子供ができました ネタバレ35話【漫画】姫奈が陽平に甘えまくる？

漫画「子供ができました」は原作kang ki先生、Lee jung先生、漫画Jaedam Media先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「子供ができました」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

≫≫前話「子供ができました」３４話はこちら

キスを見られた！この小さな女の子はだあれ？

二人の甘いキス、こちらまでドキドキが伝わるようなとてもいいキスでしたが、子供の声で雰囲気が壊されましたね。（笑）

しかし、このかわいらしい小さな女の子は一体誰なのでしょうか。

たぶん近所の子供だと思うのですが、このことご近所さんになるのでしょうか？

この子が何者なのか、そして二人の対応が気になるところです。

早速見ていきましょう。

子供ができました35話のネタバレ込みあらすじ

この女の子は誰？そしてその母親とは？

子供に気づくと、姫奈はすかさず陽平から離れ、子供の名前を聞きます。

しらとりひまりというその子に、姫奈はどうやってこの部屋に入ったのか聞くと、ドアを入って開けたというので、姫奈は日葵の手をつないで、ママのところへ一緒に行きました。

ポリポリと頭をかいて不満そうに陽平がついていくと、日葵は母親を見つけて駆け出します。

すると、姫奈は日葵の母親が、小説家の白鳥泉だということに気づき驚いてそれを陽平に伝えました。

白鳥泉を知らない陽平に、姫奈は超有名人だと伝えながら、内心、自分の大ファンの作家を目の前にして、なんて幸運なのかと一人興奮します。

姫奈、甘える！

そして、白鳥会長とは長い付き合いだという陽平に、姫奈はこの家が気にいったからここにしたいと言いはじめたのです。

陽平は、ダメではないが修理なども必要になるからすぐに住むことは出来ないと言いますが、姫奈は、しばらくは陽平のマンションに住めばいいというと、ここにしようと説得し始めたのです。

姫奈は精一杯甘えると、その可愛さに、陽平はそんなに言うならと、新居がここに決まったのでした。

すると、日葵の母親である白鳥泉が、内検に来たのかと話しかけてくるや否や、姫奈は大ファンだと挨拶をします。

白鳥は、思い入れのあるこの橋をもうすぐ撤去工事だといいますが、姫奈はこのままでいいと答えました。

白鳥は、それはありがたいが日葵が迷惑をかけるかもしれないというと、日葵は、チューチュー言い始めたのです。

白鳥泉の旦那とは

チューの話をしていると、そこに、自分もキスが好きだと、白鳥泉の旦那が、キラキラした容姿で日葵のところにきました。

そのキラキラさに姫奈が素敵だとポーっと見ていると、そんな姫奈に気づいた陽平が、白鳥に挨拶すると、白鳥は笑顔で久しぶりだといい、陽平たちの結婚式について話し始めました。

陽平は、ぜひ自分たちの結婚式に奥様と来るように言うと、陽平は、この家に決めたことを告げます。

そして、姫奈の肩に手を回すと、子供ができたと報告したのです。

泉は、姫奈の名前を聞くと、自分は妊娠六か月であることを告げ、一緒に病院に通おうと誘いました。

喜ぶ姫奈をよそに、陽平は、子供には自分がなるべく付き添いたいと断ると、姫奈は自分は泉と行きたいと言おうとしますが、陽平はそんな姫奈の肩をつねったのです。

そして、泉が、旦那に姫奈がこの橋が気に入ったらしいことを告げると、またしても姫奈が陽平に甘えモードで目をキラキラさせて見つめます。

すると、陽平は撤去するのももったいないからこのままにしておけばいいというと、姫奈は満面の笑みで喜ぶのでした。

その後、荷物を陽平の部屋に置く折った姫奈は、何もない部屋で、何もやることなく暇を持て余しながら、本当に結婚するのかとぼーっと考えていました。

するとそこに、真理がやって来たのです。

真理は姫奈に対し、決婚前にスペシャルコースでパックしてあげるというと、姫奈はめんどくさいなと思うのでした。