
漫画「異世界剣王生存記」は原作SOON-G先生、漫画YKB先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「異世界剣王生存記」63話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
前回62話では姿を隠し、殺人衝動と戦い自決を覚悟するレズリー。
レズリーの後を追い、仲間に誘う男と追手の騎士と自身も刺し。
逃げた騎士を追って行く光輝と、張朗信が囚人達を束ねるが・・。
異世界剣王生存記63話の見どころ・考察予想
レオンハートの大いなる興味
レオンハートは、気付いていたのでしょう。
光輝が、異世界人だと言うことを・・。
もしかすると、自分と同じ種類の人間だから興味を持ち、大きな事件にいつも光輝の影を感じていたからその興味を満たしたい欲求が彼を突き動かしたと仮定するならば・・。
それは、凄まじい攻防戦が待っていると考えらます。
異世界人だと思えば、こんなに時間を待たず取り押さえ調べたでしょう。
だが、レオンハートはそれをしなかった。
それは、光輝を調べ彼の戦うスタイルを理解し確実に倒すために・・と考えたからではないでしょうか?
突き動かされるレオンハートと光輝の戦い
光輝は剣の一太刀には自信がありましたが、レオンハートはあっさりと避けると同時に光輝の力を利用して跳ね返します。
光輝には、この感覚が理解できません。
レオンハートは手加減は必要ないと言うものの、光輝には今まで本気で戦った経験がないからです。
レオンハートに、スキルに関して問われても答える術を知りません。
光輝のガイドラインは、不良品でスキルを上げることすら出来なかったから・・。
光輝自身の力でここまで、強くなったとしか言えないからです。
どう強くなったかと聞かれれば、食われる前に相手を叩きのめして来たとしか説明のしようがありません。
何をもって正常と言うのか知った事ではないと光輝。
「お前がレベル5の俺をどう思うが、お前には関係のないことだ。」と俺に関わるなとレオンハートに叫びます。
レオンハートも「女神が作ったこの世界に、お前たちは不要なものだ。」と言い剣を防いだ折れた拳を回復させるのでした。
光輝は「無害な異世界人がいても、おかしくないだろう。」と言い、お前の方が悪党だと言うのでした。
レオンハートは、善と悪では力が強い者が善であって異世界人は存在してはいけない者だと・・。
その間も、激しい死闘は続き勝負が長引けば苦戦に陥ってしまうと思いレオンハートの頭めがけてぶち当たる光輝。
マスクが壊れると・・
その衝撃でマスクは割れ、とどめを刺そうとした光輝に「もう、終わったな?」とレオンハートの素顔と彼のレベル表示が霊術師Lv.120プラスアルファとガイドラインが教えます。
光輝の剣を、片手で持ち投げ飛ばすレオンハート。
飛ばされながら、剣を振り下ろしたのは俺のはずだったのにと・・、自分の手からは血が流れ骨は折れるのでした。
茫然としている光輝に「力は、君が強いかもしれないが・・。私のプラナは君より勝っている。」と簡単なことだと光輝の手を責め立てます。
光輝が「卑怯者めっ?!」と言った後に「卑怯?何を言っている?これが、本当の戦いではないか!」と更に攻め続けるレオンハート。
レオンハートは、止めとばかりに光輝を蹴り上げ岩壁にめり込ません幾本もの杭を打ちつけ、スキルもオンパロスの力も感じることもなく、異世界人とも感じられずに期待が外れたと思っていると・・
打ちつけられた杭は、飛び散った瞬間、レオンハートは「まだ戦えるのか?」と楽しみとばかりに顔が緩みます。
そして、そこに現れた光輝は、別人と化していました。
異世界剣王生存記63話のネタバレ込みあらすじ
光輝と異端審問官、死闘の始まり
光輝と異端審問官の戦いが、始まりました。
光輝は今まで、大剣をかわされたことがあっただろうか・・?
