
漫画「勇者の元カノです」は原作Song Seorim先生、漫画SETE先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「勇者の元カノです」40話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
勇者の元カノです40話の注目ポイント&考察予想
メイズが馬車の扉を触っているとなんと扉が開いて、イスの魔力で空を飛んでいた馬車からメイズは真っ逆さまに落ちていきます。
それに気付いて、急いでメイズを抱きとめて助けるイス。
しかしその付近には、皇室騎士団のベンゼル・ド・サリオがいました。
イスが脇役の弱い魔法使いだと思っているメイズは、ベンゼルが二人の護衛をする代わりに食事と宿を提供するという提案をしてしまいます・・・
勇者の元カノです40話のネタバレ込みあらすじ
空飛ぶ馬車から落下するメイズ
メイズが馬車の扉を触っているとなんと扉が開いて、イスの魔力で空を飛んでいた馬車からメイズは真っ逆さまに落ちてしまいます。
一方、イスはシェンに部下を集める指示をして、攻撃の準備をしています。
勇者の一人である人物(イスの記憶では)が、大人しくしていたワームに攻撃し、そのせいでメイズの道中が快適さが損なわれたからです。
そのとき、メイズの悲鳴が聞こえます。見るとメイズが馬車から真っ逆さまに落ちています!
シェンにワームへの攻撃をやめさせるよう指示を出しながら、急いでメイズの元へと駆け付け、空中で抱きとめます。
イスは、ほこりを魔法で遮断したことをメイズに告げ、大丈夫か尋ねます。しかし、メイズは喉が痛く、目も涙が止まらない様子です。
妻を泣かせやがって!とイスは内心腹立たしく思っています。
心配したイスは、顔を洗うための水たまりを作ることを提案します。
なぜかメイズは2つ作ってほしいと言います。私よりも向こうの方が大変だからとメイズが視線をやった先には、ボロボロになった騎士(先程の勇者)がいました。
メイズ、墓穴を掘る
騎士は、心配しなくて大丈夫ですよと笑います。むしろ自分のせいで巻き込んでしまったのに、助けてもらったら皇室騎士団の名が廃りますと言います。
イスは、ああ言ってるから・・・と身を引かせようとしますが、メイズは、困ったときはお互い様ですよ!私達も皇室公務員なんです、と言ってしまいます。
騎士は、ところでお二人はどこは向かわれるんですか?この辺りは危険区域なんですよ、と告げます。
実は危険なところだったんだとメイズは驚きます。強い魔物が出ると聞いて訓練に来た、という騎士に目を輝かせるメイズ。
もうしばらく行くと自分たちの宿があるので、一緒に来てもらえませんか?
護衛をしてくださる代わりに、食事と宿を提供しますよ、とメイズは提案してしまいます。
イスは止めようとしますが、脇役魔法使いだから弱いに決まっている!と思ったメイズはイスの言葉をスルーして話をすすめます。
すると、助けてもらったお礼に、危険区域の入り口までお供すると騎士は言います。
イスはひそひそ声で、自分が皇室と関わるのはマズいとメイズに訴えますが、メイズはエリート部署だから照れてるんでしょ?話さないから大丈夫!と能天気です。
騎士は、自分は皇室第一騎士団所属のベンゼル・ド・サリオです、と名乗ります。
メイズはシュクール(メイズの元カレで将来は勇者)のライバルだ!とハッとし、一方イスは、そういえばこいつはそういう名前だったと思い出します。
そこでメイズは疑問に思います。本来小説ではシュクールと対決しているはずなのです。それに、魔王軍と皇室軍が衝突したという話も聞きません。
メイズは、自身がメイズ・ランセルであることを名乗りますが、名乗った後に状況のマズさに気付きます。
ベンゼルは聖騎士なので、メイズが聖女であることに気付く恐れがあるのです!
自身の名前や皇室公務員であることを明かし、同行してもらうように提案までしてしまったことをメイズは後悔します。
お風呂で考え事をするメイズ
3人は無事宿に着きます。イスは自分が荷ほどきするからと、メイズには二階のお風呂をと優しく勧めます。
しかしベンゼルには一階の浴室を使うよう淡々と告げます。
メイズはケロも洗おうと言いますが、僕が洗う!他の男とお風呂に入るなんて、とイスは嫉妬します。
子犬が男だなんて。イスの変態!とメイズが言うと、誰が変態かは君が持ってきたナイトウェアを見ればわかるよと返すイス。
メイズは恥ずかしさのあまり赤面します。ジェフリー商会で買ったセクシーなものだったのです。
イスが最後に荷造りを整理したときに見られていたのです。今夜楽しみにしてるよと笑顔で告げるイスなのでした。
湯舟につかったメイズは一人考え事をしています。
イスはこの家の造りを知っていて来たことがあるようだった。浴槽のお湯もすでに張ってあったし。
イスとの対話を心掛けているけど、まだ知らないことがいっぱいあるみたいだ・・・とメイズは思います。
しかしメイズ自身も、ここが小説の世界だと言うことをまだイスに伝えられていません。
原作のストーリーが完結すれば、どうなってしまうのか?と考えを巡らすメイズ。しかしなぜか今頃衝突しているはずの魔王と勇者がやけに静かです。
お風呂から上がり、イスの話を聞く心の準備をしようと思うメイズなのでした。
イスが、弟に結婚式に招待されないということは、複雑な環境で育ったのかもしれないと思うメイズ。
荷物を整理していると、何やら香水のような瓶がありました。
イスが自分にサプライズプレゼントを準備してくれたのかもしれないと思ったメイズは、そっと元の場所に戻します。
早くイスに会いたくて、食卓まで走ってくるメイズ。イスはタレにつけたお肉を庭で丸焼きにすると言っています。
少し砂が入ったみたいで喉が痛むし、お肉がピッタリね、と言うメイズに、イスはブラックモードになり、やはり殺した方が・・・と、ポツリとつぶやきます。(メイズには聞こえていません)
食器の準備を始めたメイズはスプーンを床に落としてしまいます。
拾い上げて顔を上げた先には、なんと腰にタオルを一枚纏っただけのベンゼルが立っていたのでした!
