
漫画「メイドとして生き残ります」は原作cloudwhale soap先生、漫画CARROTOON先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「メイドとして生き残ります」12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
メイドとして生き残ります12話の注目ポイント&考察予想
王子のお世話係が増員されたものの、アンナは子供の世話に慣れておらず忙しさは変わりません。
毎日の忙しさにへとへとなアスですが、セヤ先生と行く催しを楽しみにしていました。
しかし当日着ていく服がありません…。
アスはメイド仲間の力を借りて目一杯おしゃれを目指します。
その間で知った『アス』の事実や、ミオ卿との恋仲疑惑!?
アスは無事にデートに行けるのか…!?
メイドとして生き残ります12話のネタバレ込みあらすじ
アスとミオ卿は付き合ってる!?
乳母になってしばらく経った頃、王子の変化に気付きました。
寝る時間が短くなり、体重も増えているようです。
順調に成長出来ている証ですが、王子の重みで手首と肩を痛めてしまいそう…。
近くにいるミオ卿に交代を求めましたが、相変わらず「護衛の仕事じゃない」と断られてしまいました。
軽く交わされるそのやり取りからは、少し打ち解けた空気を感じます。
エリーもまたそれを感じたのか、2人は付き合っているのかとアスに耳打ちしてきました。
想像もしたことのない質問にアスはビックリです!
否定はしましたが、ランチを一緒に取っている事からエリーは『秘密の関係』なのだと勝手に解釈を始めます。
アスからしたら、ミオ卿がユルーゲルに恋しているのは知っていますし、もしも付き合ったとしても幸せな人生になるとは思えませんでした。
職務放棄
王子のお世話は乳母のアスとメイドのエリー2人だけで行ってきました。
けれどどちらかが倒れれば共倒れになってしまうようなブラックな労働環境…。
王子のためにも世話役を増やすようお願いして、ようやく人手がふえたものの、やって来たメイドのアンナは子供のお世話が苦手でした。
泣いてぐずる王子にどうしていいか分からず、アスとエリーが付き添い一から教えなければなりません。
楽になると思いきや、忙しさは以前と変わりませんでした。
今日もヘトヘトのアス。
早朝の勉強でも魂が抜けてしまいそうです。
「終戦パーティの日程はいつにしましょうか?」
セヤ先生に声をかけられ、楽しみにしていた催しを思い出し一気に覚醒します。
初日に休暇をもらったと告げると、その日に合わせてくれると言いました。
社交辞令ではなく本当に一緒に行ってくれることになり、アスは目を輝かせて喜びます。
その初日まであと数日…!
授業の終わったアスは、近くにいるミオ卿に王子とお世話用具一式を渡し部屋を飛び出して行きました。
「職務放棄だ!」と止めるミオ卿の声は聞こえていましたが、アスには今すぐ取り掛からねばならない用事があったのです…!
思わぬところで…
部屋を飛び出したアスは、エリーとアンナのもとへ現れました。
早朝なため2人はまだ眠っています。
そんなこともお構いなしに、一大事なのだと叩き起こしました。
寝ぼけ眼の2人は一応アスの声に耳を傾けると、『催しに着ていく服がないから助けてほしい』とのこと…。
「そんなの持ってる服でいけばいいじゃない…」
「男と一緒でもそう言える?」
『男』と聞いて2人は一気に覚醒!
持っている服を全部見せるようアスに指示します。
けれどアスは地味な服を数着もっているだけで、着て行けるような服を全く持っていなかったのです。
これだけ働いていて身なりを整えるものにお金を使っていないことに疑問を持たれます。
更に「養う家族がいないのに」とまで言われ、思わぬところでアスが孤児だったと知ることに…。
これでは仕方ないと、エリーとアンナはアスを引っ張ってどこかへ向かいました。
メイドたちの本気
エリーとアンナはメイド仲間に声をかけて、様々なアイテムをかき集めてくれました。
中には一度も使っていない新品を貸してくれる者もいます。
その代わりに「騎士を紹介して!」とすごい圧で交換条件を出されましたが…。
最終的に出来上がったのは、オレンジを基調とした華やかな装いです。
当日のメイクやヘアセットもメイド仲間が施してくれました。
「王子様、あれが職務放棄した乳母ですよ」
嬉しさに歓喜するアスに、横槍を入れてきたのはミオ卿です。
王子を抱っこしながらそんな事を吹き込んでいます。
世話を押し付けたこの数日を根に持っているようです…。
「ミオ卿が入用な時は協力しますから」
ご機嫌なアスはそんな嫌味もさらりとかわします。
「セヤ卿が好きなのか?」
着飾って嬉しそうにしているアスを見て、ミオ卿はそう尋ねました。
しかしアスは恋愛感情で好きなわけではなく 『可能性』にかけているだけ…。
(この小説の男たちは生まれながらにゲイなのかしら?)
女性の事が分かっていない様子のミオ卿にそんな事を感じます…。
2人のやり取りを近くで見ていたアンナは恐る恐る声をかけてきました。
準備万端なアスに対してミオ卿がなにも準備していなかったからです。
「え?一緒に行くのはミオ卿じゃないわよ?」
アスの言葉にエリーとアンナは驚愕…!!
てっきりアスはミオ卿と行くものだと思い込んでいたのです!
みんなが騎士を紹介してほしがった理由がここで分かりました。
セヤ先生と他のメイドたちが接する機会がなかったため、存在を知らないのも無理ありません。
一緒に行く素敵な相手は他にいるのだと、アスは嬉しそうに出かけて行きました。
メイドとして生き残ります12話の感想&次回13話の考察予想
恋愛事に目の色を変えるメイドたちが可愛かったですね!
みんなから集めた品々であれだけまとまった装いになったのはすごい!
ただ親切で貸すのではなく『男を紹介する』と言う条件付きですが…笑。
この漫画が始まって、アスが華やかな装いを見せるのは初めてでした。
地味な服しか持っていなかったのは何故なのでしょう…?
孤児だったことが関係しているのかな?
デートの相手がミオ卿だと思い込んでいたエリー達の驚きようも面白かったです。
付き合ってる疑惑からすればそう思うのも仕方ないですよね。
アスとセヤ先生の関係がどうなっていくのか、今後楽しみです!
まとめ
今回は漫画『メイドとして生き残ります』12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 王子の世話役が増えたものの、アンナは子供の相手が苦手。
- アスは孤児だった。
- メイドたちはアスがミオ卿と付き合っていると勘違いをしていた。