
漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は原作GOYA先生、漫画inui先生の作品で毎週火曜日ピッコマで配信されています。
今回は「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです39話の注目ポイント&考察予想
ロビアに別人だと言いきられてしまったエルドリアは、その事を認めました。
ロビアはどんな目的をもってエルドリアを罠に嵌めたのでしょうか。
別人だと言う事で取引をするつもりなのでしょうか。
不穏な空気が流れていますが、実際はロビアは別な感情に支配されているようです。
どんな想いを持って正体を暴こうとしたのか目が離せません。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです39話のネタバレ込みあらすじ
皇女の記憶とバグ
ロビアの回想から始まります。
図書館でエルドリアに出逢い、彼女の正体を知ったのはその少し後の事でした。
ロビアはエルドリアに想いを寄せる事を周囲から軽蔑されたりしたのです。
しかし、熱烈な求愛をエルドリアにしたことで再会する機会を得ました。
正装し、花束を手に向かったロビアが見たのは愛人たちに囲まれているエルドリアの姿です。
そうしてロビアはエルドリアの愛人となりました。
愛人と言うよりも使い捨てのおもちゃのような扱いで、愛などなくていいと言われていたのです。
今のエルドリアがロビアに近寄らないでと言います。
意を決し、自分が皇女ではない事を告げるのでした。
エルドリアは、自分が皇女ではない事を告発するつもりなのか尋ねます。
そんなつもりはないとロビア。
それならなぜ罠に嵌めたのだとエルドリアはロビアを責めるのです。
どうした騙したのか、嘘の涙を流してまで得たものは何か問いただします。
ロビアは誤解を解こうと近づきますが、エルドリアは声を上げ近寄るなというばかりです。
次の瞬間、ロビアから遠ざかっていたエルドリアがバランスを崩して湖に落ちてしまいました。
慌てて手を伸ばすロビアですが間に合いません。
エルドリアはまた落ちたのかと思っています。
でも、ここは静かだと思うのです。
そして本当に自分という人間が存在していたのか疑問が浮かびます。
システムエラーによって記憶を捏造された本物の皇女なのではと思うのです。
世界のバグである自分が消えてしまうべきだとしたらと考えますが、そうであっても自分は生きたい思うのでした。
その時、ロビアが助けに来て口づけをしたのです。
皇女ではなく
助けられたエルドリアは咳き込んでいて、そっとロビアはジャケットをかけます。
ゆっくりとロビアは、最初は自分の頭がおかしくなったのかと思ったと話し始めました。
皇女をもう一度愛してしまったのかと思ったと。
しかし、そうではなく自分は今のエルドリアに会いたかったんだと告げます。
エルドリアは信じられません。
また嘘をつくのかと思い、思わずロビアから遠ざかってしまいました。
エルドリアは、皇女にユリエルにそして次に自分なのかと信じられない事を告げます。
違うと言うロビアに、自分が皇女とは別人だと分かりながらも会いたかったのはなぜなのか問いました。
ロビアにとってはもう自分は皇女ではないのだから、愛する人が必要だっただけじゃないかと言います。
違うとはっきりロビアは言いました。
本当に愛する人が必要なだけなら、この気持ちはどう説明したらいいのかと涙を流すロビア。
エルドリアは、頭を抱えながらロビアの感情を吐き出す対象が欲しかったのだろうと指摘します。
それでも、ロビアは吐き出すだけならどれほどよかった事かと嘆きました。
エルドリアは、静かにロビアの何を信じてその言葉を受け止めたらいいか尋ねます。
告発したところで、他の人たちはロビアとエルドリアどちらを信じるだろうかと言いました。
そして、ロビアに口には気を付けるべきだと叱責します。
自分は人を殺さないだけで、殺せないわけではないのだと脅しました。
ロビアは涙を流しながら、あなたは優しすぎると伝えます。
あなたの側にいるために
何が言いたいとエルドリア。
エルドリアは、自分のために覚えてもいない嘘をついてくれたのだとロビアは言います。
その瞬間に自分のために皇女になってくれたと言うのです。
あなたは優しい人だと改めて話し、少なくとも自分が知る皇女はそうではなかったと言いました。
そして、ロビアは皇女ではなくあなたの側に居たいのだと伝えます。
その言葉は終わりの見えない不安の中で、誰かが言ってくれることを願っていた一言でした。
その瞬間エルドリアではなく、中身の自分を認めてもらえた気分になりました。
ロビアは跪きながら、信じてもらえなくても仕方ないし今日でさらに信頼を失っただろうと言います。
そして手を差し伸べながら、それでも自分に機会をくれと申し出ました。
エルドリアがロビアを信じられるように証明して見せると言うのでした。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです39話の感想&次回40話の考察予想
正体を暴こうと企てていたのではなく、皇女ではない本来の『あなた』として接してほしいと思いロビアが仕組んだものでしたね。
皇女に愛されず愛人として扱われていた時よりも、しっかりと自分の言葉を聞いて応えてくれるエルドリアに惹かれたのも無理はありません。
エルドリアも、中の存在を肯定して貰えたので嬉しいのではないのでしょうか。
信じてもらえるように証明してみせると言ったロビアの今後の動きに注目です。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
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