俺だけレベルアップな件 ネタバレ65話!装備を買うために...A級ダンジョンに採掘チームとして参加する水篠

漫画「俺だけレベルアップな件」は原作Chugong先生、漫画H-goon先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「俺だけレベルアップな件」65話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

ハンター協会会長の後藤から重要なポジションを与えてくれるとのオファーを断った水篠。

自分は戦いたいという言葉に後藤も胸を熱くするのでした。

アメリカではジュンイチロウ・ミズシノにやられたた右京が復讐を誓うのでした。

≫≫前話「俺だけレベルアップな件」64話はこちら

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俺だけレベルアップな件65話の見どころ・考察予想

後藤会長のオファーを断った水篠。次はどのような行動にでるのでしょう。

後藤会長にも自分は戦いたいと言っているので何かしらのレベルを上げる行動にでるのではないかと思います。

 

ただ、諸菱との契約も終わっているのでレイドに行くわけ行かないですし。

やはり悪魔城の攻略かなと。

その前にそれなりに装備をしないときついとは思います。

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俺だけレベルアップな件65話のネタバレ込みあらすじ

ハンターオークション

ハンターオークションのサイトを見ている水篠。

ハンターがレイド中に得た物を実店舗で売ったり、ハンターオークションで売ったりできます。

 

そして、ハンター達がレイド中に得た武器や装備などを簡単に売る事ができるサイトがハンターオークション。

ハンターにとって装備はとても重要な役割をしており、より良いものを身につければ、その分、自分が危険へさらされる可能性が

低くなります。

 

ハンターが使う装備には魔力が込められているため、低いレベルの物でも値段が高いのです。

C級以上だと高収入を得られるので装備を揃えるために躊躇することなく購入できるものなのでした。

 

もちろんより良い物は高額になり普通の人には買えなくなります。

水篠はサイトを見ながら吟味していますが、稼いだはずの水篠でもまだまだ足らないのでした。

 

悪魔城を攻略するには火に強い装備が必要だと水篠は考えていたのでした。

 

水篠は表上はE級です。

そんなE級の人間が見たこともない、レアな物を売れば、目に留まってしまうのは明らかです。

 

S級のハンター資格証を得るまで時間がかかるので、ひとまずA級ダンジョンにでも入った記録があればと思う水篠。

上級レイドにE級の自分を募集している所をサイトで探すのでした。

後藤会長の思い

ハンター協会では後藤会長が4年前からハンターをしている水篠の事を調べていました。

E級の中でも1番下にいながらも母親の入院治療のために辞められなかった事を知ります。

 

そして水篠がハンタースギルドのレイドチームに採掘員として入ったことを知りますます興味が湧くのでした。

採掘チーム

A級ゲートの前で採掘チームのとして待機している水篠。

上級ダンジョンは規模が大きく攻撃をするチーム、採掘するチーム、回収チームと分かれているのです。

 

攻撃チーム以外はモンスターを全て倒されてから中にはいるのです。

水篠はA級のゲートを前に今回、経験として中に入れることを喜ぶのでした。

 

ダンジョンの中ではハンタースの一員である最上が得意の火の魔法を使い、モンスターに攻撃をしていました。

タンカーが盾になり最上放った火の魔法をとめていました。

たった一本のタバコでここまでの火力を出せる最上に驚くタンカー達。

 

そして外では待機している採掘チームと回収チームがまだ出てこないかと不満をだいています。

 

すると攻略チームが出てきました。

水篠は遠目で日本一のギルドマスター最上を見ます。

そして、自分の顔を隠しながら、副ギルドマスターの女性を確認したのでした。

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俺だけレベルアップな件65話の感想&次回66話の考察予想

ハンターの装備が高いことにまずびっくりです。

諸菱とのレイドで相当稼いだような気がしてんですけど。

水篠が欲しいものはまだ買えないということです。

 

悪魔城を攻略するために必要な装備があるようなので、まずはそれの購入でしょうね。

 

そのために今回入ったギルドがまさかのハンタース。

ハンタースのレイドに参加すれば必然的に最上の実力やA級ダンジョンの実態を知れると思いますのですごくいい考えだだなと思

いました。

最上に続くすごいハンターの存在が気になるところです。

まとめ

今回は漫画『俺だけレベルアップな件』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

悪魔城を攻略するために装備が必要と思い購入を考える水篠。

まだまだ、金額が足りないと感じ、自分の物を売ろうと考えます。

しかしE級である水篠が売るにはあまりにもレアなためA級ダンジョンに入ったという記録を作ろうと考えました。

 

A級ダンジョンの採掘チームとして参加した水篠。

ダンジョンの入り口から出てくる、日本一のギルドのギルドマスターと副ギルドマスターを見るのでした。

≫≫次回「俺だけレベルアップな件」66話はこちら

 

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