
漫画「暴君の姉として生きる」は原作choebab先生、漫画Aperta先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君の姉として生きる」8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
暴君の姉として生きる8話の注目ポイント&考察予想
ランスロットらしき人に声をかける
前回、ランスロットの服装の特徴を聞いたアリシアは、高位の貴族らも集まる会場に案内されました。
ランスロットを探していると、3人の男性が談笑しているのを発見します。
その中心にいたのは、ランスロットの特徴と一致する男性でした。
アリシアはランスロットと思い込んでいる男性にどうアプローチするのでしょうか。
未来が変わるきっかけをつかむことになるのか注目です。
暴君の姉として生きる8話のネタバレ込みあらすじ
傲慢な男
ランスロットらしき男はアリシアの視線に気付きました。
知らぬふりをして横を通り過ぎようとしたアリシアですが、呼び止められます。
男はアリシアになにか用かと上から目線で言ってきます。
アリシアは男の態度に不自然さを覚え、ランスロットはこんな印象の人だったろうかと疑問に感じます。
そんな二人のやりとりを横目に、ランスロットさんごゆっくりと談笑していた男性陣は去って行きました。
男はアリシアが誰かを探していたことも知っており、それを問い詰めようとします。
アリシアはそんな男の態度に傲慢さを感じ、人違いのようですと答えました。
男はアリシアの目を見つめ、ならば違う男のことを考えるのはどうだと言い放ちました。
重大な人違い
小説におけるアレスは自分の欲求不満を戦場で発散するタイプの人間でした。
優菜が改変した設定では、男女の営みがアレスの真骨頂なのでした。
そんなことを男との事後に思い出すアリシア。
夜の出来事を思い出しながら隣で眠る男をみて、ランスロットで合っているのだろうかとやはり疑問に思います。
そして、男性は自分の名前をアレス・クレノスと名乗るのでした。
それを聴いて放心状態になるアリシアですが、昨夜と名前が違うようだなと念のため確認します。
ランスロットは友人の名前だと答えるアレス。
それを聴いて乾いた笑いとともに、涙を流すアリシア。
焦るアレスに怒りをぶつけるアリシアは、自分の人生は終わったと諦め状態になります。
アレスもどうしていいかわからなくなっていると、部屋の外からアレスに声が掛かりました。
アリシアは泣き続けますが、アレスはそんなアリシアに言葉を残していきます。
それは自分が戻ってくるまで、この部屋で待っているようにというものでした。
暴君の姉として生きる8話の感想&次回9話の考察予想
やはり勘違いのまま、アリシアはアレスに流されてしまっていました。
ランスロットの容姿を知らなかったことが災いしたのです。
前回、案内した男性はアレスはいないと言っていましたし、周りにいた友人らしき人物も彼のことをランスロットさんと言っていました。
それだけにアリシアが勘違いする理由もわかりますが・・・。
そして、流されるまま夜をともにしつつ、小説でのアレスのことを思い出していたアリシア。
もともとは優菜が改変して生み出された主人公なだけに、自分の嗜好に合わせられていたのでしょう。
そう考えると本来の話の筋とは変わってきますが、アリシアにとっては最も望ましい結婚相手はアレスなのかもしれません。
問題はアレスがアリシアのことをどう思うかです。
本来であればイゼットと出会い、恋に落ちる予定がアリシアの介入で変わってしまったことになります。
シナリオから外れたアレスはどう行動するのでしょうか、そしてアレスと恋に落なかったイゼットの未来はどう変化するのでしょう。
アリシアは人生が終わったと考えているようですが、主人公の出会う相手が変わった時点でシナリオは変わっているようにも思えます。
なにより現状出番は少ないイゼットですが、ヒロインにしてはかなり腹黒そうな人物でした。
アレスは公爵という地位にある以上、イゼットとも顔見知りである可能性が高いですね。
イゼットの腹黒さにアレスは気づいているのでしょうか。
もしそのことをアレスが知っていれば、アリシアに傾く可能性はありそうですね。
アレスだったとわかって絶望しているアリシアですが、アレスの言葉通り部屋で彼の帰りを待つのでしょうか。
それともアレスから逃げるために、すぐ帰ってしまうのでしょうか。
次のアリシアの行動には注目です。
まとめ
今回は漫画『暴君の姉として生きる』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ランスロットらしき男はアリシアを呼び止め、誰を探していたのか尋ねる。
- 男と一夜をともにした後、アリシアは男の名前がアレス・クレノスであることを知る。
- 自分の人生は終わったと思うアリシアに、アレスは自分が戻るまで部屋で待つように言い残す。