ある継母のメルヘン ネタバレ59話【ピッコマ漫画】シュリーの死を演出したのは教皇庁だった/アルベルンが見たものは…

漫画「ある継母のメルヘン」は原作ORKA先生、漫画Spice&Kitty先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ある継母のメルヘン」59話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
ジェレミーの結婚式の日、シュリーが朝早く別荘に向かうことをアルベルンは愚痴混じりにウォルフに口を滑らせてしまいました。ウォルフはそれをリシュリューに報告します。リシュリューは利用価値のある情報だとほくそ笑みました。

≫≫前話「ある継母のメルヘン」58話はこちら

 

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ある継母のメルヘン59話の注目ポイント&考察予想

回帰前にシュリーが襲われることになった真相が明らかになります。

 

盗賊に襲われたわけではなさそうと仄めかす場面はいくつかあったように思いますが、ここにきてラスボス登場。

リシュリューがシュリーを付け狙っていた理由も判明します。

 

ノイヴァンシュタイン家の動向は、帝国を揺るがすほどのことだったと改めて実感する内容でした!

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ある継母のメルヘン59話のネタバレ込みあらすじ

教皇庁の一室。

 

枢機卿たちが集まっていました。

招集をかけたのはリシュリュー…。

聖戦を望む教皇庁

集まった枢機卿たちは現状を嘆いています。

 

教皇庁はヨハネス亡き後、ノイヴァンシュタイン家を牛耳ろうと目論んでいました。

ヨハネスがエリザベート皇后と内々に手を組んでいなければ…と愚痴混じりにこぼす枢機卿たち。

 

その矛先は皇帝へと向かいます。

なぜあんな伴侶ばかりを迎えるのかと。

 

戦の英雄と称えられた皇帝なら、積極的に乗り出すだろうという目論見は外れてしまったようです。

前皇后のルドヴィカが亡くなってから完全に気力を失ったと論いました。

 

さらに、教皇庁の思惑を大きく阻んできたのがシュリー。

枢機卿たちはオハラとジェレミーの結婚によって、ハインリッヒ公爵家とノイヴァンシュタイン侯爵家が姻戚関係になるのを危惧していたのです。

 

そうなるともはや手出しができなくなると口々に言い合いました。

 

そこで、1人の枢機卿がリシュリューに話を振ります。

何か策があるからこそこうして呼び集めたのだろうと。

 

リシュリューは聖戦のためにノイヴァンシュタイン家を隷属させる試みは水の泡になったと口を開きました。

 

しかし、教会が管理するという今までの計画とは反対に、彼ら自らが動かざるを得ない契機があれば話は変わると意味深な言い方をするリシュリュー。

 

そこで、シュリーが朝早くに別荘に向かうことを告げます。

そのためには皇都近郊の森を通らなければならないと…。

黒幕教皇の登場!

回りくどい言い方をしないでわかるように説明しろと気色ばむ枢機卿。

そのとき教皇が現れ、面白いことを考えたと笑いながら声をかけました。

 

リシュリューの策は、盗賊にシュリーを襲わせ帝国中に憤怒の火種を作り出そうというもの。

 

ここで問題点を指摘する声があがります。

侯爵夫人が死亡した場合はノイヴァンシュタイン家を皇室に一任するという遺言が存在しているからでした。

 

皇后の力がより強まるのではと危惧する声に、サファヴィー人の手で帝国の貴族が殺されたという大義名分があればカイザーライヒが進軍しないという選択肢はないと言うリシュリュー。

 

場内は静まり返りますが、おずおずと1人の枢機卿がジェレミー卿が従わない可能性を指摘します。

 

父親のヨハネスは強弁な反戦派で知られていました。

その息子であるジェレミー…ましてシュリーとは犬猿の仲と専らの噂です。

 

教皇が、リシュリューに訊ねました。

長い間監視を続けてきた立場から、どう考えるかと…。

 

リシュリューは、ジェレミーは必ず動くと断言しました。

 

さらに教皇は侯爵夫人の死に様をできるだけ残忍なものにしろと命じます。

神聖な使命のための犠牲となることもっ祝福だと嘯くリシュリュー…。

アルベルンが駆けつけたときには…

シュリーが出発した後、アルベルンは落ち着かない気分でした。

 

シュリーと感情の亀裂はあったものの、7年もの間側に仕えてきたことを考えると、昨日の行動は軽率だったと思うアルベルン。

せめて最後の挨拶はきちんとするべきだったと反省していました。

 

もう一度引き止めてみようと、馬で後を追いかけます。

 

森に入ったアルベルンは、目の前の光景に青ざめました。

護衛についていた熟練騎士のアルツとヴォルガングは息絶えています。

 

心臓が破裂するほどの鼓動を感じながら、アルベルンは形状を留めていない馬車へと近づいていきました。

室内を覗き見たアルベルンは、その場に崩れ落ち…。

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ある継母のメルヘン59話の感想&次回60話の考察予想

皇室とか貴族が協会側と敵対するという話はよくあるけど、この話の教皇庁怖い!

聖戦と銘打てば何しても構わないというか、信徒以外は罪深き存在と言ってのけるラスボス!

 

リシュリューは結局教皇の最強の手下だったわけですね。

シュリーは子供たちを育て上げるというだけでも大役だったのに、まさかこんなことに利用されたとは…。

 

悲惨すぎます。

回帰したから救われるけど、だからといって教皇庁の脅威は無くなったわけではないと思うのですが…。

 

結局2度めの人生でも教皇庁に狙われていることに変わりはないですし。

まとめ

今回は漫画『ある継母のメルヘン』59話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ある継母のメルヘンの59話のまとめ
  • リシュリューはシュリーを盗賊に見せかけて襲わせ、聖戦の火種を作り出そうと目論んでいた。
  • 教皇はシュリーの死に様をできるだけ残忍なものにするよう命じた。
  • 険悪な別れとなってしまったことを後悔したアルベルンは馬車のあとを追うが、すでに襲われたあとだった。

≫≫次回「ある継母のメルヘン」60話はこちら

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