
漫画「悪女のペット」81話の原作/韓国版の小説を先読みして読んだので、あらすじ&ネタバレをご紹介します。
悪女のペット81話【原作】韓国版のあらすじ込みネタバレ
シャシャとカリーアの仲睦まじい姿に目を疑うアース。
事の発端は数時間前のことでした。
自分で選択し、切り開いてきた壮絶な人生をヨハネスに馬鹿にされたことに憤るカリーア。
彼女はハーレムで静かに暮らす母のようにはなりたくないと、幼いころから戦士を目指すことを高らかに宣言していました。
女だから戦士にはなれないと言われることも、大人しい人形のように扱われることにもうんざりしていたのです。
カリーアの覚悟に根負けした母は彼女に餞別の品として宝石を渡し、ついに彼女が自分の足で歩いていくことを認めたのでした。
それからというもの、カリーアは背を小さくするために足を切られ、自由に歩くこともできない母のような人生は絶対に歩まないと自分を奮い立たせてきたのでした。
あっという間にカリーアの心を掴んでしまったシャシャ
ふと我に返ったカリーアは自分を見つめるふたりに気が付きます。
失せろと言ったにもかかわらずキラキラとした目で話しかけてくる令嬢、それはシャシャでした。
シャシャとナスカを冷たくあしらっていたカリーアでしたが、ペインから話を聞いているというシャシャの言葉に態度が変わります。
直接話したことがないカリーアのことをよく知っているというペインに興味が湧いたのでした。
カリーアは突然現れたシャシャのペインとの関係も、貴族でありながら彼女をカリーア様と呼ぶシャシャにも疑問をおぼえます。
なぜ自分をカリーア様と呼ぶのか、と尋ねるとシャシャはずっと尊敬していたからだと答えました。
そのあまりの愛らしい様子に、カリーアは思わずシャシャとナスカを自分の隣へ座るよう促します。
そしてカリーアの愚痴も頷きながら聴き入るシャシャの様子に、カリーアはいつの間にかすっかり気を良くしてしまったのでした。
カリーアが驚いたシャシャの思いがけない交友関係
カリーアはシャシャに、ヨハネスの後ろで控えるふたりは誰かと尋ねます。
シャシャはヨハネスの補佐官であるアースと、婚約者であるレベッカを自分の愛する人たちだと紹介します。
その言葉を信じていないカリーアでしたが、そこへ現れたアースへ飛びつくシャシャを見て驚きます。
帝国の皇子でありながらほとんど他人と交流しないペイン、公人の一人娘であるレベッカと親交があるだけではなく、皇太子の補佐官の婚約者であるというシャシャの親交の広さに、カリーアは恐れを成すのでした。
ヨハネスを拒むレベッカ
一方、レベッカと残されたヨハネスは彼女にカリーアの悪口を言っているところでした。
身体も大きく身体中傷だらけのカリーアに比べて薔薇のように美しいとレベッカを褒めるヨハネス。
レベッカが一言も話さないのを良いことにヨハネスは話を続けます。
血気盛んなせいでレベッカを傷つけたことを許してほしいということ、他の女性といても常にレベッカのことを想っているということ。
そして静かに口づけようとしたヨハネスは、レベッカの表情が怒りに燃えていることにやっと気が付くのでした。
悪女のペット81話の読んだ感想
ペインから話を聞いたばかりなのに、ずっと尊敬していたという言葉であっという間にカリーアのお気に入りとなったシャシャ。
その社交力にはさすがシャシャ…!と感嘆してしまいました。
そしてヨハネスに堂々と抗うレベッカ。
彼女たちの運命はどう進んでいくのでしょうか。
次回のエピソードも楽しみです。
まとめ
今回は漫画『悪女のペット』81話の原作/韓国版の小説を先読みお届けしました。
当サイトではピッコマ漫画の通常/日本語版のネタバレもご紹介していますので、そちらもぜひ読んでみてください。