
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」49話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ユーリをさらった犯人はナインの双子の兄、ミゼンでした。
ミゼンはユーリに、なぜ物語を元に戻そうとしないのかと問います。
この世界の人々は繰り返される物語の役割を演じていたのです。
その悪女に気をつけてください49話の注目ポイント&考察予想
物語の中での役割
前回、この世界の人たちが物語の中で自分の役割を、あらがうことのできないものとして演じてきたことが分かりました。
悪役のはずのメリッサが、その運命に左右されず自分の意思で動き出したところからこの物語が変化してしまったのです。
物語の登場人物たちに繰り返し同じストーリーを繰り返すように囁き続きてきたのは何者でしょうか。
この物語の呪い
ユーリにかけられた呪いと思っていたものは、この物語の全てにかけられていたものでした。
これは物語を書いた作者の呪いと言うことでしょうか?
ミゼンはこの作者の存在となにか関わりがあるのかもしれません。
物語ではほとんど登場せずにすぐに消えてしまったナインが、この問題の解決に重要なカギを握っているのでは…。
その悪女に気をつけてください49話のネタバレ込みあらすじ
ミゼンのしかけた罠
捉えられたユーリを助けるため、メリッサたちはフォトン家の屋敷へ向かいました。
狼人間の森はとても遠くて時間もかかるので、エリザベス男爵の魔法の力を借りて森の近くまでテレポートしてもらいました。
しかし、この先は魔法でも入ることが出来ません。
メリッサたちが降り立ったのはジャングルの中。
侵入者を惑わすための目くらましです。
ナインは勝手が分かっていて、状況をよく理解していました。
ミゼンの仕掛けた罠を避けて通れるように、ナインがみんなを先導してくれます。
ナイン自身がここから逃げ出すときにこの罠を抜けてきているのです。
いつもは控えめなナインが自信をもって話す様子に、メリッサはナインを信じると言いました。
ナインは本当に辛い人生を生き抜いてきたのでしょう。
しかしジャックはナインの配慮を無視してどんどん進み、次々と罠を踏んでいきます。
ただ勢いだけで破壊しながら進むジャックを連れてきてしまい後悔するメリッサ。
ジャックがほとんどの罠にかかったことでミゼンにはとっくに侵入が知られているでしょう。
最後のひと押し
目の前の大きな岩に、押してくださいと言わんばかりに大きなボタンが設置してあります。
早速見つけたジャックが興味を持ったので、むやみに押さないように注意しますが事すでに遅し。
ジャックは早速、見つけたボタンを押してしまいました。
声をかけられて意識を取り戻したメリッサは、気づくと城の近くについていました。
しかしジャックの姿が見えません。
メリッサの手にはなぜか血がついています。
ジャックの無茶苦茶な行動に耐え切れず、もしかしてこの手で…。
大丈夫、ジャックはちゃんとついてきていました。
メリッサに声をかけられてビクっとするジャック。
最高の笑顔で振り向いたメリッサに一瞬ドキッとするジャックですが、メリッサはジャックに非情な指示を出したのです。
その悪女に気をつけてください49話の感想&次回50話の考察予想
ジャックが無神経なのは分かっていましたが、ここまでアホだとは…(汗)。
それに引き換え、ナインはとても頼もしいですね。
この幻術や罠から逃げてきた時の話をするナインは、冷静な話し方からそれが壮絶なものだったことがうかがえます。
それだけにナインの言葉には重みが感じられましたね。
ナインとジャックの対比が面白すぎます!
ジャックが岩に付いたボタンを押したとき、物語自体が終わってしまったかのような流れでしたが、どんな効果があったのでしょうか。
きっと表現できないほど残酷なシーンだったと言うことですね(笑)。
エリザベス男爵の力を借り、幻術や罠を抜けてようやく到着した城はまだ先の方に見えているだけです。
ここから、魔法の使えるミゼンの元へはどうやって行くのでしょう。
メリッサにたてつくことが出来なくなっているジャックがまず行かされますが、役に立つのでしょうか…。
城に到着するのがやっとだった今回。
次回はミゼンに会うところまで進めるのでしょうか?
呪術も魔法も使える抜け目ないミゼンが相手です。
そう簡単にいかないような気がしてなりません。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』49話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。