攻撃力では光輝が上回っているものの、技の分析力は異端審問官の方が上回っていました。
大剣の動きを予測して、大剣の動きを防御しその隙を突いて光輝の腹にパンチを決めるます。
異端審問官は「異世界人は、ガイドラインに頼り過ぎるが・・。お前のキスルは違う。」と言う異端審問官に、鍛えて得たものだと答えるのでした。
異端審問官は「全力を出すと言うのは、難しいか?」といつも本気で戦っていないだろうと言います。
光輝は「お説教は、ありがたいが!俺には、そんなこと関係ないんだよっ!!」と岩壁に刺さった大剣を岩の塊ごと異端審問官に叩きつけるのでした。
異端審問官は、プラナを発動しバリアーで岩の塊を破壊し「異世界人でないのならLv.5のお前が、どうしてそんな力を使えるのだ!!」と教えろと迫ります。
光輝は「生きるか死ぬかの瀬戸際で、魔犬を倒してきたらこうなった。」と言っても信じないだろうと言うのでした。
「Lv.5の俺を異世界人と思うお前は、何なんだよ?」と光輝がいい加減にして欲しいと言います。
その時、異端審問官の右の拳で大剣をかわす右手は折れ、自ら強引に治癒して行くのでした。
異端審問官は「この世は6人の女神が作り出したのだから、お前のような人間がいたとしてもおかしくはない。」と言います。
光輝は「おかしいのはお前もだろう?!お前が認める異世界人もいるとは思わないのか?!」と言いながらどっちが悪者か分からんと大剣で刺すのでした。
大剣をかわして「悪だと?それは、強い者が言えること・・。」と光輝の顎を殴り上げます。
光輝はその時、初めて自分より強いと感じるのでした。
ヤツは初めから、異世界人だと思っていた・・。
俺の戦い方を見極めるために・・。
異端審問官の戦い方は、対人戦が専門だから短期戦で勝負をつけないと勝ち目がないと考えた光輝は、異端審問官を力ずくで抑え込み頭突きを食らわせます。
な、なんだこのレベルは・・?!
その衝撃で、異端審問官の仮面は割れ、霊術師のレベル120+α(αは女神祝福分)と言うプレート表示された瞬間「もう、遅い!」と目を輝かさた異端審問官の素顔が覗かしていました。
「な、なんだ、このレベルは・・?!」と茫然となり・・。
次の瞬間、光輝は攻撃したはずなのに、逆に飛ばされている自分に驚愕して・・。
直ぐに異端審問官が追い付いて来て「腕力ではお前が上だが、自分のプラナはお前のオーラより強いんだよ。」とお前の剣の力を使ってお前の手の骨を砕いたと説明するのでした。
光輝は思わず「卑怯な手を使いやがって!」と言うと「ほぅ~?これが、本気で戦うと言うことじゃないのか?」異端審問官が言います。
異端審問官は「全力で戦うと言うことは、形に捕らわれずに相手の弱い所を見極めてそこを集中的に責め尽くすと言うことだ!」と言いながら光輝の折れた手を蹴り上げるのでした。
だが「オーラが攻撃でつかえないのは意外だったが、こうして勝ってきたのだろと?」と言い光輝を蹴り上げます。
異端審問官は「お前は、私と同じ匂いを感じる・・。」と言い防壁の杭を何本も打ち込むのでした。
光輝は、相手を甘く見くびっていたと・・。
異端審問官は、宙を漂いながらスキルもオンパロスの力を使うことがなく異世界人とは感じられなかったと思い、張朗信が異世界人なのかと思う異端審問官でした。
光輝を見込んでいたが、期待外れだったとその場を離れようとした時に防壁の柱は吹っ飛ばし現れた光輝は・・。
今まで見た事のない獣となって、異端審問官を睨みつけてるのでした。
異端審問官は「それが、本当のお前だな?!」と笑みを浮かべ・・。
異世界剣王生存記63話の感想&次回64話の考察予想
今回のお話しは、異端審問官のレオンハートと光輝との激してぶつかり合いとレオンハートの意外な素顔が、かいま感じられたようなお話しでした。
知的でクールなお顔のレオンハートさんは・・。
なぜか・・、彼に何か小さなトゲを感じてしまいます。
彼の中にも、強い者と思う存分戦ってみたいと言う思いがあるのではないでしょうか?
その相手が、光輝であり異世界人だとすればどうでしょう。
彼の中には、好奇心と異端審問官としての義務と自分と似た匂いを持つ光輝。
そこには、彼にしか理解できない興味と興奮が詰まっているのではないでしょうか。
そんな風に言葉の端々と目つきと女神の納得のいかないお告げなどが重なり合って、今までにない光輝に興味を持ったのではないでしょうか。
光輝も、本気で戦うと言うことさえ忘れていたのでしょう。
本気を出して戦えば、異世界人だと正体が暴かれてしまうその葛藤の中戦って来た光輝。
それに彼の中にうごめく悪魔も動き出そうとしているようです。
さて次回は、レオンハートと光輝の更なる戦いとオンパロスのカケラを飲み込んだ張朗信も新たな姿として登場します。
まとめ
今回は漫画『異世界剣王生存記』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。