
漫画「悪女のペット」82話の原作/韓国版の小説を先読みして読んだので、あらすじ&ネタバレをご紹介します。
悪女のペット82話【原作】韓国版のあらすじ込みネタバレ
レベッカが突然見せた氷のような表情にたじろぐヨハネス。
レベッカは立ち上がり、ヨハネスに告げます。
薔薇が持つ棘はいつでも彼の手を血まみれにすることができると。
ヨハネスのもとをあとにしたレベッカは、鍛え上げられたカリーアの身体を思い出していました。
彼女ほどではなくてもヨハネスを倒せるほどの肉体がほしいとレベッカは心から思うのでした。
そのとき自分を呼ぶシャシャの声がし、振り向いたレベッカは目を丸くします。
そこにはシャシャと、彼女を取り合うように囲むカリーアとアースがいたのでした。
レベッカを見つけてため口で挨拶をするカリーア。
しかしレベッカは眉をひそめ、彼女に敬語を使うよう命じます。
砂漠で育って敬語が使えないというカリーアの言い訳にも容赦しないレベッカ。
その毅然とした態度に諦めたカリーアはシャシャのもとを去っていきました。
カリーアが来た理由に隠された秘密
カリーアとあっという間に打ち解けたシャシャの社交力に感嘆するアース。
レベッカも礼儀のことではまだ腹を立てているものの、彼女の背負っている傷と受けてきた訓練のことを思い尊敬する気持ちを強く感じていました。
スルタンに対してでさえ敬語を使わないというカリーア。
そんな彼女を他国へ派遣する使節団の護衛隊長に任命したスルタンの気持ちにシャシャはある仮説を立てていました。
カリーアを遣わしてきたことは、スルタンから皇帝に対する「自分は能力で人を選ぶ」というメッセージなのではないかという仮説です。
本当にそのようなメッセージが隠されていたとしたら大変なことなのでした。
シャシャはどこか緊張した面持ちで、ペインに会わせてくれるようアースへお願いします。
謎の男アベスターの正体とは…?
一方宿泊場所に戻り、カリーアが向かった部屋にはアフラがいました。
パーティ会場で令嬢たちを虜にしていた男です。
カリーアは彼をスルタンと呼びます。
彼はアベスターという名前に身分を隠して潜入してきたスルタンなのでした。
カリーアに使節団としてついてきた理由を尋ねられた彼は、偵察と人材探しのためにここまでやってきたと言います。
いますぐにでも戦争を起こしてアトランタを手に入れたい、という彼の目は欲望でギラギラと光っていました。
悪女のペット82話の読んだ感想
ただ仲良くなるだけではなく短時間でカリーアという人物を把握し、彼女を派遣してきたカナクタの思惑にまで思いを巡らせたシャシャ。
カリーアとのお喋りを楽しんでいただけだと見せかけて冷静な仮説を立てていた彼女の頭の回転の速さには驚きを隠せません。
さらに事態は使節団にスルタンが紛れ込んでいることが発覚し、急展開を遂げます。
アトランタを偵察に来たスルタンの存在に、アトランタの人々は気が付くことができるのでしょうか。
次回の展開がどうなるのか、ハラハラします。
まとめ
今回は漫画『悪女のペット』82話の原作/韓国版の小説を先読みお届けしました。
当サイトではピッコマ漫画の通常/日本語版のネタバレもご紹介していますので、そちらもぜひ読んでみてください。