
漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「廃妃に転生した私は小説を書く」59話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
前回58話では・・。
会ってくれない皇帝陛下に、中秋の名月を一緒に見ようと待つも音沙汰なし。
実家に戻るも、若い男性に会ってしまい、兄の上司と知らずに失礼な事を口走ってしまい兄に大目玉を食らって・・。
廃妃に転生した私は小説を書く59話の注目ポイント&考察予想
衛皇貴妃の勘違いで、幼い時に兄から叱られたことを思い出してどこか懐かしく思い合う兄妹でした。
そこには、衛皇貴妃と立場を変えた妹を遠くに感じていた兄でしたが・・。
今も、昔と変わらない幼い時のそそっかしい妹なんだと思わずくすぐったい思いと懐かしさが込み上げて何か暖かい気持ちになる兄妹でした。
翌早朝、小公王との約束を果たす為に大欺腊国へと準備が進みます。
その旅を護衛するのは、過去に少々問題があった風将軍でした。
玄関先に待っている衛皇貴妃の兄に、礼を尽くしご挨拶する風将軍。
兄は「自分の妹のように、守ってくれ!」と釘を刺すように話します。
その言葉に、改めて自制を求められていることを心に刻む風将軍でした。
衛皇貴妃が、馬車に乗り込もうとした時にその目は陛下のお姿を探そうとしますが見つからずに・・。
しかし、民たちに紛れて見送りに来ていた陛下は、アレルギ症状の為に顔は腫れて見つけられることはありません。
すれ違う、陛下と衛皇貴妃・・。
長旅の先に、大欺腊国がありました。
待ち望んでいた小公王は、馬車から降りる衛皇貴妃に片膝つき手を差し伸べます。
しかし、衛皇貴妃はきっぱりと断り自ら馬車を降ります。
小公王は「しばらく会わないと冷たくなるんですね。」と時間の長さを・・。
「もう、車椅子のいらないほど歩けるようになったんですね。」と切り返して衛皇貴妃が話します。
「京城の医師は、名医ばかりですっかり治りました。」と厄介な兄弟たちも居なくなったから余計に元気になったと意味あり気に話す小公王。
そして、晩餐会の準備を家臣に告げます。
衛皇貴妃は、側使いたちに内情調査するように指示しますが・・。
衛皇貴妃の欲しい内容ではなく、小公王の取った挨拶が求婚だったと報告します。
残念!知りたい情報ではないとただ、ただ、呆れてしまう衛皇貴妃でした。
廃妃に転生した私は小説を書く59話のネタバレ込みあらすじ
今も、昔も・・
兄と妹は、幼い頃と何も変わってはいません。
王載寅を見送り、妹(皇貴妃)の頭をコツンッと指で弾く兄の沛霖・・。
「お前は、相変わらずそそかっしいなぁ・・。」
「お兄さまは、ずっとわたしより賢くて・・。今もでしょ?」と子供のように話す皇貴妃。
「馬鹿なこと口にするでない。お前より優れているお方は陛下で・・。」
「今のお前の上には、誰も存在しないのを知っているのか・・?」とまるで幼い日のあの時様に叱って、懐かしい気持ちになる沛霖でした。
たしなめてくれる兄に、皇貴妃は慌てて取り繕う姿を見て・・。
兄の沛霖は思わず、クスッと笑い出してしまいます。
私たち兄妹は、何も変わっていないのかも知れないと皇貴妃は心の中で呟きました。
大欺腊国へ旅立つ・・
翌朝、皇貴妃が大欺腊国へ出発すると街中で噂が飛び交っていました。
皇貴妃の護衛を束ねる長として、風南氏将軍が部隊を率いてやって来ます。
皇貴妃と風南氏将軍は、過去に少々問題が良好な関係ではありません。
しかし、皇帝が護衛に風南氏将軍を選んだと言うこともあって、民衆は大騒ぎです。
風南氏将軍は沛霖の前にひざまずき、迎えに来たことを伝えました。
沛霖は「将軍の妹のように、大切にしてくれ・・。」と厳しい表情で話します。
風南氏将軍は沛霖の釘を刺すような言動に、思わず唖然として苦笑いを浮かべます。
「承知しました。お任せを・・。」と沛霖の意をしっかり受け止める将軍でした。
