
漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」は原作Cotton先生、漫画Siya先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある日、私は冷血公爵の娘になった」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ある日、私は冷血公爵の娘になった53話の注目ポイント&考察予想
護衛騎士以外にエステルを護る方法
前回の最後には、じゅーさんを魔導士として雇う話や、エステルが精霊と契約する話へと父親が考えを及ばせていることがわかりました。
これまでは専属護衛騎士にエステルの護衛は任されていましたが、それでもエステルは誘拐されてしまいました。
そこで、魔導士=魔法の力、精霊との契約=エステル自身の力、を加えることで、守りを盤石にするようです。
エステル自身も以前、父や兄に比べて弱い「混ざった子」である自分も、精霊と契約すれば強くなって自分の身を護れるのでは?と考えていましたね。
今回無事に精霊と契約して、エステルも自分の力に自信をつけることができるのでしょうか?
ある日、私は冷血公爵の娘になった53話のネタバレ込みあらすじ
じゅーさんの新しい名前
エステルは、自分の部屋にじゅーさんを呼び、自分の魔導士にならないかと聞いてみました。
じゅーさんは魔導士になることを嬉しく思い、エステルと暮らしていくことを決めました。
そして一緒に暮らすにあたり、エステルに名前を付けてもらうことにします。
エステルは気付いていないようでしたが、じゅーさん=13はただの実験体番号で、名前ではありません。
エステルは自分の鈍感さを悔い、じゅーさんに「アン」という名前をプレゼントしました。
精霊との契約へ向かう
場面は変わり、エステル、父親、エメルの三人でカスティージョ家の領地内にある精霊石の洞窟へ。
エステルが精霊と契約するために、制度の高い精霊石が眠っている洞窟の奥まで進んでいきます。
精霊石の音が聞けるエステルには、この洞窟の中で精霊石のオーケストラが演奏をしてるように聞こえます。
洞窟の最奥には、精霊石鉱山の核である巨大な精霊石がありました。
エステルは、ほかの精霊石とは違い、核からは生きているような雰囲気を感じると言います。
精霊石からの呼び声
エステルは精霊石に触れながら、父親とエメルの方に振り返って話していると、いきなり精霊石の中から伸びてくる腕…!
そして、エステルの手首をつかむと、そのまま精霊石の中に引きずり込んでいきます。
引きずられるままに精霊石の中に入っていくと、引き入れた人物は少し驚き、エステルのことを見ます。
その人物はレン・ラシャードと言い、精霊士の名門ラシャード家の人間。
エステルのこともラシャード家の生き残りだと思い、招き入れたのだとか。
エステルはすでに滅んだはずのラシャード家を名乗るレンに警戒しつつ、とりあえずついていくことにしました。
精霊との契約
しばらくすると、二人は森に出ました。
レンによると、ラシャード家の人間の数は徐々に減っていき、土地の浄化がままならなっていくと迫害を受ける様になっていったのです。
そのためラシャード家の人間は、迫害から逃れて、「こっちの世界」に移り住むことに…。
事情は分かったものの、残してきた父親やエメルが心配しているのでは?と気になるエステル。
ここ(=こっちの世界)はどこか尋ねます。
ここは精霊界と人間界の中間でした。
レンはラシャードの生き残りを保護するつもりで連れてきたのですが、エステルは精霊と契約して人間界へ帰るつもりです。
そこでレンが、エステルと契約してみたい精霊を呼び出してくれることに。
レンが口笛を吹くと、すぐに二つの光の玉がやってきて…!?
ある日、私は冷血公爵の娘になった53話の感想&次回54話の考察予想
じゅーさんは無事に魔導士として、カスティージョ家に住むことができるようになってよかったですね。
またじゅーさん=13と呼んでいる間は、実験の事やレプトンのことが連想されてしまって、じゅーさんも読者もつらい気持ちでしたが、新しく「アン」という名前が付いたことで、名実ともに新しい人生が歩めそうで安心です。
精霊との契約に関しては、人間のレン・ラシャードが間に入ってくれたことでスムーズに進みそうです。
エステルは徐々に育ててきた自信を、誘拐事件でまた失ってしまったようなので、精霊と契約することで、また取り戻してほしいと思います。
まとめ
今回は漫画『ある日、私は冷血公爵の娘になった』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- じゅーさんはアンと名乗り、魔導士としてカスティージョ家に雇われる。
- エステル、父、エメルの三人はカスティージョ領地内の精霊石の洞窟へ入り、エステルは精霊との契約に臨む。
- 精霊石の中に引き込まれたエステルは、滅んだはずのラシャード家の人間、レンと出会う。