緑陰の冠 ネタバレ10話【ピッコマ漫画】夢じゃなかった!?焦るランと言葉の意味を推し量るユスタフ/複雑な胸中のエリザベート

漫画緑陰の冠は原作Siya先生、漫画binu先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「緑陰の冠」10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
倒れてしまったランが夜中に目を覚ますと、枕元にユスタフがいました。
夢だと思ったランは、殺さないでと口にしてしまいます。
翌朝、目覚めたランの前にまたユスタフが。夢じゃないと言われて慌てて飛び起きました。

≫≫前話「緑陰の冠」9話はこちら

 

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緑陰の冠10話の注目ポイント&考察予想

ランは夢だと思って口走ってしまったことに焦りますが、不安な気持ちを知ってくれたほうがいいかも、と思い直します。

 

一方言われた方のユスタフは、なんでそんなことを言うのか訝しんでいました。

家族に対する怒りは持っていたユスタフですが、その対象にランはいなかったようです。

 

でも、まだランを信頼しているわけではないので、対応は相変わらず…。

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緑陰の冠10話のネタバレ込みあらすじ

ユスタフはランが口にした「私を殺さないで」という言葉が引っかかっていました。

じぃーっとランを見ているユスタフ。

 

ランは不思議に思いますが、まずはどうしてここにいるのかと訊ねます。

するとユスタフは早期卒業制度で帰ってきたと言いました。

 

単位も取ったし他に満点の者がいなければ首席で卒業だと言うユスタフ。

ランはスゴい!と満面の笑みを浮かべました。

 

頑張ったね、本当に嬉しいと手を叩いて喜ぶラン。

ユスタフは仕事中に倒れるランほどではないと淡々と答えました。

夢じゃなかった!?焦るラン!

治療師に診てもらったランは過労だと診断されました。

 

数日は安静にと言われますが、それはできないときっぱり言うラン。

治療師はため息をついて、疲労回復に効く薬を出すと言いました。

 

治療師が部屋を出ていくと、早速ランがベッドから出ようとします。

ユスタフがランをベッドに押し戻し、仕事が大変そうだったから戻ってきたと言いました。

 

ランは納得して、ユスタフに任せることに。

詳しい資料はエリザベートに聞いてと言った時、ユスタフが昨日目を通したと口にしました。

 

はっと気がついたラン。

恐る恐る昨日の夜もここにいたかと訊ねると、はいと即答されます。

 

真っ赤になって布団に顔を埋めるランに、指を褒められたのは初めてだとしれっと言うユスタフ。

動揺するランに、ユスタフは休むように伝えると部屋を出ていきました。

 

ランは殺さないでと言ったことも聞かれたと思うと、どう説明ししていいか困惑しますが、これで良かったかもしれないとも思い始めます。

 

不安に思っていることが伝われば、もう少し寛容になってくれるかもしれないと期待するのでした。

ランの言葉の意味を考えるユスタフ

一方ユスタフは、ランの代わりに業務をこなしながら、あの言葉の意味を考えていました。

昔のことを思い出すユスタフ。

 

ランたち親子が初めてラチア家の定例行事、扉の前で行う新年の儀式に参加したときのこと。

ランに誘われてユスタフは儀式を抜け出しました。

 

ところが、ユスタフが戻るとランが戻っていません。

そのとき初めてユスタフは父親に殴られたのです。

 

机の上の魔石に目をやり、あのときに見つけたのかとユスタフは思いました。

 

ユスタフはランを手にかけようと深く考えたことはありませんでした。

あんなことを口にしたのは、馬車の事故で怒りの矛先が自分に向けられたと思っているのかと憶測をめぐらします。

 

ゴールデンローズとの契約書を確認しながら、諸々考慮しても悪くない取引だと思ったユスタフは、このまま進めるようエリザベートに指示しました。

 

新しい会計官はどうなっているかと訊くと、候補を絞ってランに報告したと言うエリザベート。

少し躊躇って、ランの様子はどうかとユスタフに訊ねました。

 

ユスタフが見据えると、エリザベートは視線を反らします。

ユスタフは過労だけど大丈夫だと告げると、当分の間書類は自分が確認すると伝えました。

こそこそしていたわけじゃ…ビビるラン!

一方ランは、処方された薬を飲んで眠ろうとしますが、2日も寝ているので目が覚めてしまいます。

図書館にでも行こうと思い、部屋を出ました。

 

途中でエリザベートを見かけたので声をかけます。

手招きして呼ぶと、エリザベートはなんだかコソコソした様子。

 

契約書をランに見せると、他に追記する内容はないかと訊いてきます。

ユスだから大丈夫と答え、早期卒業して帰ってきたことを嬉々としてエリザベートに話していました。

 

すると、どこからともなくユスタフが近づいてきて、隠れてコソコソしないで書斎へどうぞと声をかけ…。

あまりの冷たく威圧感のあるユスタフに震えるランとエリザベート…。

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緑陰の冠10話の感想&次回11話の考察予想

やっぱりユスタフはランを信用してはいないけど、命を奪おうとまでは考えていなかったようです。

記憶の中のランはまだ少女だったし、そこまでの敵意もなかったのでしょう。

 

ただ、本当にランが私利私欲なしに当主を務めると言ったのかについては、まだ測りかねているようにも見えます。

どちらかというと、ランよりよっぽど腹黒く感じてしまう…。

 

アカデミーを卒業したということは、ずっと邸宅にいるということ?

となると、当主になれる成人まではランの補佐という立場になるのでしょうか。

まとめ

今回は漫画『緑陰の冠』10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

緑陰の冠の10話のまとめ
  • 昨夜ユスタフに殺さないでと言ったことも夢ではなかったと知ったランは慌てるが、不安に思っていることを知ってもらうことは返ってよかったと思い直す。
  • ユスタフはランがそんなふうに思っているのは、怒りの矛先が自分に向いたからかと憶測をめぐらす。
  • ランに代わって業務をするユスタフ。エリザベートの態度が気になっていたところ、ランに書類を確認してもらっている場面に出くわし、こそこそしないで書斎で、と冷たく声をかける。

≫≫次回「緑陰の冠」11話はこちら

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