
漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「廃妃に転生した私は小説を書く」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
前回37話では風南氏将軍の帰国から、疑心暗鬼になる皇帝陛下。
不機嫌な皇帝陛下に、一芝居をして機嫌を取り戻し一気にラブラブに・・。
側近の報告で、またしても暗くなる皇帝陛下・・。
廃妃に転生した私は小説を書く38話の見どころ・考察予想
和やかに時を楽しんでいる陛下と衛昭妃に、側近から報告が・・。
今回はその報告から、愛しさの余り嫉妬してしまう陛下と衛昭妃のお話しです。
側近から「風南氏のお土産は・・。」と風南氏の名前を聞いて動揺する衛昭妃を見て、陛下の嫉妬に火が付いてしまうのでした。
知らないフリをする衛昭妃に、物語の主人公に風南氏を感じさせるものが多いと責める陛下。
逆手を取るように「そんな風に、私のことを見ていたのですね・・。私なりに精一杯、陛下に認めてもらいたいと・・。」と涙ながら訴える衛昭妃です。
その姿に、我を見失って疑っていたことを詫びる陛下・・。
衛昭妃の機嫌を取るように、海老を衛昭妃の口に運ぶ陛下でした。
最初は、食べないとそっぽを向いている衛昭妃に「疑って悪かった!」と謝る陛下の海老をパクリと頬張り笑顔になり・・。
次は陛下の番とばかりに、陛下の口に海老を運ぶ衛昭妃。
そして、衛昭妃は・・。
小さい時から一緒に時を過ごし、成人してから陛下の元に来てからずっと陛下しか知りません。
私の運命の人は、陛下だけですと2人見つめ合って・・。
疑われるのは、とても悲しいですと陛下のひざ元でもう疑わないでくださいと衛昭妃。
そして甘い時間を過ごす2人でした。
数日後・・。
「先日のことを上手く乗り切れて、本当に良かったです!」と宮女。
衛昭妃は「陛下は、皇后を向かえない訳がわかる?」と問います。
それは「あの座にふさわしい者が、いないから・・。」と言い、「あの場所は、私がいる場所と・・。」と話して聞かせるのでした。
その頃、陛下は衛昭妃の書いた物語を読んで・・。
「私を模して書いたのに、これは何たることか?!」と独りで、悶々としていました。
その声に側近たちは、驚き報告することをためらいます。
意を決して、陛下にお伺いを・・。
「宮の総管理を衛昭妃にと言う、王命はいかがしましょう?」と言うと・・。
「直ぐに、言って来い!」とご立腹な陛下でした。
また、疑心暗鬼の虫が騒ぎ出したみたいですね・・。
廃妃に転生した私は小説を書く38話のネタバレ込みあらすじ
嫉妬する皇帝・・
風南至将軍の名前を聞いて、身体をビクつかせる昭妃。
皇帝は「私に、話すことはあるのでは・・?」
「小説の登場人物は、風南至将軍をモデルにしたのではないのか!?」と問い詰めます。
昭妃は「一体なにを言われているのか、サッパリわかりません。」
「皇帝っ!私を信じていないのですか?」と濡れ衣だと文句を言います。
「私は・・、全身全霊で変わろうとしているのに・・。」
「私の想いは、皇帝に届いていないのですね・・!」と冷宮の頃と変わらないと泣きながら訴える昭妃。
昭妃の様子を見ていた皇帝は「疑っているのではない!泣かないでくれ!!」と慌ててなだめる皇帝でした。
あ~んして・・
皇帝は、昭妃のご機嫌を治すために食事の支度を急がせます。
昭妃は「風南至将軍のお土産なんて、食べません!」と後から文句を言われるのはイヤだと言うのでした。
そして、皇帝は自らエビの殻をむき昭妃に食べさせようとします。
