
漫画「ルシア」は原作Skye先生、漫画TARUVI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」65話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア 65話の注目ポイント&考察予想
執務室で一人ヒューゴは考えます。
アイツも18歳になる頃だ。
まだ最低でも15年、この椅子に座り続けなければならないのか。
雨が降っているせいで、彼女は散歩にこないから会うことも出来ない。
情けない。
いや、俺が彼女を思っているなんてあり得ない!!
するとヒューゴの元へ書記官のアシンがやってきます。
ヒューゴは、アイツを呼んでくれと言います。
承知しました、と言いながら過去の騒動が頭によぎったアシン。
次に二人が会うのは卒業後だと思っていた、と考えます。
アシンが部屋を出ようとするとエリオットがやってきました。
手には書類を持っています。
その書類を読んだヒューゴは不気味な笑みを浮かべたのでした。
ルシア 65話のネタバレ込みあらすじ
ヒューゴは息子のアシンの事を考えながらも、ビビアンが頭から離れない様子です。
アシンにはダミアンを呼ぶよう伝えます。
後からやってきたエリオットの手には書類が。
その内容とは。。
ヒューゴの葛藤
外は雨が降り続いています。
ヒューゴは目を閉じ考えます。
10年か、アイツも18歳になる頃だ。
高校卒業くらいか、まだ早いな。
頭は悪くないから4年から5年教えれば使えるようになるはずだ。
最低でも15年、そんなにこの椅子に座っていないといけないのか・・。
しかし、いったい何時になったらこの雨はやむんだ。
あの日以降も、毎日彼女は庭に散歩をしにやってきた。
雨でなければ会えるのに・・。
まったく、無様だな。
会いたければ、会いに行けばいい。
彼女を避けるようになって何日たったのだろう。
結局、こっそり庭を見に行ったりして。
情けないな・・。
彼女を避けると為に、執務に没頭した。
でも仕事が手に付かない。
俺はただ証明したかったんだ。
誰にも揺さぶられることはないと。
大したことではない。
毎日自分に言い聞かせて過ごした。
でもこんな決意は彼女を見た途端に崩れ去ってしまうだろう。
ヒューゴは気持ちを切り替え、仕事に取り組もうと思いながらも考えてしまいます。
ルシアがいなくても、どうって事はない。
女ひとりに振り回されるような事なんてないんだから。
俺が彼女を、、、彼女を想っているなんて絶対にありえない!!
決して認めてはいけないんだ。
書記官アシン
コンコンと部屋の扉を叩く音、陛下と声がします。
この声、こいつが来たということは、、とヒューゴが考えていると机に大量の書類が置かれます。
やっぱり、、と思っているとコソコソ書記官アシンは出て行こうとします。
ヒューゴは呼び止め、アイツの次の長期休暇はいつだと聞きます。
アシンは答えます。
長期休暇はないと聞いていますが。
一切出ることはできないのか、と聞くヒューゴにアシンは外出可能ですと答えます。
ヒューゴは、呼んでくれと言います。
今すぐですか・・。
学期が始まったばかりで、外出許可を得るには一週間はかかりますが・・。
アタフタしながらアシンが答えていると、怒りをあらわにしたヒューゴが言います。
いつから口答えできるようになったんだ、と。
アシンは息を呑み、すぐに対処しますと答えました。
あとファビアンに入籍書類を持ってくるように伝えてくれ。
そう言ったヒューゴに、承知いたしましたと答えたアシンでした。
過去の驚愕した事件
アシンはヒューゴと会話をしながら考えていました。
奥様も入籍に同意されたのか。
お二人の仲は良好だと聞いている。
もし男の子ができたら、きっと大事になる。
公爵がダミアンを跡継ぎにすれば、きっと将来激しい後継者争いが起こるだろう。
ダミアンタラン。
公爵陛下の前で私生児である事を決して口にしてはいけない。
社交界に大きな波紋をよぶ大事件だった、後継者の存在。
あまりの重大さゆえに皆が口をつぐんで騒動にならなかった。
公爵陛下はまだ5歳になったばかりのダミアンを寄宿学校に入れた。
いまだに信じられない。
皆が反対する中、公爵陛下は言った。
5歳なら砂漠に放り出されても生き延びなくてはならない年だ。
皆が言葉を疑った中で、ダミアンだけが答えたんだ。
生存率は砂漠よりも寄宿学校の方が高いですね。
寛大なお心遣いに感謝します、と。
皆が驚愕した出来事だった。
二人は異常なんだと当時の俺は思った。
あれから2年。
次に二人が顔を合わせるのは卒業の時だと思っていた、と思うアシン。
アシンが部屋を出ようとした時、エリオットが書類を手に入ってきました。
その書類を読んヒューゴは、ニヤッと不気味な笑みを浮かべたのでした。
ルシア65話の感想&次回66話の考察予想
ヒューゴとダミアン。。
二人の関係は複雑そうですね。
ビビアンと同じでヒューゴも何で素直にならないんだろう。
こんなに想い合っているのに、仲直りするキッカケがないなんて・・。
早く仲直りしてほしいですね。
帰ってくるダミアンの存在も気になりますよね。
どんな性格なんだろう。
ヒューゴのせいで、ひねくれた性格になっていないといいのだけれど。
書類には何が書かれていたのでしょう。
不気味な笑み、、嫌な予感しかしませんね。
まとめ
今回は漫画『ルシア』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヒューゴは息子のダミアンの事を考えますが、ビビアンの事が頭を離れません。
- 雨のせいでビビアンに会えずイラつくヒューゴ。
- しかしビビアンを想っている気持ちを認めてはいけない、と自分に言い聞かせました。
- 書類をもってきたアシンにダミアンを呼ぶようにいいます。
- アシンは過去にあった驚愕した出来事を思い出していました。
- 後からやってきたエリオットから書類を受け取り、
- 内容を確認したヒューゴは不気味な笑みを浮かべたのでした。