ある日、私は冷血公爵の娘になった ネタバレ37話【ピッコマ漫画】危機感を募らせる父親

漫画ある日、私は冷血公爵の娘になったは原作Cotton先生、漫画Siya先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ある日、私は冷血公爵の娘になった」37話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

エステルは皇宮から屋敷への帰り道で宮廷魔導士のレプトンに出会いましたが、きっぱりと拒絶しました。

後日、友人のリリアと遊んでいるときに、皇后が自分の父親の公爵を好きだということは、貴族の間では有名な噂だと知ります。

 

エステルがもうすぐ首都を離れるので、寂しく思うリリアでしたが、屋敷で公爵と目が合うと、恐ろしくて、泣いて帰ってしまいました。

エステルは、父親がみんなに恐れられていることを悲しく思いつつも、リリアとの友情を信じて、笑顔で健気に見送ります。

≫≫前話「ある日、私は冷血公爵の娘になった」36話はこちら

ある日、私は冷血公爵の娘になった37話の見どころ・考察予想

父親が街の人々に恐れられていることは、狩猟大会の帰り道で知っていたエステルですが、自分の友人や、屋敷の使用人まで、目が合わせられないほど怖がっていることにはショックを受けました。

 

そんな心残りがあるままで、首都を離れる時は迫っています。

今回の話では、名残惜しい屋敷でどのように過ごすのか、注目してみましょう。

ある日、私は冷血公爵の娘になった37話のネタバレ込みあらすじ

首都を離れる前に

リリアは父親と目が合った後、数日間寝込んでしまったため、手紙で別れの挨拶をしました。

 

もうすぐ首都の屋敷を離れなければならないエステルは、今のうちに庭を散歩したいと思います。

上着と手袋をしっかり着込んで、護衛のエレンとともに庭に出るエステル。

 

エレンはこれから向かう領地のホワイトホールに行ったことがあるので、エステルはどんなところなのか聞いてみました。

エレンはホワイトホールは冬でもとても暖かいところだといいますが、温かさの秘密はついてからのお楽しみだと言って教えてくれません。

じゅーさん再び

エレンとエステルが和やかに散歩している中で、騎士団員の怒号が響きました。

小さな子供に対して槍を向け、厳しく叱責する騎士団員たち。

 

エステルは、子供にする仕打ちではないと思い、急いで駆け寄ります。

その子は、狩猟大会の時に出会った魔導士の奴隷=イリアルの「じゅーさん」でした。

 

赤い髪を見てイリアルだと気付いたエレンは、剣を構え、自分の後ろにエステルを隠します。

しかしエステルは、じゅーさんを知っているといって、じゅーさんの目の前まで出て行ってしまいました。

じゅーさんのお礼と断るエステル

じゅーさんはこの前のクッキーのお礼だと言って、幸福の鳥と言われるロナックの羽を出しました。

しかしエステルはイリアルに近づいてはいけないと言われているので、悲しい顔で断るしかありません。

 

羽を差し出すじゅーさんの手を見ると、寒さとあかぎれでボロボロになっています。

可愛そうに思ったエステルは、羽はそのまま地面に置いておいてもらい、自分の手袋を脱いでじゅーさんにあげました。

 

じゅーさんがその場を立ち去ると、そこへ父親がやってきて、じゅーさんの置いた羽をエステルから遠ざけるのです。

虐待のトラウマ

エステルに先ほどのイリアルを知っているのかと問う父親。

エステルは狩猟大会の時に一度だけあったことがあると正直に言いましたが、父親の言いつけを破ったことには違いないので、きっと怒られるのだと、しょんぼりしてしまいます。

 

実母と暮らしていた時は、虐待を受けていたエステル。

父親も怒ったら、自分を閉じ込めたり、たたいたりするかもしれないと思うと、どんどん気持ちが暗くなっていきます。

 

しかし父親は、怒ることなくエステルを抱き上げ、ほかの人のいない場所のベンチに座りました。

エステルはここで本格的に怒られるのか?それとも自分に失望しているのか?と思い悲しさから涙があふれてきました。

 

ぽろぽろ涙をこぼしながら、もう二度としないと、謝り続けるエステル。

じゅーさんがまるで昔の自分の様で、かわいそうに思ったと父親に打ち明けます。

エステルの善意を利用する魔導士

父親はそんなに泣くことはないと、エステルに対し怒っていないようです。

しかし、魔導士はエステルのじゅーさんに対する優しい気持ちを利用して、近づく危険な存在だから、じゅーさんが可愛そうでも決して近づいてはいけないと、再び厳しく言うのでした。

 

そして、自分はエステルのことをとても大事にしていると…。

父親がここまでまっすぐに自分に対する愛情を口にしてくれたのは初めてだったので、嬉しい驚きに包まれるエステルなのでした。

ある日、私は冷血公爵の娘になった37話の感想&次回38話の考察予想

虐待を受けた過去から、じゅーさんと自分を重ね合わせていたので、エステルはじゅーさんをほっておけなかったのですね。

こんなにみんながダメって言っているのにこの子は!!と読者も気をもんでいたと思いますが、理由を聞くと怒るに怒れなくなります。

 

さらに、父親がこれだけ優しくしてくれていてもなお、怒られたら閉じ込められたり、たたかれたりするかもしれないと恐れるエステルの傷は相当深いものだと思います。

 

カスティージョ家は複雑な家系なので、決して世の中すべての人に受け入れられているわけではありませんが、父親の愛情は本物なので、いつかエステルの傷も言えるといいですね。

まとめ

今回は漫画『ある日、私は冷血公爵の娘になった』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「ある日、私は冷血公爵の娘になった」38話はこちら

 

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