漫画「異世界剣王生存記」は原作SOON-G先生、漫画YKB先生の作品です。
タチロの洞窟へワープした三輝でした♪
そこはラウルがいるダンジョンで・・!三輝は次々とタチロを倒します。
そして新しい技を覚えるのでした!
果たして、次のモンスターは?ラウルとの関係は修復できるのでしょうか?
今回は「異世界剣王生存記」の9話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。
異世界剣王生存記【9話】の考察予想
異世界剣王生存記【9話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。
アーティファクトを手に入れた三輝です。
入り口近辺なのにも関わらず急に、現れた地下への入口。
そこからショートカットでボス部屋に向かえてしまいそうですね(笑)
こんな簡単に最後の部屋らしきところにいけちゃっていいのー(笑)
ってことはこの入り口見つかられなかったからラウドは出られなかったのかな?
他にもボス部屋への道はあるんだろうか?
本当のLv5だったらぐるぐる迷子になって餓死してしまいそう・・
異世界剣王生存記【9話】ネタバレあらすじ
ーー三輝は腕輪を手に入れた。
それはアーティファクトと呼ばれるもので、モンスターを生み出す原動力になるものだった・・・。
ダンジョンの中心に置かれた「それ」は、ダンジョンをクリアできるほどの力を持つハンターならばアイテムとして使用することができました・・。
三輝は、さっそく腕につけるもびくともしない。
(使用可能レベルLv31以上)
ガラクタだと思った三輝は、アーティファクトをはずす。
その時三輝の足元の床が動き出します。
なんとそこには、入り口が出現したのです。
三輝は、まっすぐ足を踏み入れるのでした・・・。
足を進めると三輝の前にいくつかの部屋が出てきます。
そこはダンジョン中心部・・・。
誰もいない部屋の真ん中で、宝石のようなものが光り輝いて言います。
三輝はあおるように大声を出しました。
すると、それを守っているボスが姿を現します。
Lvはなんと45・・。
高レベルモンスターに三輝も、気を引き締めます。
手足はモンスターの触手で、縛られてしまいます。
身動きが取れない三輝。
いよいよ戦いが始まり・・・
そうになると、そこに反対の扉からラウドが現れました。
光り輝くその部屋をラウドは洞窟の出口だと思っているようです。
正面にいる三輝にもまだ気づいていません。
ラウドはモンスターを挟み反対側にいる三輝に気づきLV5?と言いました。
Lv5でここまで来れるはずがないので三輝が焦りながら、ここに到達できた言い訳を考えます。
するとラウドは三輝のことをモンスターが現した幻影だと思っているようでした。
都合のいい解釈に、三輝は乗っかります。
ラウドは三輝を攻撃します。
危うく当たりそうになりますが、上に逃げる三輝。
上空にいるモンスターにぶつかりモンスターは傷を負ったようです。
ラウドは三輝の姿に憎しみを込めて攻撃を続けます。
その攻撃がくしくもモンスターに当たり弱っていくモンスター・・。
モンスターの弱さに、驚いているとラウドの攻撃力があがります。
なんとラウドはモンスターに操られてしまっていたのでした。
ラウドの皮膚は黒く変色し、体も変化していきます。
ラウドの体を使いしゃべるモンスター。
仲間に殺されるのがお似合いだと、言いかけるモンスターに三輝は攻撃します。
ラウドはやるから経験値をよこせとひるむ様子はありません。
そんな三輝の姿を見たモンスターはラウドの体を作り替え、三輝に攻撃を仕掛けます・・!!!!!
ラウドの腕の筋肉はゴリゴリと大きくなっていきます・・!
左腕は6倍ほどの大きさに・・!!
三輝どうする!?
異世界剣王生存記9話の感想&次回10話の考察予想
ラウドと三輝はなんか腐れ縁のようですね(笑)
いつもいいタイミングで現れて、自分から現れているのに三輝を勝手に目の敵に・・(笑)
〇んぴーすの〇フィと〇ンクレーみたいに犬猿の仲でライバルって感じですよね♪
最後はいい仲間になるのかなと思いながらもほっこりしながら二人の喧嘩を見ています。
ラウドのうっかりさんもかわいいし、二人の誤解が解けるのはまだまだ先になりそうだけどいい関係が築けるといいな♪
まとめ
今回は漫画『異世界剣王生存記』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。