悪女の恋人は主人公様 ネタバレ57話(漫画)悪夢にさいなまれるイシード。その手を優しく握るユニフェは何を思う?

漫画悪女の恋人は主人公様は原作R.su先生、漫画Lee Haron先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪女の恋人は主人公様」57話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
知能を持つ可能性ある巨大な魔物の出現により、森での作戦は失敗に終わったのでした…。

≫≫前話「悪女の恋人は主人公様」56話はこちら

 

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悪女の恋人は主人公様57話の注目ポイント&考察予想

失意のイシードの心を支えるのは

魔物を森の外におびき出し、倒してしまおうとした作戦は思わぬ事で失敗しました。

イシードは、知能を持つ可能性ある巨大な魔物が自分の真似していたのでは…と思案します。

 

そして草の蔓を鞭のように扱っていた事も含め、コンラッドとユニフェに奴の呼び名を告げました。

 

知能、という意味を持つナイアー…と。

犠牲を出してしまった悪夢に思いつめたイシードは、不安を拭うようにユニフェの部屋を訪れ…。

 

彼の様子に気付いたユニフェもまた、縋るように掴まれた手を優しく握り返すのでした。

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悪女の恋人は主人公様57話のネタバレ込みあらすじ

知能という意味の名

雨の中、イシード、ユニフェ、コンラッドの三人は知能を持つ可能性ある巨大な魔物について考えていました。

あの巨大な魔物が草の蔓をムチのように扱っていたのは、人間が馬に使う鞭を真似たのでは、と言うユニフェ。

 

イシードは奴がマリアの血を使って他の魔物を興奮させて率いていた事を思い出し、あの魔物はイシードが自身の血を使った事を真似たのではないだろうか…と言います。

 

その意味も踏まえてイシードは奴をナイアーと名付けました。

知能、という意味を持つ名前です。

悪夢の影

その夜、イシードは夢を見ていました。

あの時、マリアが犠牲になったシーンが目の前にあり、イシードは悲しんでいる隊員の後ろに佇んでいます。

 

大量の血を流し、こと切れたマリアの名を呼び項垂れて悲しむ彼を見つめるイシード。

突然、後ろから声が聞こえます。

 

…違う、と。

視線を流したイシードに、もう一人のイシードは静かに言い放ちました。

 

バケモノがマリアを殺したのではなく、自分がマリアを犠牲にしたのだと

そして、彼がそう言った直後、マリアだった人が一瞬にしてユニフェに重なって見え、イシードは弾かれたように目を覚ますのでした。

その手を取るのは

浴槽で目を覚ましたイシードは、今の事が夢だったのだとすぐに理解しました。

マリアはもういません。けれど、次は誰が犠牲になるかもわからない戦いの中、不安は膨らんでいきます。

 

もし、次がユニフェだったら…と、そう思うと落ち着いてはいられません。

ふらふらと衝動のままにユニフェのいる301号室へと向かっていました。

 

イシードがドアをノックすると、出てきたのはリニア。

彼女は髪も濡れたままで表情も暗いイシードに驚きながらも、彼の言うとおりにユニフェを呼んだのでした。

 

出てきたユニフェは、きょとんとした顔をしていました。

そのいつものユニフェを前にしたイシードは、いてもたってもいられず彼女の手を握ります。

 

そして、今にも泣いてしまいそうな顔をしているイシードに気付いたユニフェ。

一瞬だけ戸惑うも、すぐにその手を強く握り返し微笑みました

 

何も言わずに一緒に行くユニフェを見ていたリニアは、彼女が靴を履いていない事に気付きますが、ユニフェは大丈夫、何も言わないで、というように手でサインを作りました。

心の支えは

イシードはユニフェを部屋に連れてくると、すぐさま彼女を抱きしめました。

ユニフェは、イシードが弱っている事に気付いており、彼を包むように背に両手を回します

 

魔法でイシードの濡れた髪を乾かし、彼が落ち着くのを待つユニフェ。

しばらくすると落ち着いたイシードは、ユニフェをそっと放すと彼女が靴を履いていない事に気付きました。

 

不安に潰れそうになるあまり、周りを見ていなかったイシードにユニフェは魔法で自分の足を洗い、大丈夫だと言います。

 

そんなユニフェを唐突に抱き上げたイシードは、自分のベッドにそっと下ろし怪我がないか見ます。

 

大丈夫だ、と言うユニフェに、なおも心配するイシード。

ユニフェはそんな彼の意識を向けるようにキスで言葉を遮りました。

 

そこでようやくいつもの調子を取り戻してきたイシードを安心させるように、ユニフェは大丈夫、だと優しく答えます。

 

次の瞬間、ユニフェの視界は反転し、気が付くと目の前にはイシードの顔があったのでした…!

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〇悪女の恋人は主人公様57話の感想&次回58話の考察予想

さすがにイシードも目の前でマリアがやられた事が、かなりこたえているみたいですね…もしあの時、やられたのがマリアではなくてユニフェだったと思うと恐ろしかったと思います。

 

イシードにとってユニフェは何よりの心の支えになっていますし、ユニフェもそれがわかっていて優しく包み込んでくれるのがまた素敵ですよね。

特に、部屋を訪れたイシードの様子がおかしい事にすぐに気付いたユニフェが裸足のまま手を繋いで一緒に行く所なんて。

 

そして今回もいいところで終わってますね。

次回、仲間がやられたことも、何もかも自分のせいだと思い込むイシードをユニフェがどうフォローするのか気になります!

まとめ

今回は漫画『悪女の恋人は主人公様』57話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「悪女の恋人は主人公様」58話はこちら

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