
漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」は原作Cotton先生、漫画Siya先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある日、私は冷血公爵の娘になった」57話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ある日、私は冷血公爵の娘になった57話の注目ポイント&考察予想
アンの生い立ちが明らかになる
アンはエステル付きの魔導士として、カスティージョ家で一緒に住むようになったものの、これまで詳しく描かれることはありませんでした。
今回はそんなアンの生い立ちが明らかになります。
そして、アンの生い立ちを話すなかで、魔塔がどのような場所なのかも少しずつ明らかに…!
魔塔の誘拐から無事にエステルが帰還してから、数話立ちますが、それでも魔塔に対して怒りがわくような内容ですので、心して読んでいきましょう。
ある日、私は冷血公爵の娘になった57話のネタバレ込みあらすじ
アンとエステルのお茶の時間
アルファのお陰であっという間に薬の材料が手に入ったエステルは、さっそくアンに渡しに行きます。
アンは、質の良い材料がメモを渡した次の日にそろったのでとても驚きました。
エステルは材料を渡し終えると、そのままアンを誘ってお茶をすることにしました。
エステルに誘われて恐縮しながらも、大喜びのアン。
二人はお茶を飲みながら、アンの生い立ちの話をしました。
アンと魔塔の話
アンは孤児でした。
そして魔導士は孤児から奴隷を選ぶのです。
弟子として育てられる子もいますが、多くはアンのように実験材料として見られ…。
13と呼ばれたアン以外の実験体になった子供は、みんな死んでしまいました。
アンの生い立ちと、魔塔の実態を知り、怒りが抑えられないエステル。
どうしてこんな理不尽なことがまかり通るのか!
エステルは次のハーデル先生の授業で、聞いてみようと決めるのでした。
ハーデル先生に対する信用
翌日のハーデル先生の授業で、エステルは質問をする前にまず報告をしました。
精霊と契約したことを…!
ハーデル先生は他人のことを簡単に信用して、そのような大事なことを話してはいけませんとエステルに注意します。
しかしエステルはそれではハーデル先生との信頼関係が築けないし、先生のことは信用していると反論しました。
ハーデル先生は、信用されていることを嬉しく思い、自分も信用に足るように努力しなくては!とエステルに返答するのでした。
エステルは無事に報告が終わるとさっそく、なぜ魔塔の理不尽な行動が許されているのか、ハーデル先生に尋ねます。
ハーデル先生は次のように説明しました。
「魔獣」に対抗できるのは、カスティージョと魔塔の魔法だけ。
ほとんどの魔導士は権力欲がつよい。
その結果権力を持った魔塔が自由にふるまっている、と。
とはいえ、先日カスティージョ公爵(=父親)だけで、魔塔を半壊させたので、しばらくはおとなしくしているだろうと、ハーデル先生は考えているようです。
カルルへのプレゼント
場面は変わり、授業の終わったエステルが、自分の部屋で組み紐を作っています。
エステルが苦戦しているので、アニーが手伝いを申し出ましたが、エステルは何としても自分で仕上げたい!
時間をかけてようやく出来上がった組みひもは、プレゼントとして兄カルルに送りました。
カルルが気に入ってくれたか気になるエステルですが、確かめることもできないまま2週間がたちました。
そんなある日自室で眠るエステルの頬に誰かが触れて…!?
ある日、私は冷血公爵の娘になった57話の感想&次回58話の考察予想
アンは自室も与えられて、仕事も任されて、立派にカスティージョ家の魔導士として歩みだしたのに、まだまだ自信なさげな振る舞いをしていますね。
それだけ、これまでの人生で酷い扱いを受けてきたのでしょう。
エステルもカスティージョ家に引き取られて、しばらくの間はびくびくしていましたし、いまだに父親の言動から、「自分は必要とされていないんじゃないか?」と心配してしまうことが、時々あります。
エステルが徐々に自信をつけていったように、アンも自信をつけて行き、エステルと対等な友達になれるといいですね。
次回は、ラストシーンで描かれた謎の人物(サプライズできたカルル)とエステルのシーンの続きからなので、久しぶりに兄妹の仲良し風景が楽しめそうです。
まとめ
今回は漫画『ある日、私は冷血公爵の娘になった』57話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エステルはアンの生い立ちと、魔塔の理不尽な実態を知り怒りを抑えられない。
- ハーデル先生を信じてエステルは、精霊と契約したことを報告する。
- 魔塔が行う理不尽な行動が許されるのは、魔塔の持つ絶対的な力によるものだと知るエステル。
- エステルは兄カルルに組みひもを作って送った。