
漫画「エボニー」は原作JAYA先生、漫画Neida先生の作品です。
前話の第7話では、ダンデ・ボルドー・シュナイダー大公(以下シュナイダー大公)がシェドル家の新しい家主、マーカス・シェドルに公の場で殺人を犯したエボニーの件で、挑発され、エボニーのことも悪く言われ、その場でマイスターゲーム(アカデミーがあるマイスターの荘園の競売)に参加を決意しました。
しかも、それを落札した暁には、エボニーに所有させようとたくらんでいるようです。
そして今回、シュナイダー大公は改訂した新しい契約書を作り、エボニーと今後について深い話をします。
今回は「エボニー」の8話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。
エボニー【8話】の考察予想
シュナイダー大公の、マイスターゲームはどうなる?
前回7話で、マイスターゲームに参加すると宣言したシュナイダー大公。
その上エボニーにその屋敷を与えようと考えているようです。
いったい何を企んでいて、何をしようとしているのでしょうか。
きっと何か確実に仕掛けますね。
マーカス・シェドルに悔しい思いをさせるためだと思いますが、それ以外にも理由があるのかもしれません。
エボニー【8話】ネタバレあらすじ
シュナイダー家に来て10数日、ドクターやマーシャ、サンゴのおかげで血色もよくなり、目の輝きも取り戻したエボニー。
シュナイダー大公はエボニーに新しい、エボニーに有利な契約書を渡します。
そして、エボニーの望む生き方を聞きます。
商売をしてお金が欲しいのか、勉強や結婚がしたいのか、なんでも手助けをする、それとも復習がしたいのか?と、、、。
そしてその復讐さえも手助けするというシュナイダー大公。
復讐。
とても魅力的だが人生の究極の目的ではないと気づき、立派な人間になりたいと答えたエボニー。
自立して、自分自身を責めて自分だけは愛せるようになりたいと言い切ります。
そして彼女自身の価値は何かという問いに、シュナイダー大公のために、見返りは求めず、命以外は何でも差出、必ず役立つ人間になると誓います。
この答えに、エボニーの聡明さに感心しシュナイダー大公の目的もエボニーに話します。
そして、エボニーにジョーカーになれと、皆が恐れる魔女になってくれないかと言い、8話は終わります。
エボニー8話の感想&次回9話の考察予想
シュナイダー大公が、なぜこんなにエボニーにいい条件にするのか、気をかけるのかよくわからないで見ていましたが、今回その理由が良くわかりました。
シュナイダー大公の質問に対し、復讐が脳裏に強くよぎりつつも、努力し続け、立派な人間になりたい、みんなに後ろ指をさされるエボニーではなくて、すべてを乗り越え自分の足で立てるようになりたいとはっきりと強い意志で言い切ったエボニーがとてもかっこよく魅力的で、自分の人生や意志の弱さに少し喝を入れられた気分になりました。
この強さに、シュナイダー大公は何か強い、偉大なものを感じ取ったのでしょうね。
しかし、魔女になれとは、、またシュナイダー大公はとんでもないことをたくらんでいるような予感がしますね。
魔女になるとはどういうことなんでしょうか。悪いことをする役目なのか、おとりになるのか、、?
でも、忠実を誓ったエボニーの答えは、もちろんYESでしょうね。
命以外なら何でも差し出すと宣言していましたし、過去に殺人を犯したことのあるエボニー。
そしてシュナイダー大公が発した、掃除というワードを、エボニーは殺人と解釈していました。
なんだかとても不穏な予感がしますが、続きがとても気になりますね。
まとめ
今回は漫画『エボニー』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。