測定器が指すのはイス!?
貸してもらった服を着て、先程の非礼を詫びるベンゼル。自身の服がとても汚れていたので、お風呂上りに着れなかったようです。
メイズは気にしないようにと言って、ベンゼルにも食事を勧めます。
メイズはものすごい勢いでお肉を食べています。イスは肉を追加しようとその場を離れます。
サリオ卿(ベンゼル)はいつ出発されるんですか?とメイズが尋ねると、今日は遅くなってしまったので、明日の早朝に発つ予定です、と答えるベンゼル。
怪物がどこに出没するかわかるのですか?とメイズが問うと、ベンゼルは自身の片手につけた腕時計のようなものをメイズに見せます。
危険区域が近いので、安全のためにも伝えておきますね。
王国の騎士数名に支給されている測定器でして、魔族や魔物の魔気を感知して、コンパスのような働きをします、と説明するベンゼル。
ベンゼルが測定器を見ると、屋敷の方向を指しているので、屋敷の裏側が危険だと思います。
一定の範囲内で、最も強い魔気を指し示します、と説明を続けるベンゼル。
そのとき、突然針が移動しはじめます。
これは多分魔物が移動しています。でも宿に来てから一度も動かなかったのに、妙ですね、といぶかしがるベンゼル。メイズも固唾をのんでいます。
そのとき、バタンと扉の閉まる音がして、イスが部屋に入ってきます。
お肉持ってきたよと言って、食卓に美味しそうなお肉を置きます。
メイズは、サリオ卿(ベンゼル)が魔気の測定器を見せてくれたけども、壊れているみたいで・・・とイスに言います。
なぜかイスの方向をコンパスの針が指し示していたからです。
ベンゼルもそれに同意し、魔気以外にも時々マナに反応することもあるらしいと話します。
測定器を修理できますよ、と言うイス。魔法使いなので、と言いながら、ベンゼルの差し出す測定器に向かい、なにやらボソッとつぶやきます。
直りました!と告げるイス。早かったね、というメイズに、これでもう僕に反応はしないはずだよ、というイス。
一方のベンゼルはイスのことを疑っているようで、イスにお礼を述べつつも浮かない表情をしています。
香水
食事後、自室に戻った二人。イスは、メイズに寝る前にワインを飲む?と尋ねます。
いいね!ワインは準備しておくから先にお風呂入ってきて、とニッコリほほ笑むメイズ。
君が用意したナイトウェアを着てくれるの楽しみだな♪と軽口を叩くイスに、早く行って!!とメイズはイスの背中をグイグイ押します。
無理しなくてもいいよ。一緒にいれるだけで僕はうれしいから、と言ってイスはお風呂へ向かいます。
一人になったメイズは、準備をしようと計画を立てています。
ワインとおつまみだけでなく、お花もあるといいから、摘んでこようと考えていると、目の端に先程の香水が映ります。
いい雰囲気をつくりだすには香水を使うといいかもしれない!と思い付いたメイズ。
イスからのサプライズプレゼントなんだろうけど、先につけてしまおう、と思います。
少しだけと思いますがポンプがなく、しかも手元がくるったメイズは、多量の香水を手の甲にかけてしまいます。
勇者の元カノです40話の感想&次回41話の考察予想
測定器のくだりは、イスが魔王だから当然針が指し示しますよね・・・
魔法をつかって誤魔化したけど、ベンゼルはイスに疑いの目を向けているようです。
しかも、最後にメイズが開けた瓶はポンプも付いていないし、本当にサプライズプレゼントの香水なんでしょうか?次回、問題が続出しそうですね!
まとめ
今回は漫画『勇者の元カノです』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 空飛ぶ馬車から落ちたメイズをイスが助けますが、助けた付近にベンゼルという皇室騎士団の騎士(シュクールのライバルで聖騎士)がいました。
- ここが危険区域だと知ったメイズは、ベンゼルに護衛を頼む代わりに宿と食事を提供すると言ってしまいます。
- 宿にて、ベンゼルの魔気測定器がイスを指し示してしまいます。イスは魔法を使って自身に針が向かないよう細工をしますが、ベンゼルはイスを疑っているようです。
- イスがお風呂に入っているときに、メイズはイスのもってきた香水のような瓶の中身を勝手に手の甲に出してしまいます。