しかし、すねている昭妃は食べようとしません。
「なぜ?食べないのだ?」
「この世界で、愛妃ができないことはないだろう・・?」とダダをこねると罰をあたえると皇帝が、優しく言います。
「皇帝のご機嫌が悪くなる度に、今のことを思い出して・・。」と涙をためて話す昭妃。
皇帝は「今回のことは、私が悪かった!もう言わないから・・。」と昭妃にエビを食べさせます。
エビを食べながら「ずぅっと信じてください。絶対ですよ?」と涙を拭う昭妃。
「あ~ん、してください。」と皇帝にエビを食べさせる昭妃でした。
「小さな頃に宮に入り、ずっと皇帝だけに仕えてきました。」
「皇帝の食のお好みも、全て知っています。」
「大人になってから後宮に入って、皇帝以外の男性に会ったのは数回にすぎません。」
「私には、皇帝だけ・・。」ともうあらぬ誤解はしないでくださいと昭妃が、熱く話します。
皇帝も「私の気持ちも・・、昭妃のことだけだ・・。」と2人はお互いの気持ちを確認して・・。
すっかり皇帝のご機嫌もおさまり良い関係へとなっていきます。
昭妃の野望と皇帝の苦悩
その後停翆院のお庭では・・。
蕊慧は「一時は、どうなるかと心配していましたが昭妃は本当に・・!」と褒め讃えるのでした。
昭妃は「最初はね、お芝居のつもりが・・本当にそう思えて・・。」と話します。
「初めからそのお心があれば・・」と安泰だったのにと蕊慧が言うのでした。
「私が冷宮に行った後も、後宮も増えていない。皇妃も迎えることないのは、どうしてだとう思う・・?」と蕊慧に尋ねます。
「それはね・・、皇后に誰も適任者がいないの。」と自分が座るためのだからと昭妃。
皇帝も、昭妃だけと言っていましたね。
一方、皇帝は・・。
小説を読んで、1人取り越し苦労の真っ最中でした。
「昭妃は・・、私をモデルに書いている言ったが・・。」
「コイツかぁ~?んっ?!私を能無しと言っておるのかっ?!」と独り取り越し苦労し大爆発中の皇帝でした。
その様子を見ていた四全は、ご機嫌を損ねた皇帝から退室するように言われてしまいます。
四全は咳払いし恐々「皇帝、本日の勅命はいかがしましょうか?」と昭妃に六の宮の管理者となる勅命の指示を仰ぎます。
皇帝は、溜まったうっぷんを四全にぶつける様に、早く渡すように言うのでした。
風南至将軍が都にいる間は、皇帝のお心は乱れるのでしょうね。
廃妃に転生した私は小説を書く38話の感想&次回39話の考察予想
今回のお話しは、衛昭妃を愛しすぎるが上に風南氏のことが気になり焼きもちを焼いてしまう皇帝陛下の純粋さにキュンキュンしてしまうお話しとなります。
風南氏のお土産の報告に側近が来た時に、将軍の名前を聞いて顔色を変えてしまう衛昭妃を見て皇帝陛下の焼きもちに火が付いてしまい責め立てるのですが・・。
それが逆に衛昭妃の本心を引き出す力となり、より深く衛昭妃への愛が止まらなくなっていく皇帝陛下の純な気持ちが可愛くもキュンキュンしてしまいました。
でも、衛昭妃は手の平で転がすのがお上手ですね。
まるで、待ってましたと言わんばかりに皇帝陛下の気持ちを引いては押しての恋愛術の素晴らしさに感動しました。
見習わなくては!と男性の心を巧みに操るのは本当に、お見事です。
でも、本心も入っているからでしょうね。
しかし、火種が消えた分けではありません。
風南氏は、帰還されているのですから・・。
まだ、まだ皇帝陛下の焼きもちは治まらないのでしょうね。
さて次回は、物語を読んではアレコレ考え込む皇帝陛下と風南氏も動き出しそうな予感が・・。
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。