ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜ネタバレ27話【ピッコマ漫画】デオンの本当の望みとは…?ロクサナはデオンと契りを交わす…

漫画ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~は原作Kin先生、漫画Juniljus先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
父親ラントの前でカシスを殺したように見せたロクサナ…。
しかし自分の部屋に戻り、専属メイドのエミリーに部屋の前で誰も入らぬよう見張りを頼むと、すぐさま大量を血を吐き倒れ込んでしまいます。
ラントの前で見せたカシスは、ロクサナの育てた幻覚用の毒蝶が見せたものだったのです。
また、事前に魔物のいる森に案内していたペデリアンの周辺と、カシスが通る入り口に魔物を襲う教育した殺傷用の毒蝶を放っておいたのでした。
ロクサナが気にしなくていいと言ったのにも関わらず、カシスが治療してくれていた手のひらを見て、優しい人ね…と思っていると…。
エミリーに見張りをさせていたはずの扉から、誰かが入ってきました。
ロクサナが振り向くと、そこにはデオンが…エミリーは扉の外で倒れています。
デオンは床に座り込んでいるロクサナを見下ろし、カシスをどこに逃がしたのかと問いました。
ロクサナは何も言いませんでしたが、デオンは先程のカシスが幻覚だったことも、カシスを北側の境界の黒い森に逃がしたことも知っていました。
そして、デオンは表情を変えずその森に散策隊を送ってズタズタに引き裂かれたカシスの死体を、ロクサナに見せるのも良いな、と言うのでした。

≫≫前話「ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~」26話はこちら

 

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ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~27話の注目ポイント&考察予想

ロクサナの計画は、デオンには全てバレていたようでした。

しかしなぜラントの前でそれを言わなかったのでしょうか?

 

デオンは簡単にカシスを殺せそうな人間なのに、なぜかロクサナには何か特別な感情を抱いているように見えます…。

ロクサナは心底デオンを嫌っているようですが…。

 

デオンはこれからどうするつもりなのでしょうか?

そしてカシスは無事、生き延びることが出来たのでしょうか?

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ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~27話のネタバレ込みあらすじ

デオンを操るロクサナ

デオンは手のひらで毒蝶を握りしめ、どうしてここまでしてカシスを助けようとするのか分からない、と言いました。

ロクサナのことを見つめるデオンですが、ロクサナが何も言わない為、握っていた手を緩め毒蝶がスルッと飛んでいくと踵を返し出ていこうとしました。

 

しかし、そこでロクサナはデオンに、行かないで、と言います。

デオンはその言葉にピタッと足を止め、ロクサナの方を振り返ります。

 

ロクサナはとても悲しそうな顔で、お願い…デオン行かないで…と言いデオンに手を伸ばしました。

デオンは言われるがまま素直にロクサナの元に戻り、跪きます。

 

ロクサナはデオンの頬に、血の付いた手を摺り寄せ、バカね、と笑いました。

 

ロクサナは、あんたの考えていることなんて全てお見通し、本当につまらない男ね、と言います。

そして、あんたが何をしたとしても私の気持ちは変わらない、と続け、デオンの頬に手のひらに付いた血を擦り付けるのでした。

ロクサナに忠実に従うデオン…

デオンは何を言われても、顔色を変えず、じっとしています。

ロクサナはデオンのことが、見ているだけで虫唾が走るほどに、本当に大嫌いでした。

 

しかし、どうしても私を思い通りにしたいと思っているのなら…、一緒に二人で地獄に落ちるしか方法はない、と言ったのです。

そうして二人はその日、新しい束縛の契りを交わしたのでした。

 

その結末が…どう足掻いても「奈落」だと知っていながら…。

小説「奈落の花」の原作の最期

カシスの妹シルビアはジェレミーから、兄が死んだと聞かされると、狂気に満ちた顔に豹変します。

ジェレミーはシルビアに心を奪われていたため、本当のことを話したから約束通り他の奴らには会わないでよ!と言いました。

 

しかし正気を失ったシルビアは、ジェレミーにも手に負えない状態で、全く話を聞いていない様子…。

機嫌を取り戻そうと、姉のロクサナは眼球集めが趣味だったから、もしかしたらカシスの眼球も持っているかもしれない、と話しました。

 

持ってきてやろうか?とジェレミーは言いますが、シルビアは既にネジが外れてしまったかのようにおかしくなっていました。

そして、憎悪に満ちた顔でアグリチェの人間を全員、必ず私の手で殺してやる!と叫ぶのでした…。

それから3年後…

ラントの長男であるポンタイン・アグリチェは、雪道を歩きながら、デオンさえいなければ!と声を荒げていました。

 

手柄を横取りされたらしいポンタインは、イライラしながら奴隷で憂さ晴らしをするよりも今は血を浴びたい気分だ、と思っていました。

そんな時、背後から、そっちは私が先に片付けたから何もないわよ、と声がしました。

 

その声の主は、3年経ち更に大人の女性に成長した、ロクサナでした。

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ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~27話の感想&次回28話の考察予想

デオンはロクサナの泣く姿を見たいと思っている人物だったので、カシスを探し出し本当に殺そうとするのだろうと思っていました。

しかし、ロクサナに求められ、それが嘘だという事も、ロクサナは自分を嫌っているという事も知っていながら、ロクサナの言葉に従ってしまいました。

 

デオンは本当はロクサナが好きだったのでしょうか?

最後まで何を考えているのか分からない、謎多き人物でした。

 

そして「奈落の花」原作では、カシスが死んだと聞かされたシルビアが正気を失い、アグリチェ全員を殺そうとする、というエンディング。

しかしロクサナのおかげでカシスは生き延びることが出来たため、その結末は免れたことでしょう。

 

もしかすると、ジェレミーの恋もかなうかもしれませんね。

 

3年後、ラントの父親ポンタインはロクサナと接触します。

この先どんな関りになるのか、楽しみですね!

まとめ

今回は漫画『ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「ロクサナ~悪女がヒロインの兄を守る方法~」28話はこちら

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