
漫画「ルシア」は原作Skye先生、漫画TARUVI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」66話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア 66話の注目ポイント&考察予想
電報を確認したヒューゴは出発を決めます。
エリオットに準備ができ次第出発する7人招集しろ、と伝えます
不気味な笑みのヒューゴを見てアシンは思い返していました。
数年前、仕方がなく参加した戦争で見せた公爵陛下の悪魔のような姿を。
ヒューゴはアシンに伝えます。
アイツはお前が連れてこい。
そして母上への礼儀を尽くすように警告しておけ。
一人になったヒューゴは考えます。
アイツに比べたらビビアンは純真無垢なウサギだ。
俺がいないと間に何かあったら・・。
ヒューゴは兄の事を思い返します。
もうあんな思いはしたくない。
そして思うのでした。
特別な存在を作ってはいけないんだ、と。
仕事を始めるとジェロームがやってきて聞きます。
ご夕飯はいかがなさいますか。
準備ができ次第すぐ出発する、と言うヒューゴにジェロームは聞きます。
奥様と何かあったのですか、と。
ルシア 66話のネタバレ込みあらすじ
出発を決めるヒューゴ。
ダミアンはアシンが迎えに行きます。
留守にする間、ビビアンに何かあったらと心配するヒューゴ。
しかし過去を思い出して思います。
特別な存在を作ってはいけないんだ、と。
夕食を確認するジェロームに、すぐ出発すると答えるヒューゴ。
ジェロームはヒューゴに質問したのでした。
黒獅子ではない・・
ヒューゴは言います。
すぐ招集しろ。
人選は任せる、7人だ。
準備ができ次第すぐに出発する。
エリオットは承知いたしました、と頭を下げます。
久しぶりの獲物だ、と思いながら不気味な笑みを浮かべるヒューゴ。
そんなヒューゴの様子をみていたアシンはゾクッとします。
今日はゆっくり眠れそうにないな・・と思いながら考えているアシン。
本当に恐ろしい人だ。
みんなは黒獅子なんて言うけど、そんな耳障りの良いものではない。
数年前。
仕方なく参加した戦争で見た陛下の姿。。
今でも夢に見るほど恐ろしかった。
人の首が・・。
あんなに簡単に飛ぶものだなんて。。
簡単すぎて現実だと思えなかった。
あの時見せた公爵陛下の姿。。
あれは、黒獅子ではなかった。
よく言っても死神。
血を浴び気だるく笑う姿は悪魔だった。
普段は狂気を隠し清廉な貴族のフリをしている。
まさに、そのことこそが恐怖だ。
アシンは口を開きます。
今回のご滞在はどの程度ですか。
ご不在の間にお坊ちゃまが到着なさるかと思いますが。。
少し考えアイツはお前が連れてこい、とヒューゴは言います。
それと必ず警告するんだ。
母上への礼儀を尽くすようにと。
万が、俺の不在時に何かあったら分かっているな。
アシンは体を震わせ答えます。
はい・・。
ご心配をおかけしないように努めます。。
ヒューゴの暗闇
部屋に一人になったヒューゴは考えます。
学校からの報告によるとアイツは残酷な性格ではないようだったな。
初めて会った日、その場で消そうと思った。
あの時アイツが死んだ兄さんと同じ目をしていなければ。
そうしていたはずだ。
しかしアイツはタラン家の一族。
8歳だとしても。
父上のように人が良かったとしても。
アイツと比べればビビアンは純真無垢なウサギだ。
俺がいない間に彼女に何かあったら・・。
俺は公爵になってから一つルールを貫いてきた。
「もらった分だけ返す」
俺は告白を断り続けてきた。
彼女たちの気持ちに応えられないからだ。
獣だった俺は兄と出会い人間になった。
でも感情を知った事の対価は大きかった。
前公爵は、兄に対する愛情を利用した。
兄の非業の死は、俺の生きる意味を奪った。
前公爵死後明らかにされたタラン一族の秘密。
血筋に対する憎悪をかき立てた。
そして、とてつもない暗闇へ俺を押しやった。
二度と振り回されることはない。
俺は自分の意にままにならないことがゾッとするほど嫌いだ。
誰よりも強い心。
意志は確固なものでなければならない。
特別な存在を作ってはいけないんだ。。
失うことの恐怖に怯える日々。
もうあんな思いはしたくない。
頭をよぎる言い争い
仕事を始めるヒューゴ。
頭ではビビアンとの言い争いを思い出しています。
あなたは私を愛していません。
私もあなたを愛すること絶対にありませんから。
私達の間には何の感情もないのです。
この関係がいつまでも続くだなんて思っているんですか。
部屋にジェロームが入ってきてヒューゴに聞きます。
陛下、ご夕飯はいかがなさいますか。
もう出るから必要ない、と答えるヒューゴ。
今日はもう遅いですしここでお休みになられては、とジェロームは言います。
ヒューゴは、準備ができ次第出発する。
他の者にも伝えてある、と言います。
奥様には・・、そう聞くジェロームにヒューゴは言います。
代わりに伝えておいてくれ。
ジェロームの表情はこわばります。
そしてヒューゴに聞いたのでした。
奥様と何かあったのですか、と。
ルシア 66話の感想&次回67話の考察予想
ヒューゴは思っていた以上に恐ろしい人のようです。。
お兄さんの非業の死が性格を歪めてしまったんですね。
同じ思いをしたくなくてビビアンに本心を見せないなんて。
なかなか上手く行きませんね。。
ヒューゴが出掛けてしまったらビビアンは悲しむでしょうね・・。
ダミアンが来ることで少し気が紛れるといいですね。
まとめ
今回は漫画『ルシア』66話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 電報を確認し、準備ができ次第出発する事を決めたヒューゴ。
- ダミアンの事はアシンに任せます。
- ヒューゴは不在の間に何あったら、とビビアンを心配します。
- 兄の非業の死を思い返すヒューゴ。
- 出発前のヒューゴに、奥様と何かあったのですかと聞いたジェロームでした。