
漫画「最終レベル英雄のご帰還」は原作Devil's tail先生、漫画Yudo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「最終レベル英雄のご帰還」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
最終レベル英雄のご帰還27話の注目ポイント&考察予想
深淵の魔王ペルセルクがデイビーの前に現れたことで彼女が封印されていたカルディラスからデイビーの背中の聖痕へと魂を移したことが分かりました。
デイビーはペルセルクと共生関係になり、彼女とデイビーの秘密を共有することになったのです。
フェリスティー共和国ではデイビーの聖痕への興味が燃え上がっていて、迷惑しています。
そんな中デイビーは思いきった行動に出るのでした……
最終レベル英雄のご帰還27話のネタバレ込みあらすじ
27話 デイビー、ペルセルクと共生関係になる!?
デイビーは自分の前に現れた小指ほどの小さい深淵の魔王ペルセルクを魔法の糸で拘束すると、まず状況を説明してくれと言います。
魔法の糸で縛られたペルセルクは微笑みながら、どうせ共生関係になったのだから話すつもりだったと話しました。
デイビーは共生関係という言葉に疑問を持っていると、ペルセルクはデイビーの背中にある聖痕が自分の魂を入れる器になってしまったというのです。
聖痕が魔王を封印するなんて全然笑えないというデイビーにペルセルクはだとしたら早くこれをほどいてくれとセクシーに訴えかけます。
その様に興醒めしてしまったデイビーはため息をつきながら、拘束を解いたのです。
自由になりスッキリしているペルセルクにデイビーは神剣に封印されていなきゃいけない魔王が自分に何の用だと聞きます。
ペルセルクは面倒な男だな~と言うとデイビーは疑り深い性格なものでねと促したのです。
するとペルセルクは姿勢を正して自己紹介を始めました。
名前はペルセルク·フォン·ファラン、深淵から様子をうかがっている深淵の魔王だと話します。
デイビーはそれを聞きながら、色々思い出していました。
誰かが深淵の様子をうかがっているとき、その深淵もまたその者をうかがっているという言葉の語源になった存在で、古代の歴史で中間階と魔族の間で起こった大戦争の元凶とも言える存在がデイビーの前にいるのです。
神剣カルディラスはハレスが戦争を終わらせるために魔王を切ってしまった剣だというのが一般的に知られているところで、本当は魔王の魂がその剣に封印されたという内幕あったのでした。
デイビーはペルセルクを見て本当にあの逸話が残る魔王なのか、疑ってしまいます。
それは他の魔王と雰囲気がまったく違うからです。
デイビーはペルセルクが封印されていたのに意識があることが不思議でしたが、彼女は優しい顔で親友の魂を拘束するほどカルディラスは性格が悪くはないのだと言います。
デイビーが親友という言葉に戸惑っていると細かいことはいいではないか、その代わり正確に教えてやろうと向き直りました。
なんとペルセルクは神の意志に従ってカルディラスからデイビーへと移ったというのです。
もっとちゃんとした理由が欲しいデイビーでしたが、ペルセルクもそこは良く分からないようでした。
しかしデイビーの神聖魔法がきっかけでこうなったのだから責任を取って面倒を見ろとペルセルクは言いました。
ペルセルクの個人的には剣神の痕跡を持った2人目の人物であるデイビーに興味があるようでした。
ペルセルクはまるでハレスを知っているように話すデイビーが不思議でしたが、デイビーはこの機会に英雄の回廊でのことをペルセルクに話しました。
ペルセルクは隠さずに話したことに感心していましたが、デイビーは相手を見破る能力を持っている相手に隠しても仕方がないと言います。
ペルセルクは相手を見破るのは自分ではなく「高位の意志」を借りてくる権限を与えられているだけだと教えてくれました。
つまりステータス画面に出てくる言葉はペルセルクが考えているわけじゃなく、デイビー達が言う所の主神だということです。
ステータス画面のひどい表現やデイビーに神聖力をくれる神様はなかなかイイ性格をしているとデイビーは思いました。
ペルセルクはこうなった以上仲良くして広い世界を見せてくれと言いましたが、デイビーは自分には何をくれるんだと聞きます。
ペルセルクはすでに自分の能力を受け取っただろうと言い、デイビーからすると前世のゲームのようなスキルが追い付いてくるかもしれないと言いました。
デイビーは自分の前世のことも知っているとはなかなか侮れないぞと苦笑いします。
ペルセルクは改めて手を出して共生関係を求めます。
デイビーは小さすぎる魔王の手に触れて意志を示し、はからずも唯一自分の秘密を共有する相手が出来てしまったのでした。
それから数日後、フェリスティー共和国は本来なら大陸剣術大会で盛り上がっているはずでしたが、今は思いがけない襲撃と聖痕の発現により別の意味で燃え上がっていました。
その中心には聖痕の持ち主であるデイビーがいます。
毎晩デイビーのところには聖痕を見たい信者達の訪問でいっぱいで、いい加減嫌になっているデイビーがいたのでした。
このままだと聖国に売られるかもしれないと危惧したデイビーは思い切った行動に出ることにしました。
デイビーはバリスとウィンリーのところに行って、面倒くさいことは懲り懲りだからこんな時は逃げるのが一番とすぐに荷造りを始めて、あっという間に準備をしたのでした。
ペルセルクは帰国しても信者達が押し寄せてくるぞと忠告しますが、デイビーはそれは大丈夫、炎上させてくれる強力なタンカーを置いていくからと笑いました。
次の日デイビーが逃げた聞いたイリーナ皇女はすべての面倒を押し付けられたことに侍女の静止を振り切って怒り狂っていました。
孤高で冷たいとされているファラン帝国皇女殿下の本当の姿は周りの巻き込むほどのお転婆娘だったのです……
最終レベル英雄のご帰還27話の感想&次回28話の考察予想
今回はデイビーの秘密を共有する相手が出てきましたね!!
深淵の魔王、カッコいい名前とは裏腹に小さくて可愛い姿にキュンとしてしまいました。
デイビーの前世のことも把握していたのも興味深いですね!!
最後はイリーナ皇女の激怒で終わりましたが、次の話でも出てくるんでしょうか?♪
楽しみですね!!
まとめ
今回は漫画『最終レベル英雄のご帰還』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。