外科医エリーゼ【ネタバレ64話/ピッコマ】チャイルド・アルバートの手術開始！？恐怖マックスの手術！！

4月 8, 2021 10月 13, 2022

漫画「外科医エリーゼ」は原作yuin先生、漫画mini先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「外科医エリーゼ」64話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

アルバート公子の腹部に小型手榴弾が刺さっている。

エリーゼは、アルバート公子を助けるべく手術することを決意する！

そんなエリーゼを止めようとリンデンは手術を反対する。

しかし、エリーゼでなければアルバートの手術はできない！！

そんな時ミハイルが、リンデンの首に攻撃を入れリンデンを気絶させる！

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外科医エリーゼ64話の見どころ・考察予想

夜戦病院で医師達などを避難させ、エリーゼとミハイルはアルバートの手術を開始する。

ミハイルは、エリーゼの手術する真剣な姿に更に惹かれる。

長時間の手術に慣れているエリーゼであったが、手榴弾がいつ爆発するか分からない緊張下の中では、恐怖により緊張する。

そんな状況下により、エリーゼは医療器具を落とすミスをしてしまう！？

いよいよ姿を表す手榴弾、しかし！問題が発生する。

外科医エリーゼ64話のネタバレ込みあらすじ

いよいよ、夜戦病院での手術を開始する。

手術前にエリーゼはミハイルに、腹腔内に菌が入ると危険なため、手袋をするように指示をする。

手術前にミハイルはエリーゼに問う。エリーゼはその問いに答える。

ミハイルは、エリーゼに手術をやめることを提案するが、エリーゼは辞めるつもりは、ないことを伝える。

この手術を成功することで、アルバート公子の命が助かるのだ。

医師としてエリーゼは、そこに助けを求める患者がいる以上やめる選択肢を取らない。

手術開始！！

エリーゼとミハイルはアルバート公子の手術を開始する。

エリーゼは着々と手術を進める。

そんなエリーゼの真剣な姿勢に、ミハイルはさらにエリーゼに惹かれ始める。

そしてミハイルは、リンデンがエリーゼに夢中になることに共感した。

エリーゼは手術をすすめつつ、手榴弾の危険さの説明をミハイルに詳しく聞いた。

ほとんどの手榴弾は不良品で少しの刺激で爆発するが、逆に全く反応しない不発弾の時もある。

エリーゼが、肝臓を固定している靭帯を切断しようと、するとビクッと臓器が動く。

エリーゼとミハイルに沈黙が流れ静まり返る。ミハイルが安堵のため息を吐く。

エリーゼは自らを落ち着かせて、手術を続ける。

エリーゼの不安を落ち着かせようと、エリーゼの手を握るミハイル。

そんなミハイルにエリーゼは、笑顔を見せその手をはなす。手榴弾を刺激しないようにと緊張するエリーゼ。

そんなエリーゼの立派な姿を見て、ミハイルはエリーゼに対して感心する。

エリーゼは前世でも長時間の手術を何度も行なってきた。

しかし！！そんなエリーゼでも手榴弾がいつ爆発するか分からない。

そんな危険な状況下では、エリーゼも恐怖でとても緊張して、医療器具を落とすミスをしてしまう！！

医療器具を落としてエリーゼは顔を青ざめる。手榴弾は爆発しなかって。

そんなエリーゼの様子に心配して思わず声をかけるミハイル。

エリーゼは自分を落ち着かせ、手術を再開する。

もし、手榴弾が爆発した場合どんな事をしても、エリーゼを守ると強く思うミハイル。

姿を見せる手榴弾！

ついに手榴弾の姿が見える。

しかし、ハプニングが！？手榴弾に触れずに処理できない場所にある！！

頭をどう処理したらいいのかと、悩ませるエリーゼ。

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外科医エリーゼ64話の感想＆次回65話の考察予想

エリーゼの助けを求める患者がいれば、どんなに自分の身が危険に晒されても絶対に患者を助けようとする姿勢かっこいいですね。

エリーゼに惹かれるミハイルは、手術をするエリーゼの真剣な姿に、更に惹かれたのではないでしょうか♪

エリーゼを守るためならば、自分を犠牲にしてでも守るというミハイルの姿かっこいいですね！！

エリーゼを気遣いソッと手を握るミハイル紳士的ですね♪

手榴弾が爆発せずに、エリーゼもミハイルも無事に手術を終わってほしいですね。

いよいよ、手榴弾が姿を見せるが、触らずに手術しなければいけないが、触れずに摘出できない場所にある状況をどうやって切り抜けるエリーゼ！？

まとめ

今回は漫画『外科医エリーゼ』64話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

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