俺だけレベルアップな件 ネタバレ91話!日本のハンター板東とDFNハンターウィングの試合...しまいには日本 VS DFNへ...

漫画「俺だけレベルアップな件」は原作Chugong先生、漫画H-goon先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「俺だけレベルアップな件」91話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

母親を目覚めさせるためにしてきた事が正しかったのか疑問に思う水篠。

後藤会長からの電話でハンター協会を訪れると架南島アリ討伐のためDFNのハンターをはじめ日本の5大ギルドのハンターが集ま

っていました。

≫≫前話「俺だけレベルアップな件」90話はこちら

 

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俺だけレベルアップな件91話に登場するキャラクター

  • 水篠 旬:プレイヤーとして再覚醒。日本で10番目のS級ハンター。
  • リュー:DFNのS級ハンター。抜剣ギルドのマスター。
  • ウィング:DFNのA級ハンター。リューの通訳をしている。
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俺だけレベルアップな件91話の見どころ・考察予想

架南島へ行くメンバーが集結しました。

 

それぞれの国のトップレベルのハンター達が集まっているこの状況で何も問題が起きないで済むでしょうか。

そんな簡単にはいかないとは思いますが、後藤会長もいる事ですし、うまくまとめるのではないかと思います。

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俺だけレベルアップな件91話のネタバレ込みあらすじ

ハンター協会の体育館で

ハンター協会の体育館で水篠がリューを認識したがリュー達も水篠を認識したのでした。

 

抜剣ギルドの通訳であるA級ハンターのウィングが説明します。

リューが水篠のオーラからすご腕の暗殺系ハンターといいますが、ウィングが水篠を実は魔法系だと訂正するのでした。

 

また死神ギルドのマスター黒須やハンタースの向坂も水篠の存在に気付きました。

 

抜剣ギルドのメンバーであるKもマスクをつけていました。

向坂と同じハンターの匂いを感じてしまうのです。

Kは向坂に自分と同じ匂いに敏感であると親近感を湧くのでした。

板東とウィング

ウィングがリューに白川と町田の戦う姿をみてS級にしてはたいした事ないと言います。

が、リューは向坂に目を向けながらそんな事ないとつぶやきます。

そして頭の中で向坂や後藤なら自分達と同レベルだと判断するのでした。

 

そんなウィングの言葉を少し理解していた騎士団ギルドのマスターでるA級ハンター板東修介は悪口を言っていたのではないか

詰め寄ります。

ウィングは板東の名前など聞いた事がなく、首をかしげるのでした。

 

S級ハンターしか参戦するはずのない今回の架南島の作戦に参加する予定なのか聞くウィングに黙る板東。

板東の部下が作戦の守備班として架南島を封鎖する役割をすることを告げると、ウィングはバカにしたようにA級に大事な任務を

任せられない事を呟きました。

 

リューが言葉が分からなくてもウィングの態度が失礼な事を感じ取り注意するも時すでに遅かったのです。

 

ウィングが喧嘩をしかけており、板東もやる気になっていたのでした。

 

水篠もハンター同士の取っ組み合いが始まる事に気付きます。

 

板東はウィングとルールを決めていきます。

相手に手首を掴まれたら負けというルールのもとこの戦いが始まりました。

 

試合が始まるにもかかわらずポケットに手を入れたままの板東にウィングはそのままでもいいのかと問うと、手首を捕まえる瞬間

までは手を出す必要はないと、自信ありげに言うのでした。

 

試合が始まりウィングが強気にどんどん攻撃を仕掛けていきます。

 

避けるだけの板東が突然、足をあげたのです。

それだけで、ウィングの攻撃をとめて跳ね返してしまっていました。

 

一瞬驚くウィングも板東のズボンの股が裂けている事を指摘し、相手が戸惑っている間にチャンスとばかりに攻撃をします。

板東はそのウィングの攻撃を手首を掴み、とめたのでした。

 

ウィングは何が起こったのかわからないほどのスピードでした。

板東はウィングに今まで戦いの経験が少ない事を指摘したのです。

日本では人と戦わないといけない時もあり、相手によって戦い方を変えないといけないと説明したのでした。

日本 VS DFN

そんな光景を見ていたリューが親善試合をしたいと申し出たのです。

後藤会長はそれをきいて賛同します。

 

魔法系と非戦闘系を除くS級ハンター44で腕を掴まれたり、背中をタッチされたり、床に体がついたら負けと言うルールで試合

が始まりました。

 

日本からは白川、町田、黒須、向坂、DFNからはケン、ルノー、アーシー、カナがでる事になりました。

俺だけレベルアップな件91話の感想&次回92話の考察予想

ハンター協会にはたくさんのS級ハンター集まっていました。

水篠が魔力の波長をS級ハンターの試合で感じとったようにリューや向坂も水篠が来たことで空気が変わった事に気づきました。

お互いさすがS級という感じです。

 

DFNの最大ギルドの抜剣ギルドはたしかに日本よりもS級ハンターの数が多いのでなんとなく雰囲気はありましたね。

上から目線も相当でしたが。

 

日本対DFNの親善試合が始まります。

どんな試合になるのか、DFNはなんとなく日本をバカにしている感じがしたので日本のハンター達には頑張ってもらいたいもの

です。

まとめ

今回は漫画『俺だけレベルアップな件』91話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

ハンター協会では白川と町田が練習として戦いをしていました。

白川は魔獣に変身するため人前では本気を出しません。

 

DFNのウィングが日本のハンターをバカにするような発言をしたとハンターの板東が気づきます。

取っ組み合いが始まり増した。

板東が勝ちました。

 

するとDFNのリューが親善試合をしようと提案し、日本対DFNの試合が始まるのでした。

 

≫≫次回「俺だけレベルアップな件」92話はこちら

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