
漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」は原作Plutus先生、漫画Spoon先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある日、お姫様になってしまった件について」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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ある日、お姫様になってしまった件について7話の注目ポイント&考察予想
小説のストーリーとは違い、まだ5歳であるにもかかわらず皇帝と出会ってしまったアタナシア。
殺されるかもしれないという恐怖で固まってしまいますが、皇帝は何を思ったかアタナシアを自分の宮の中へと招き入れます。
通された部屋で、皇帝と一緒にお茶を飲むことになったアタナシアでしたが、緊張のあまり話せずにいます。
とにかくこの場を切り抜けるため、子供らしくニコニコと笑顔を作ってやりすごそうとします。
皇帝は、「アタナシア」という名前にとてもこだわっている様子。
やがて、メイドのリリーの話になりますが、、、。
皇帝はアタナシアを自分の宮に入れて、いったいどうするつもりなのでしょうか。
そして、アタナシアも知らなかったリリーの過去とは?
ある日、お姫様になってしまった件について7話のネタバレ込みあらすじ
皇帝と二人きりのお茶会
皇帝がはなった「俺の宮でいったい何をしていたんだ」という言葉に固まるアタナシア。
ルビー宮よりもシンプルなつくりのこの宮が、皇帝が暮らしているお城だったということに驚きを隠せません。
黄金の天使の像に顔を近づけた際、アタナシアは天使の像が本当に金で出来ているのか確かめるために、噛みついていました。
天使の像についた歯型に気付いた皇帝でしたが、皇帝に仕えるフィリックスが「おもちゃだと思ったのではないですか」とフォローしてくれます。
許可なく皇帝のお城に入ったばかりか、黄金の像に歯型をつけてしまったことで、殺されてしまうのではないかとおびえるアタナシア。
皇帝は「ルビー宮の庭で遊んでいて迷ってしまったのだろう。」と言いながら、アタナシアをフィリックスに渡します。
そして、アタナシアとお茶をすると言い出したのです。
案内された部屋には、おいしそうなケーキやお菓子、紅茶が用意されました。
予想外の展開に思考がついて行かない様子のアタナシア。
一言も発さずにただ座っているだけのアタナシアを見て、皇帝はつまらなさそうな様子。
それを見たアタナシアは、つまらないと思われたら殺されるのでは!?とまた恐怖を感じます。
「しゃべることが出来ないのか?」と聞かれたアタナシアは、やっとの思いで笑顔を作り「しゃべれるよ」と答えます。
「じゃあどうして今までしゃべらなかったんだ。」と問いかける皇帝でしたが、フィリックスがまたもや「この年頃のお子様なら人見知りをするのが普通かと。」と助け船を出してくれます。
とにかく早く帰りたいと思いながら、皇帝の機嫌を損ねないよう笑顔を浮かべるアタナシア。
その時、皇帝がフィリックスに部屋から出るように命じ、アタナシアは皇帝と二人きりになってしまったのでした。
アタナシアという名が持つ意味
アタナシアと二人きりになった皇帝は、改めて名前を聞きます。
「アタナシア」と答えますが、その名を聞いた皇帝は「その名前の意味を知っているのか」とたずねます。
このオベリアという国では、歴代の皇帝が永遠や不滅を意味する名前を授かります。
その名前は、あくまでも正式な後継者でしか授かることができない名前のため、正式な後継者であった兄を殺して皇帝になったクロードは、永遠や不滅を意味する名前を手に入れることが出来なかったのです。
そういった経緯をもちろん知っていますが、子供のふりをして「知らない」と答えるアタナシア。
「正式な後継者でもなく、しかも女であるお前にその名前をつけるなんて、お前の母親が生きていれば八つ裂きにしても足りない」と怒りをあらわにする皇帝。
この名前のせいで皇帝に殺されるかもしれないと思ったアタナシアは、あくまでも無垢な子供を演じ、無害であることを分かってもらおうとします。
緊張のあまり出されたケーキにまったく手をつけていなかったアタナシアに向かって、「どうして食べないんだ。お前が食べないのなら、このケーキを用意した者を罰さなくてはいけなくなる。」と皇帝は話します。
それを聞き、食べたくもないケーキを無理して食べるアタナシア。
ここで死ぬわけにはいかないと、頑張って笑顔を作り、おいしそうにケーキを食べます。
ケーキを食べるアタナシアを見て、「そのマナーは誰から教わったんだ」と聞く皇帝。
アタナシアは素直に「リリーから教わったの」と答えます。
すると、なぜか「リリアン・ヨルク」というフルネームまで知っていた皇帝。
実はルビー宮の殺人事件のすぐあと、リリーが皇帝の前に出て、「アタナシアの面倒を見させてください」と頼んでいたというのです。
「俺の前に出てきて死ななかったのは、リリーとお前の母親だけだ」と話す皇帝。
それを聞いて青ざめるアタナシアでしたが、「お前は俺が誰なのか知っているのか」と聞かれ、思わず持っていたフォークを落としてしまいます。
そんなアタナシアを冷たい目でじっと見つめる皇帝と、絶対目をそらしてはいけないと耐えるアタナシア。
このまま殺されてしまうのではないかとおびえるのでした。
ある日、お姫様になってしまった件について7話の感想&次回8話の考察予想
皇帝のお城の中へと通されたアタナシア。
どうして一緒にお茶を飲もうと言い出したのか、アタナシアのことをどう思っているのか、今はまだまったく分かりませんね。
なんとか機嫌を損なわないようにと無垢な子供のようにふるまうアタナシアでしたが、皇帝はアタナシアという名前に興味がある様子。
自分が手に入れることが出来なかった名前を持っている子供が気になるのでしょうか。
また、リリーが無礼を承知で皇帝の前に出て、自らアタナシアの世話を申し出てくれていたことが分かりました。
どうしてリリーはアタナシアのためにそこまでしてくれるのでしょうか。
今後の展開にも注目ですね。
まとめ
今回は漫画『ある日、お姫様になってしまった件について』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇帝の城に通され、二人きりでお茶を飲むことになってしまったアタナシア
- この国では、正式な後継者しか、不滅や永遠に関する名前をもつことが出来ません
- しかし、その名前を母親から授けられたアタナシア
- 皇帝がアタナシアのことをどう思っているのかはまだ謎です
≫≫次回「ある日、お姫様になってしまった件について」8話はこちら