
漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった 」は原作Cotton先生、漫画Siya先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある日、私は冷血公爵の娘になった 」98話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
やっと現実でエメルと再会したエステル。
思わず抱き着きますが、エメルは胸の鼓動を隠せず、エステルと距離を取ります。
エメルは成長したエステルに、もう子供ではないのだから、と忠告しますが、エステルは意味がよくわからないようです。
その夜、寝付けずに目を覚ましたエステルは、寝間着のまま少し散歩することにしました。
すると夜間の仕事中だったレニーとばったり出会って…。
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ある日、私は冷血公爵の娘になった 98話の見どころ・考察予想
これまでなかなか進展しなかったエステルとエメルが急激に恋心を意識する話です。
まだまだ両想いには程遠いものの、子供だったエステルがようやく恋愛面でも大人になっていくのが初々しい回だと言えるでしょう。
エメルがいない間に、急激に近づいてきたレニーも純粋でよいキャラだったのですが、今回はいい引き立て役になってしまいます。
そんな三角関係を楽しみながら、話を読み進めてみてください。
ある日、私は冷血公爵の娘になった 98話のネタバレ込みあらすじ
エステルを迎えに来たエメル
夜中に散歩していると、騎士団のレニーと会ったエステル。
レニーは好意を寄せているエステルの寝間着姿にドギマギしてしまいます。
そして思わず勢いでエステルの手を握ったのです。
いきなりレニーに手を握られエステルがびっくりしていると、背後からエメルが現れました。
エメルの鋭い眼光におびえたレニーは、強く握りしめていたエステルの手を放し、そそくさと去っていくのでした。
二人きりになるとあきれたように、エメルは「夜中にこんなところで何をしているのですか?」とエステルに尋ねました。
エステルが無邪気に「お散歩」と応えると、エメルは真剣な顔でたしなめます。
お嬢様はもう子供ではない、それなのに「子供ではない」という意味を理解していないのだと。
きょとんとした顔で聞いていたエステルですが、なぜか胸の奥がざわつきます。
これからは夜中に寝間着で出歩いてはいけない、とエメルはエステルの手を取って言います。
エステルはドキドキして赤くなってしまいました。
しかしエメルは「お嬢様」に対して不躾な物言いをし、手まで握ったことに動揺します。
慌てて手を離すと、少し距離を取ってエステルを部屋まで送っていきました。
エメルに想いをはせるエステル
部屋についてもドキドキが収まらないエステルは、自分の気持ちをはかりかねていました。
そしてこれまでのエメルとの思い出を振り返ります。
エメルは自分を守る騎士であり、男性でもありました。
先ほどエメルに手を握られたことを思い返し、手も大きく、肩も広くて、瞳がとてもきれいで…。
とエメルのことばかり考えてしまいます。
そしてついに、自分がエメルのことを好きだと自覚するのでした。
エメルへの恋心に気付いたエステル
エメルのことが好きだと自覚したとたん、寝付けなくなってしまったエステル。
翌日は目の下に大きなクマを作ってベッドから出ました。
誰かに相談しようと考えますが、侍女に話すことではないから、ジェーンとステファニーは無理です。
アンは忙しそうだし、リリアにわざわざ手紙を書くのも…。
意外と恋愛相談に適任の友達が少ないことに焦るエステル。
今度首都に行ったらちゃんと友達づくりのためにお茶会などに参加しようと思うのでした。
ハーデル先生へのお願い
そんな考えを巡らせながらぼーっとしていると、ハーデル先生に声をかけられました。
エステルが何かに悩んでいることを見破った先生は、何に悩んでいるか興味があるようです。
そこでエステルは思い切ってハーデル先生に「私を誘惑してみて」とお願いするのでした。
ある日、私は冷血公爵の娘になった 98話の感想&次回99話の考察予想
エメルがエステルを特別に想っていることは以前からわかっていましたが、レニー=恋敵の登場で、その思いがより一層表に出てきましたね。
エステルにはとことん優しいエメルですが、戦場の敵や、訓練中の部下にはとても厳しいので、レニーも恋心を忘れて恐れおののいて逃げ帰ってしまいました。
読者としてはなかなか進まなかった二人の仲がやっと進展するのか?と期待してしまうところですが、エメルは相変わらず身分の違いを気にしていますし、エステルに至っては初めての恋心をいまいち理解していないし…。
まだまだ前途多難ですね。
最後のシーンではまさかの「私を誘惑してみて」という発言!
もちろんハーデル先生に誘惑されてドキドキしなければ、エメルへのドキドキは恋心だ!と確信できるというような理由でしょうが…。
そういう無防備なところがエメルに叱られるところだということを、エステルは全然わかっていないようですね。
まとめ
今回は漫画『ある日、私は冷血公爵の娘になった 』98話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
≫≫次回「ある日、私は冷血公爵の娘になった 」99話はこちら