
の漫画「悪女の恋人は主人公様」は原作R.su先生、漫画Lee Haron先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女の恋人は主人公様」56話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
〇悪女の恋人は主人公様56話の注目ポイント&考察予想
森の外で迎え撃つ
森から魔物達をおびき寄せる為に、自分の腕を傷つけて血を流すイシード。
雨が降るまで3分を切り、血の匂いが薄まる前に魔物を森の外におびき出す事が出来ました。
応戦するその中にあの巨大な魔物も混じっていて…ユニフェ達はどう戦っていくのでしょうか?
〇悪女の恋人は主人公様56話のネタバレ込みあらすじ
雨が降れば血の匂いが薄まる
ユニフェ達はコンラッドを先頭に、雨が降る前に森を出ようと馬を走らせていました。
その時、ユニフェは突然の魔物の叫び声に戦慄します。
何があったのかと怪訝な顔をするユニフェの隣で、事に気付きマズイというような顔をするラエル。
彼女の視線の先には、血の匂いを嗅いで集まってきた多数の魔物達が蠢いていました。
血の匂いに寄って来ている、と言うラエルに振り返ったユニフェは、イシードが右腕を怪我している事に気付きます。
ユニフェはイシードの傷が魔物によるものではないかと心配していました。
あと3分もないくらいに雨が降る、と告げるユニフェにイシードは今後どうするのかを考えます。
そして、先を任せたコンラッドにスピードを上げるように命令し、馬に鞭を打ってさらに加速するユニフェ達。
再び巨大な魔物と対峙
ユニフェ達は何とか雨が降る前に森を抜ける事が出来ました。
けれど雨が降り、魔物はすぐそこに迫っています。
ケネスが9時の方向に先程の巨大な魔物が来ている事を告げた瞬間、彼は蔓のようなものに絡まれ馬上から連れ去られてしまいましたが、すぐさまイシードが剣で切り捨て、彼は気を失うだけですみました。
乱戦のさなか、男性隊員の1人はマリアという女性隊員を探します。
が、彼が気付いた時にはもう遅く…マリアは巨大な魔物によって捕らえられていました。
そして、マリアと呼ぶ彼の目の前で、彼女を…!
それに群がる魔物達に見せつけるように、巨大な魔物はマリアの体から残った血を絞り出したのです!
追撃…そして作戦の行方は
マリアから搾り取った血を左手にまとわせ、巨大な魔物は他の魔物を引き連れて森へ走り出し、イシードはすぐにその狙いに気付き、総攻撃を命じました。
結果、魔物の半数ほどしか倒せなかった事と、犠牲を出した事に作戦は失敗だと視線を落とすイシード。
そんな彼の元にユニフェが駆け寄り、怪我をした右腕を治療します。
痛そう、と心配するユニフェに本当の事が言えないイシードは、せめて愛する彼女を少しでも雨から守ってあげられるようにと手でかばったのでした。
魔物が知能を持つ可能性
そこへコンラッドが魔物をあらかた片付けた事を報告に来ました。
片付けて戻るよう指示したイシードに、彼はあの巨大な魔物の呼び名をなんとするかと聞きます。
イシードがあの巨大な魔物が手に草の蔓を握っていた事と、ケネスを攻撃した時に最初からマリアも狙っていたのだろうと言い、ハッとするユニフェ。
コンラッドもそれに気づいており、それだけではなく魔物が道具を使うなんて事は初めてだと言いました。
イシードは言いました…あの草の蔓が魔物の一部ではなく、その辺にある草の蔓なのだと。
だとしたら、恐ろしい事が起きていました。
つまりは、とユニフェはあの巨大な魔物は人間が馬に使う鞭を見て学習したのではないか、と言うのでした…。
〇悪女の恋人は主人公様56話の感想&次回57話の考察予想
いやー、ついに出ました!
あの巨大な魔物は他の魔物達とはちょっと違うなと思っていましたが、やはりここで知能を持っている可能性が出てきましたね。
これだけわかっただけでも今回の作戦は全部失敗というわけではなかったのではないでしょうか。
わかっていたけれど、犠牲になる仲間も出てきますし…マリアがやられたのはちょっとびっくりしましたが、やられ方的にも全部が全部ハッピーではいかない所もまた、この作品の魅力でもあります!
今回は甘々なシーンは少な目だったのですが、ユニフェが腕を治療している間、少しでも彼女の雨よけになればと手でかばうイシードがまた素敵でしたよね。
そして今回であの巨大な魔物が草の蔓をムチのように使おうとしていた事、時間差で攻撃してくるなど魔物の中にも知能を持っている存在がいる事を知らしめてきました。
これで、もしあの巨大な魔物が他の魔物に人間の事やどう戦えばいいのかなど教えてしまったら一気に厳しくなるのではないではないかと思います。
学習する魔物…怖いですね…。
この先、イシードは、ユニフェ達はどう戦っていくのでしょうか…?
まとめ
今回は漫画『悪女の恋人は主人公様』56話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。