
漫画「メイドとして生き残ります」は原作cloudwhale soap先生、漫画CARROTOON先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「メイドとして生き残ります」16話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
メイドとして生き残ります16話の注目ポイント&考察予想
王子をアスに返したのはユルーゲルでした。
その時アスに耳打ちした言葉とは…?
若い乳母にパーティの参加者たちは興味津々!
王子に一番近い事から今後の権力を左右する人物として見られ始めます。
その視線をアスはどう捉えるのか…?
メイドとして生き残ります16話のネタバレ込みあらすじ
ユルーゲルとアス
王子の名前が発表されると、王子は国王から腕からユルーゲルへと移りました。
そして玉座からの階段を下りて来たユルーゲルはアスへバトンタッチします。
するとユルーゲルはアスに顔を近づけこう耳打ちをしてきました。
「着飾っても野暮ったいね」
笑顔で嫌味を言って来るその神経は何なのでしょうか?
今の嫌味を目の前で聞いたはずのミオ卿に目をやりますが、ユルーゲルに見惚れていて聞こえていないようです。
(確かに見た目は中の中で印象にも残らないかもしれないけれど、そこまで言われる筋合いないわ!!)
…と怒涛の勢いで不満を心の中でぶちまけながら、表はお客様対応で乗り切ります。
「美しくないのは良くないな…でもいい子になってくれるなら許してあげるよ」
更に容姿をけなしつつ、また『良い子』と言われました。
これでもアスの事を気に入っていると言うのですから不思議です。
ユルーゲルはアスに向かって光り輝く笑顔をみせると、周りの者はその笑顔に見惚れため息を漏らしました。
しかしその笑顔を間近で見たアスは鳥肌全開です…!
周りを魅了する笑顔もアスにとっては不快なものでしかありません。
若い乳母の魅力
会場には音楽が流れ始め、参加者は思い思いのひと時を過ごし始めました。
アスは会場に用意された赤ちゃんベッドに王子を寝かせ、ミオ卿と一緒に見守り中です。
名前で呼べるようになった赤ん坊に声をかけながら、王妃と過ごせる時間に思いを馳せます…。
王子を世話する乳母の若さに周りの者たちは興味津々でアスを見ていました。
「前の乳母は処刑されただろ?その後釜じゃないか?」
「殿下が任命したって言うのは本当なのか?」
「それだけの人物なら殿下と繋がりがあるはずだ」
口々にアスについて憶測を並べ、権力を得るために利用しようと企みます。
当然アスもその話声は聞こえていますし、内容が分からないほど子供でもありません。
国王の方を向き様子を窺うと目が合いました。
そして全ては想定済みかのように笑ったのです。
悪い話じゃない
元々王家の子孫が少ないこの国は、現国王エバンスの以外の王族はいませんでした。
先代で激しい後継者争いがあったからです。
もしも王族が残っていたなら養子を迎える手段もあるため、エバンスは王妃と子をもうけなかったでしょう…。
けれど子は生まれ、後継者となれるのはミカエル王子ただ一人となりました。
その王子を世話する若くて未婚の乳母…。
今は準貴族でしかないアスがこの先権力の要となれば、周りの者が手に入れたくなるのも理解できます。
ヒソヒソ話をしていた中の一人がついに声をかけてきました。
『アスナル・テイラー子爵』と名乗った男はアスの名前を尋ねます。
彼の思惑を理解しつつ、アス自身もその権力の恩恵を受けられるなら悪い話ではないと考えました。
アスは子爵に向かって丁寧に自己紹介をするのです。
その右手首にはセヤ先生にもらったあのリボンが結ばれていました。
メイドとして生き残ります16話の感想&次回17話の考察予想
ユルーゲルが言う「良い子」ってなんなんでしょうね?
前に言われた時は王妃を庇うような態度をとったからかと思ったんですが、今回は何もしていないはずなのに容姿貶してくるしまた「良い子」発言するしよくわかりません。
ユルーゲルは一体何を考えているのか…?
自分の笑顔は皆が見惚れると知ってる感じも鼻につきますね。笑
鳥肌全開のアスの気持ちに激しく共感します。笑
若い乳母の可能性は国王のコマのようであまりいい気はしませんが、アス自身が前向きに捉えていたのがすごかったですね。
でもその右手首にはあのリボンが結ばれていてちょっと複雑な気持ち…。
不安な中でも前向きに頑張ろうとするアスの姿に毎回励まされます。
まとめ
今回は漫画『メイドとして生き残ります』16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ユルーゲルはアスを貶しつつも気に入っている。
- 王子を世話する若い乳母は今後の権力の要になると予想される。
- アスもそれを前向きに捉えていた。