そこへ皇貴妃が、登場します。
風南氏将軍は「お手を・・。」と支えようとするが、必要ないと拒絶する皇貴妃。
いよいよ旅立とうとした時・・。
皇貴妃は、皇帝の姿を探すも見つけることが出来ません。
皇貴妃はため息をつき、諦めて馬車に乗り込み旅立ちます。
しかし、皇帝は民衆に混じって見送りに来ていました。
じんましんで顔は腫れあがりブツブツが出でいるため、皇帝だと気がつかなかったのです。
皇帝の「ゆるさんっ!」と言う声だけが、虚しく響くだけでした。
大欺腊国へ到着・・
長旅の道中、宮仕えたちは車酔いを起こします。
しかし、皇貴妃は何もなかったのように長旅を楽しんでいました。
大欺腊国に向かう途中では、皇貴妃を垣間見ようと民衆たちが集まっていたものの無事に大欺腊国に到着します。
出迎えてくれたのは、月曼金で・・。
月曼金は膝をついて手を取ろうとしますが、皇貴妃は断り自分で降りました。
月曼金は「1カ月会わないと、こんなに素っ気なくされるのか・・。」と皇貴妃のつれない対応に・・。
皇貴妃は「1カ月会わないと、公王さまは足を完全回復できたのですね・・?」と公王にならって、返します。
「京城の医師は、評判通り素晴らしく完治してくれました。」と月曼金が素晴らしいと褒め讃えました。
皇貴妃は納得がいかないらしく「たしか・・、公王さまは幼い時に怪我をして足にマヒがあったのでは・・?」と探りを入れる様に問いかけます。
月曼金は動揺する様子もなく、笑顔で答えました。
「やさしい兄たちが、天国に逝ってくれたので・・。気持ちも安らいだから足も完治したのかも・・。」とちょっと恐ろしい話しをする月曼金。
その答えに、皇貴妃も少々言葉を失ってしまいます。
月曼金は「皇貴妃が、ゲストとして無事に到着したこと祝って宴会を行うぞ!」と宴会の準備に取り掛かるように指示をしました。
皇貴妃は、この宴の準備に紛れて宮仕えたちにあることを調べるように指示をします。
戻ってきた宮仕えが報告する内容は、皇貴妃の欲しい情報ではなくて・・。
到着時に公王が行った行動は、大欺腊国ではプロポーズを表す行動だと伝えます。
「誰が、そんなことを調べろと言ったのよ・・。」
皇貴妃は、宴会に集まる人物が知りたかったようでした。
廃妃に転生した私は小説を書く59話の感想&次回60話の考察予想
今回のお話しは、目の前にいる皇貴妃が、昔と何も変わらない幼い日の妹のままで・・。
どこか、ホッとするような肩透かしを食らったような兄の気持ちともう昔のように叱って貰えない立場となった皇貴妃の間に昔と何も変わっていない兄妹の関係を垣間見れた気持ちになってしまいました。
風将軍に対しても、兄としてしっかりとした対応に兄妹愛を感じるばかりで頼もしいお兄さまぶりに何か読んでいる私もホッと安心してしまいました。
無事に長旅を追えて大欺腊国に着いた時の、いきなりの公王からのプロポーズにはさすがに驚きと一体何を公王は考えているのか理解不能に・・。
公王は、皇帝陛下の愛している人だとしっているはずなのに・・?
いったい何を考えているのでしょう・・。
公王と言う人物はなかなかの曲者で、しかも車椅子ではなく元気に立っているではないですか?!
1ヶ月で立てる様になるなんて、なかなか信じがたい回復ぶりに驚いてしまいました。
いったい公王とは、どんな人物で何を企んでいるのでしょう・・。
さて次回は、公王が主催する歓迎会にはどんな人物がそろうのでしょうか?そして公王は、何を企んでいのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』59話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 立場こそ違うが、昔と変わらない兄妹。
- 風南氏に、衛皇貴妃を妹だと思えと釘を刺す。
- 大欺腊国に向かうのに皇帝の姿がない・・。
- 公王の出迎えは、求婚ポーズ。