
漫画「脇役の私が妻になりました」は原作No Heeda先生、漫画EUNREN先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「脇役の私が妻になりました」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
脇役の私が妻になりました21話の注目ポイント&考察予想
家にやってきたセドリックの母親・イベットから、身なりについてあれこれ指摘を受けるディラン。
正当なクレームでディランの鼻をへし折ってやろうと考えていたイベットですが、ディランの素直な対応と好意的な態度に、その気持ちは改められるのでした。
二人は場所を変え、応接室でお茶を飲みながら話の続きをすることにしました。
ディランに「若くて美しい」と言われたイベットは、照れ隠しに「自分はディランの母親と同い年くらいでは」と尋ねますが、それに答えるディランの表情は曇っていて・・・。
脇役の私が妻になりました21話のネタバレ込みあらすじ
ディランのことをほんの少しだけ認めると言ったイベットは、「カエルの子はカエルね」と照れながら続けます。
イベットから身なりについて指導をうけるディラン。
そんなイベットに対し、「セドリックは自分の見た目には興味がない」「セドリックのタイプは、自分とはかけ離れた金髪で緑の瞳の美女だ」と心の中で思うディラン。
イベットはディランを指さし、もっと生まれもった自分の良さを活かす身なりをするように迫ります。
理解が追いつかないディランに、初対面の相手に会うときは最低限の身支度をするものだと言うイベット。
イベットの言葉を聞いて、ディランは夫の母を待たせてはいけないということしか考えておらず、化粧をするなどの身なりを整えることなく、いつもの格好で出迎えてしまったことを謝罪します。
謝罪するディランにイベットは、まつげや眉毛の化粧の仕方、はやりの髪型などを教えました。
そして、ディランの地味なアップスタイルの髪型をみて、「ここのメイドたちは流行に疎い」と嫌味を言います。
メイドの悪口を言われ、イベットに「髪型は自分が指示したことで、流行に無知な自分の過ちであるから、メイドたちのことを悪く言わないで欲しい」と返すディラン。
ディランに対して「流行を知らない田舎者」と言おうとしたイベットですが、初めて城下に来たおしゃれなんて全く知らなかった頃、周りから流行知らずの田舎者と言われて傷ついてきた過去を思い出します。
過去に自分が傷つけられた言葉を投げかけようとした自分を愚か者だと反省し、自分のことを決して蔑視したり見下したりせず、好意的で愛くるしいディランのことを、改めて見直すのでした。
応接室で話す2人、暗い表情を浮かべるディラン
陰で自分たちを値踏みする人間もいること、社交界では金や名誉だけでなく、洗練さも重要であると話すイベットに、優しい先輩として忠告してくれていると思ったディランは、満面の笑みでお礼を言います。
その後、ディランとイベットは応接室へと移動し、話の続きをすることにしました。
応接室に着くと、ディランは緊張している自分を落ち着かせるために「リンデンフラワー(ライムブロッサム)」のお茶を用意し、イベットにも振る舞います。
上辺がよくても騙されない、しっかりと中身を見極めてやると息巻いていたイベットですが、ディランと会話を進めていく中で、その気持ちは解きほぐされていくのでした。
会話の中で、ディランに若く美しいと言われて気をよくしたイベットは、自分はディランの母親と同い年くらいではと尋ねます。
その問いに対し、「生きていればそのくらいです」と答えるディランの表情は暗いものでした。
脇役の私が妻になりました21話の感想&次回22話の考察予想
前話から引き続き、イベットのツンデレが炸裂していましたね!
小説では主人公を自分の息子から引き離そうとする悪役ポジションであるはずなのに、あまりのツンデレ具合に思わずニヤニヤしてしまいます。
化粧の仕方や髪型について指摘する際にも、ちょこちょこディランのことを褒める言葉が混ざっており、なんだかほっこりしました。
そして、イベットに対する緊張が解け始めたディランでしたが、母親の話になると表情が暗くなってしまいました。
ディランにとって、あまり触れられたくない話題だったのでしょうか・・・。
まとめ
今回は漫画『脇役の私が妻になりました』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- セドリックの母親・イベットが家にやってきます。
- 身なりについてあれこれ指摘をするイベットと、それを素直に受け止めるディラン。
- 自分の母親の話になり、ディランは暗い表情を浮かべます。