
漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「廃妃に転生した私は小説を書く」61話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
前回60話では・・。
大欺腊国で、歓迎会宴に招かれた皇貴妃。
3000名中50名に本を読ませれば、勝という勝負を受け・・。
城内を調査してみと意外なことに気付きます。
どこにも、文字が見当たらない事に・・。
廃妃に転生した私は小説を書く61話の注目ポイント&考察予想
公王から招かれたこの国は、読み書きする者がほとんどいないと知らされて対策を考える衛皇貴妃。
一度、噺家に物語を民衆に聞かせてみるも失敗に終わってしまいます。
更なる策を考えていると公王が現れて、始めから本を書いてもらおうとは思っていなかった。
衛皇貴妃が、自分の手元にいればそれだけで良いと本心を暴露します。
自分の欲望を満たす為なら、どんな方法もいとわないと話す公王に恐怖を覚える衛皇貴妃でした。
公王の正体が、分かり陛下に即刻知らせを向かわせます。
そして、噺家の何が問題だったのかを考えて、話しの内容ではないと気付き新しい作戦を考えました。
始めに取り掛かったのが、国中にいる料理人を募集することに?!
ただしその料理人には、条件がありました。
その条件とは、特産品に特化した創作料理が上手い者、新しい調理方法を考えた者、他国人向けのお店を開店させた者と集まった者の中から選定していく事になります。
ここで、料理経験のないが是非、自分を雇って欲しいと手を上げる男性。
この辺りで見かけない風体の男性に、何か親しみを覚えてしまう衛皇貴妃です。
名を聞くと、倪弗と名のり身に着けているのは、粗雑な衣服を着ているものの・・。
どこか育ちの良さを感じる男性で、親しみを感じてしまう衛皇貴妃でした。
廃妃に転生した私は小説を書く61話のネタバレ込みあらすじ
読書の楽しみを知らない人々・・
大欺腊国に着いてから、城内を調査して分かったことがありました。
それは、人々が本を読むことに興味を持っていないと言うことです。
更に調査を進めると大欺腊国は、本を読む楽しみを知らないと言うことでした。
そして、8割の人が字を読み書き出来ず、大半の人々は本を手にする事がなかったのです。
そこに風南氏将軍が、市場調査から戻って来て・・。
「先に文字や文章を読むことと、書くことを教えてはいかがでしょうか?皇帝は、皇貴妃が大欺腊国で苦心されていること望んではいらっしゃいません。」
風南氏将軍の発言に、蕊慧も賛成します。
「市場調査で感じたのですが、強制的に読まそうとしても誰も覚えようとはしません。」と蕊慧が、話します。
皇貴妃は、みんながこの状況を心配しますが、不安に感じる様子はありません。
「本を読まない人でも、特に問題はないわ。本を読まなくても面白さが伝われば、きっと興味を持つはず!」
「むしろ、この国では、大反響を起こすわ!」と平然と言ってのける皇貴妃でした。
「では、どのように伝えるのですか?」と風南氏将軍が、問いかけます。
皇貴妃には、何か考えがあるようです。
「それが、今回の重要なポイントになるのよ!」
皇貴妃は蕊慧に、付き添いの本の専門家を連れてくるように指示します。
月曼金の本当の狙いとは・・
一方、月曼金も動き出します。
「皇貴妃が、色んな所で本を探していると伺いました。私が、見つけてきましょうか?」と声を掛ける月曼金。
大欺腊国には、読み書きできる者がいないので書き手がいなのです。
「ごく少し販売されている本は、ほとんどが輸入品で皇貴妃が読んだものばかりです。」と話す月曼金でした。
その話を聞いた皇貴妃は、恐怖を感じてしまいます。
「まさか・・、見張っているの・・?!」
「とんでもない、この城も大欺腊国の1つです。全ての事を分かっておきたいだけです。」とごく当たり前のように話す月曼金。
皇貴妃は「人々が、本に興味がないことを伺っておりません。わたしを言葉巧みに連れて来たと言うことですか?」と騙されたと気付きます。
