるのです。
ちらっとリシアの方を見たアルティゼア。
リシアは自己紹介をして、お目にかかれて嬉しい事と結婚の祝いを伝えたのでした。
アルティゼアは俯きながら会えて嬉しい事を言います。
そして、過去の事を思い出していたのです。
過去のリシアは、もう一度生きられるとしたらアルティゼアにリシアと呼んで欲しいと伝えていました。
あの時のリシアはどんな関係を望んでいたのだろうと思うのです。
侍従に椅子を1脚用意する事を命じたアルティゼア。
リシアは礼を言いますが、自分がそのような席に座る事を躊躇すると伝えます。
アルティゼアは平気であることを伝え、話し相手が欲しかったのだと言いました。
リシアへの想いと自分の素直な想い
アルティゼアは、一度目の人生でリシアを守れなかったと思っています。
セドリックの最後の頼みだったけど、応じることが出来なかったのです。
リシアは自分の事を許してくれたけど、アルティゼアは自分を許すことが出来ませんでした。
そこで、過去に戻った時今回こそ守り抜くと心に決めたのです。
リシアから奪ったすべてを返して、本来の権利を取り戻して完全なる皇后へと導きたかったのでした。
しかし、今回もそうはしなかったです。
謀反人の村が閉鎖的ではなかったのなら、もっと早く訪れて過去の事を謝ろうと決めていました。
しかし、アルティゼアの心が思い通りにならなかったのです。
リシアを招く機会はたくさんありましたが、アルティゼアの心は少しでも長くセドリックといたいと望んだのでした。
この椅子もの優しさも自分のものではなく2年間だけ許されたものだと思うアルティゼア。
リシアの隣で暗く俯いたままのアルティゼアなのです。
その時、セドリックがおもむろに立ち上がりました。
そして、アルティゼアに手を差し伸べたのです。
驚くアルティゼアに、どうかしたのかと笑顔のセドリック。
その様子に皆が見惚れています。
セドリックに手を取られ、ゆっくりと階段を下りていく2人に大きな拍手が送られました。
向き合う二人の様子を見るリシアが気になるアルティゼア。
セドリックは失敗しても合わせるから心配しないでと言いました。
アルティゼアはそういう心配をしているのではないと伝えます。
セドリックは自分だけを見て欲しいと言いました。
世界で最も華麗に踊れるようにエスコートすると言うのです。
そんなセドリックにドキドキしてしまうアルティゼアでした。
オーブリーの妬み
着飾ったオーブリーが廊下を歩いてきて宴に参加しようとしていました。
オーブリーは今日の自分は完璧だと思うのです。
大人っぽくて綺麗にしてきたのでした。
さらにはマーガレットの一番高いルビーのネックレスを無断で借りて身に着けてきたのです。
これなら注目を浴びてもと微笑んだ時、警備によって入り口をふさがれました。
警備は会場に入れるなとマーガレットから言われていると伝えます。
ここで少し待っていてと言われたオーブリーは驚きました。
目の前の会場では、セドリックとアルティゼアが楽しそうに踊っているように見えたのです。
オーブリーは楽しそうな2人と入れもしない自分を比べて悔しいと思います。
悔しさはやがて憎しみに変わって行きました。
すごい形相のオーブリーはその場を去って行きます。
警備は追いかけられませんでしたが、大丈夫だろうと思うのでした。
ダンスを終えた二人に拍手が贈られました。
アルティゼアは挨拶もダンスも終わったから、セドリックとリシアが二人になれるように席をはずそうと思います。
そして、自分に平気だと言い聞かせるのです。
我慢するのは得意だとも思いました。
そして、立ち上がろうとするアルティゼアにリシアもセドリックも気が付きます。
次の瞬間セドリックがアルティゼアの手を掴み、どこへ行くのかと問うのでした。
悪女は2度生きる60話の感想&次回61話の考察予想
リシアが二人の前に現れた事で、アルティゼアの秘めた思いがあふれてきましたね。
リシアを守りたいと思っていたのが、いつの間にか自分が許される限りセドリックの隣に居たいと願ってしまうと
言う事でした。
セドリックも明らかにアルティゼアの事が好きだと思うのですが、過去の後ろめたさからアルティゼアは気が付けません。
何とももどかしい関係ですが、最後に去ろうとしたアルティゼアの手を握ってくれたのがセドリックだったので救われた気がしました。
そして、オーブリーはマーガレットの目を盗んで宝飾品までも無断で持ち出し、着飾ってきましたね。
自分の立場が分かっていないからこそなのですが、妬ましさが恨みに変わらなければいいなと思いました。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『悪女は2度生きる』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リシアは父親の代わりに村代表として来た
- アルティゼアはもう一度人生を始める時に、リシアを皇后にしようと決めていた
- しかし、セドリックから離れたくないと言う想いから自らがその地位に立った
- オーブリーは無断で宴に来ようとした
- リシアとセドリックを二人きりにさせようとアルティゼアが席を立ちあがったのを制したのはセドリックだった