緑陰の冠 ネタバレ19話【ピッコマ漫画】自分のために生きる決意をするラン、死ぬつもりはないとユスタフに宣言する

漫画緑陰の冠は原作Siya先生、漫画binu先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「緑陰の冠」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
ランは、眠らされていた間に起きたことをユスタフから聞きました。それはロビーが侍女の借金を帳消しにする代わりに睡眠薬で眠らせるよう指示し、乱暴しようとしていたという衝撃的なものでした。

≫≫前話「緑陰の冠」18話はこちら

 

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緑陰の冠19話の注目ポイント&考察予想

ランはユスタフから一通り話を聞いて、ユスタフが事前に知っていたと思いました。

 

現場を押さえるために自分に知らせなかったと思うと、その作戦自体は認めるし手腕にも感心しますが…。

やっぱりいい気分はしません。

 

恨み言を会話に滲ませるランに、ユスタフはしれっと答えていきます。

やっぱりユスタフの方が一枚上手、と思わせる2人の会話…。

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緑陰の冠19話のネタバレ込みあらすじ

ユスタフから話を聞いたランはゾッとしました。

 

リンドバーグ男爵も共謀していたと知り、あの人が考えそうなことだと言うラン。

ユスタフが当主になったら娘と結婚させたかもと口にします。

 

未来をみたランは、実際そうしたことを知っていました。

ユスタフも同意します。

リンドバーグ男爵の処分はどうする?

こういうことがあったから、部屋を移したとユスタフが言うので、ランもあの部屋じゃ居心地が悪かったと答えました。

現場を押さえた後どうしたのかとランが訊くと、問い詰めたら興味深い名前と事実を白状したと答えるユスタフ。

 

ロビーが?とランが不思議そうな顔をすると、共謀者の方で、過ちを悔いて喜んで協力したとユスタフが不敵な笑みを漏らします。

 

喜んで協力するはずないでしょ、と内心思うランですが、そこはスルー。

 

男爵の身柄も拘束済みだとユスタフが言うので、仕事が早いと感心するラン。

本人は濡れ衣だと言っていると聞いて、お決まりのセリフだと笑い出します。

 

ランは男爵の処罰をどうしようか考えました。

どうするにせよ、ユスタフが決定を下すのは、血縁者なだけにまずいと思います。

 

それに死刑にするには重すぎると感じているかもしれないと思ったランは、爵位を剥奪して財産没収、領地からの追放はどうかと提案しました。

恨み言を言うランにしれっと答えるユスタフ

処分が決まったところで、ランは改めてユスタフのことを考えました。

目の前にいるのは小説の主人公ではなく、犠牲者でもない一人の人間として向き合うべき存在だと。

 

ランはユスタフに男爵が行動を起こすことを知っていたかと訊ねました。

 

するとユスタフはそれには答えず、ランの立ち回りが早すぎたと言います。

誰も追いつけないほどの速さで突っ走っていたと。

 

信頼し慕う人さえ恐れるほどの速さだと言われ、ランは慕ってくれる人なんていたのかとキョトンとしました。

 

それよりも言いたいことは、わかっていたなら教えてほしかったとこぼすラン。

ちょっと拗ねています。

 

ユスタフは、向こうも追い詰められていたのでしょうと言うと、予想より早く動き出したと説明しました。

不満そうな顔で、ランがわざと放置したでしょ?と訊くと、ユスタフは悪びれることなく「はい」と即答します。

 

現場を抑えることが一番早くて確実だし、実行力がないとできない作戦だと、ランも頭ではわかっています。

でも、もしユスタフが来るのが遅れていたらと想像すると、心底ぞっとして囮になるのは嫌な気分だと思いました。

 

ただ、それも男爵の行動を予想できなかった自分にも非があると思うラン。

助けてくれたお礼をユスタフに言いました。

 

事前に言ってくれたらなお良かったとブツブツ添えますが…。

するともしランに気付かれたら、相手がどんな手を使うか読めなかったから不安だったと説明するユスタフ。

 

その後に、でも信頼しているから護衛を任せたのでは?と言われました。

行政以外の警備はすべてユスタフに任せていたのです。

前言撤回!生きる宣言をするラン

しばらく押し黙っていたランは、今話すようなことじゃないかもと前置きをして、「私を殺さないで」と言ったことを持ち出しました。

 

はい、と神妙な顔で返事をするユスタフ。

ランは、死ぬつもりはないから、と告げました。

 

ユスタフが望むなら死んでもいいと言ったことはナシにして言うと、多分反撃するかもとスッキリした顔で伝えるラン。

 

ランは自分がこの世界を創造したのではないと知って、ユスタフに後ろめたい気持ちを感じなくていいんだと思いました。

だから、一生懸命生きることを決心したのです。

 

するとユスタフは口の端でフッと笑みを漏らしました。

 

それは嬉しい知らせだと言うユスタフ。

そう簡単に死なれるのは嫌だったと言いました。

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緑陰の冠19話の感想&次回20話の考察予想

なんだか手のひらの上で転がされていた感じがして、ランも不満気です。

当たり前ですけど。

 

眠っている間に全部終わっていたから怖い思いはしていないけど、そんなことがあったと聞かされたらゾッとします。

嫌いな人から触られるのも嫌ですしね!

 

ユスタフの黒い部分がどんどん出てきます。

ラン、あなたが思っているよりずっとユスタフはずる賢いし、危険な人物だと言ってあげたい!

 

味方になってくれたら頼もしい存在であることは確かですけど。

ランとしては、とにかく殺さないで欲しいという一念で頑張っているのでしょう。

 

ただ、もうここは現実世界で、自分のために生きていいんだと思い始めたから、家門を守るという目的は同じでも考え方は変わってくるのかもしれませんね。

まとめ

今回は漫画『緑陰の冠』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

緑陰の冠の19話のまとめ
  • ランはユスタフからロビーの引き起こした事件の顛末を知らされ寒気がする。
  • 黒幕がリンドバーグ男爵であることも確認したラン。ユスタフに事前に知っていただろうと詰め寄る。ユスタフは否定しない。
  • ランは以前ユスタフが望むなら死んでもいいと言ったことはナシにして、と言い出す。死ぬつもりはないときっぱり宣言するランに、簡単に死なれるのは嫌だからそれは嬉しい知らせだとユスタフが言う。

≫≫次回「緑陰の冠」20話はこちら

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