月曼金は、意味あり気な笑み浮かべながら顔を近づけて来ました。
「私の本心は、皇貴妃を連れて来ることです。本は、どうでも良いこと・・。」と皇貴妃が来るように仕組んだと月曼金が、打ち明けます。
月曼金が部屋から去ると皇貴妃と蕊慧は、あまりの恐ろしさに言葉を失ってしまいます。
「月曼金は幼い頃からずっと国から出なかった・・、病弱だったはずよ・・。」
「どうして会ったこともない人から、このような仕打ちを受けるの?」と得体の知れない恐ろしさを感じる皇貴妃でした。
皇貴妃は、直ぐに皇帝に詳細を報告するように使者を送ります。
皇貴妃、新たな作戦・・
3日後の月曼金は、家臣から報告を受けていました。
「王公さま、そろそろ城内にお戻り頂けませんか?少し情勢が悪化しております。何か気になることでも?」
「それとも、皇貴妃に好意を寄せられ・・?」とお伺いを立てます。
月曼金は「1週間経ったが、皇貴妃に変わったことはないか?」と家臣に尋ねると・・。
「数日前より、色んな店で語り部を使って民衆に聞かしておりますが、店からつまみ出したそうです。」とそれ以後部屋に閉じこもって、食事を作っていると報告します。
両国の調理師と楽しく料理を楽しんでいるようだと報告しました。
その報告を受けて月曼金は・・。
「皇貴妃は、ただ食事を楽しんでいるだけではないはずだ・・。」と皇貴妃の企みを考え込む月曼金でした。
その頃、皇貴妃は蕊慧からの報告を聞いて驚きを隠せません。
「なんですって?語り部が、追い出されたの?」
「う~ん・・。この国は、物語が大事ではない?・・と言うことは、みんなが大好きな食べるだわっ!」と皇貴妃が、閃いてしまいました。
「蕊慧っ!城中から、料理自慢の調理師を探してちょうだいっ!」と命じます。
そして、集めた者たちに次のような人選を行いました。
「産地別に、違った料理を得意としている人はいますか?」
「この1カ月で、新しい料理を考えた人はいますか?」
「来賓専任のお店を開いた人いますか?」と高貴妃が、調理師を選んでいると1人の男性から声が掛かります。
「わたしを是非残してください!わたしが、あなた様をお守り・・!」と高貴妃の着ものの裾を握りしめて・・。
高貴妃は、その若者に興味を抱きます。
「お名前は?」
「倪弗と言います。」
着ている者粗末だけれど・・、どこか育ちの良さそうで・・。
何故だか分からないけれど、彼に親近感を感じてしまい彼も残すことになりました。
察予想
今回のお話しは、公王の本当の狙いが、皇貴妃だと言うことが分かってしまいます。
始めから皇貴妃狙いで、本を書くと言うことはただの皇貴妃を動かすための方便でした。
自分が欲しいものを得るには、方法を選ばないと言う考えの公王。
足が不自由だと言うことも、皇貴妃を騙す作戦の1つだったのでしょう。
1カ月で完全に回復するとは、不思議に思っていました。
でも、不思議に思うのは宴会の席での出来事です。
皇貴妃を困らせようとしている家来に対して、何も皇貴妃を庇うこともしないで高みの見物を決め込んでいました。
その気持ちと言うのは、いったい何を思ってのことだったのでしょう・・。
不思議です。
得体の知れない公王と言う人物は、いったいどんな育ち方をして来たのでしょう。
謎は、深まる一方です。
皇貴妃の最後に、料理人を使った作戦は好機となるのでしょうか?
それと最後に登場した倪弗と言う男性は、一体何者なのでしょう・・。
さて次回は、わたしが疑問に思った料理人を使った作戦とは一体どんな作戦なのでしょうか?倪弗と言う男性は、本当に皇貴妃を守ってくれる存在なのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』61話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 大欺腊国では、ほとんどの人が読むことも書くこともできない。
- 小公王の本性が、暴露することになります。
- 大欺腊国の人は、食べることには興味があると知り新たな策を仕掛けます。
- 倪弗と言う親しみを感じる男性。