悪女の恋人は主人公様 ネタバレ67話(漫画)ニオンの性質に狂った皇帝は野心に満ちた瞳を輝かせ、子供を器にと言い出し…?

漫画悪女の恋人は主人公様は原作R.su先生、漫画Lee Haron先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪女の恋人は主人公様」67話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
ニオンを素手で触ろうと手を伸ばしたイシード。その時、静止の声が上がったのでした。

≫≫前話「悪女の恋人は主人公様」66話はこちら

 

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悪女の恋人は主人公様67話の注目ポイント&考察予想

水のマナだけを吸収する?

土と水、風と炎…その四つのマナを全て通さなかったニオンですが、ただ一つ水のマナだけは違いました。

水のマナは他の属性に比べて柔らかい性質がある事も関係しているからか、ニオンは吸い取るように取り込んだのです。

ニオンの器

イシードの手から体内に入り込もうとしていたニオンを見て、己の中にある野心を実現できる可能性があるとして、気持ちが昂る皇帝。

 

魔法の力を持たない皇帝は、ニオンにより魔法の力を得られる事ができ寿命も延長できるかもしれないと考えますが、まずは他にニオンを取り込む器」を作って試してみようと考えます。

そして、皇帝の口から出た言葉は、信じられないものでした…。

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悪女の恋人は主人公様67話のネタバレ込みあらすじ

ニオンの性質

静かな場に響いたのは、皇帝の声でした。

皇帝はイシードとボーク伯爵を制止すると、報告書にあったようなニオンの再生力について直接見てみたい、と言います。

 

さっそくリニアが助手として風の魔法でニオンを浮かせ、イシードの火のマナが試される事になりました。

報告書の通りに炎を通さないニオンを実際に目にした皇帝はいたく感心し、同時に帝国の最強の矛であるイシードのマナが通らない事実に不敵な笑みを浮かべます。

 

次に、リニアに風の魔法で試すように命じ、傷ひとつつかない様子に土と水の魔法使いにも命じました。

土の魔法も通じないニオンでしたが、ただひとつ水の魔法だけは様子が違いました。

水のマナは他の属性よりも性質が柔らかいせいもあるのか、ニオンは団員が作り出した水を吸収し、輝きを増し…。

 

以上の実験から皇帝は再生と治癒は同じ系統であり、これはもう少し実験し考えてみる価値がある!と判断します。

が、これ以上皇帝が魔法の実験を続けないようにする為、皇帝の前に浮いているニオンを強引に握りしめるイシード。

 

よりによって、水の魔法だけがニオンに有効だとわかってしまった事に苛立ち、一刻も早くこの場を終わらせたいと言うように…。

驚き、戦慄するユニフェ。

皇帝はイシードにどうだ、と訊ね、イシードは何の表情もない顔で特に変化はありません。と答えました。

宿主を…

ニオンが魔物の体内から出たものであっても、ただ握るだけでは変化はないとわかりました。

これが魔物の中にあったという事は、宿主が必要なのでは…と言うイシードに、皇帝は少し考えた後にこう言いました。

 

人間は宿主になれないという事なのか…と。

その言葉に一気にイシードは自分の中での憶測が現実に変わっていくのを感じました。

 

やはり、皇帝がニオンに興味を持ったのは国の繁栄ではなく個人の野心の為だった…その時イシードはニオンを握る手に違和感を感じました。

 

ぽたり、と床に落ちた血。

手を開いてみると、ニオンがイシードの手のひらにめり込んでいたのでした。

 

ずぶずぶとイシードの手の中に埋もれていこうとするニオンを、マナで押し出します。

布の上に置かれたニオンには、何故か血の一滴もついていません。

 

それはまるで、イシードの血を吸収したような…。

皇帝はその後、イシードの傷口を開いて様子を見ていました。

 

ユニフェは、痛々しい光景に思わず目を背けてしまいます。

皇帝はイシードの血が付いた手を拭わせながら、ニオンはやはり危険だと口にしました。

 

けれど、その瞳は強力なニオンの力を恐れるわけでもなくただ一つ。

再生の力を利用して寿命を延長させたり、魔法の力が得られる可能性…絶対的な支配者になれるという確証を得ていました。

 

そして、皇帝は恐ろしい事を口にします。

ニオンの器を決める…それも、子供がいいだろうと。

 

イシードはやめさせようと進言しますが、皇帝は聞く耳を持たずいなされてしまいます。

ニオンの実験には重要な発展が待っているので、団員の中に出来た子供がいい…そう言いました。

 

イシードは、己の欲望で前が見えなくなってしまった皇帝を軽蔑し、ある事を決断します。

 

人の道を外れてしまった皇帝から、今この瞬間から決別する。

イシードはそう胸の内に落としました。

恐ろしい事が始まる

会議の後、イシードだけまた呼ばれているのを待つ間、ユニフェは皇帝が最後に言った言葉が特に気になっていました。

7歳以下の子供をニオンの器にするという事…それはある程度成長している必要があると言う事もあるけれど、皇帝主催の会議に参加する貴族達は年配者ばかりで7歳以下の子供がいる親なんていません。

 

その事から考えると、騎士団全員を呼んだ理由はもしかすると…そう考えたユニフェでしたが、認めたくなくて頭を抱えます。

 

そこへ、勢いよくドアを開けて出てきたイシード。

声をかけようとするユニフェに、彼はすれ違いざまに馬車で待っていると伝えるのでした。

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悪女の恋人は主人公様67話の感想&次回68話の考察予想

これは何と厄介な事になってきましたね…。

ニオンが水の魔法を吸収してしまうとなれば、ユニフェやラエルも危ないという事ですよね?

 

それに、皇帝の狙いがニオンを使ってもっと権力を持つ事のようですし。

絶対、魔法の力を持つ子供を親が売ってその子が実験体になってニオンを取り込ませる、なんて事になったら悲惨ですよ。

 

いや、もしくは魔法の力を持たない子にニオンを取り込ませたらどうなるかの実験をしようとしているかもしれないです。

 

子供はまだ何も知らないままニオンに支配されてしまうなんて、つらすぎます。

これは何とかして阻止して欲しいですよね。

 

しかし、なんか思ったより皇帝が狂ってました…。

イシードもユニフェも何か考えているようですし、どういった感じに物語が動いていくのか気になります!

まとめ

今回は漫画『悪女の恋人は主人公様』67話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

〇悪女の恋人は主人公様67話のまとめ
  • ニオンは水の魔法のみを吸収し、他の属性のマナは傷をつけてもすぐに消えてしまい、人の中に入り込む性質。
  • 子供をニオンの器にするという皇帝と、ユニフェの恐ろしい予感…。
  • 皇帝に失望し、考えがあるイシードはすれ違いざまのユニフェに馬車で待っていると言い残していきました。

≫≫次回「悪女の恋人は主人公様」68話はこちら

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