
漫画「公爵夫人の50のお茶レシピ」88話の原作/韓国版の小説を先読みして読んだので、あらすじ&ネタバレをご紹介します。
クロエのティーハウスが遂に完成しました!
開業を祝うためにたくさんの人がいる中、アルフォンスとクロエは仲良しっぷりを大胆に見せつけています。
公爵夫人の50のお茶レシピ88話【原作】韓国版のあらすじ込みネタバレ
見どころと考察
前半は、ティーハウスの開業の様子です。
たくさんの紳士・淑女が集まってパーティーを始めました。
ティーハウスは帝国の新しいデートスポットとして流行し、大変な人気です♪
無事認知度が高まって良かったですね。
後半はクロエの両親から手紙が届きました。
内容は首都に行くので2年ぶりに会わないかということです。
アルフォンスと相談して両親と会うことになりましたが、元のクロエではないことがバレたりしないか不安になります。
でも実際に会ってみると優しい夫婦でした。
クロエが別人ということもバレていないようですね。
ティーハウス開店!
ティーハウスの開業のため、たくさんの人が集まっています。
人前ですが、アルフォンスが堂々とクロエに愛を囁いています。
夫人方は微笑ましく2人を見守っていますが、クロエは恥ずかしがっているようです。
さっそくカウントダウンを始めました。
店内は煌びやかで、メニュー表があるのも珍しく、食欲をそそります。
クロエのティーハウスは無事にオープンし、女性の社交場として脚光を浴びました。
また、デートコースとしても定番になり、新しい流行となりました。
クロエの両親と再会
ある日、公爵家に手紙が届きました。
なんとクロエの両親から、首都へ行くので2年ぶりに会わないかという内容です。
結婚してから2年間一度も音沙汰がなかったので、クロエは不審に思っています。
それに自分が前のクロエではないとばれてしまうのも心配です。
悩んだ末に、アルフォンスに相談してみることにしました。
2年ぶりならお互いに顔を見たいだろうと、会うことを了承します。
当日、アルフォンスは少し緊張している様子です。
やってきた夫婦は、クロエの予想を裏切ってとても優しい人たちでした。
クロエは2人があの前のクロエの両親ということで驚いています。
クロエの中身が別人ということはバレずに穏やかに過ごせました。
公爵夫人の50のお茶レシピ88話の読んだ感想
クロエのティーハウスがようやく完成しました。
アルフォンスも嬉しさが勝ったのか、人前でも愛妻家ということが漏れ出ています。
クロエは恥ずかしがっていますが、微笑ましいですね。
店内も女性をターゲットにしているので可愛いらしくとってもお洒落です♪
ティーハウスは女性だけではなく男性も利用できるので、デートスポットになったんですね!
さっそく新しいカップルが誕生したようです。
後半ではクロエの両親が首都にやって来ました。
元のクロエを育てた両親なのでさぞ冷たい人間なのかと思いましたが、とても優しくて明るい人達でした。
クロエが別の人間になっているということも気づいていないようで安心できます。
まとめ
今回は漫画『公爵夫人の50のお茶レシピ』88話の原作/韓国版の小説を先読みお届けしました。
当サイトではピッコマ漫画の通常/日本語版のネタバレもご紹介していますので、そちらもぜひ読んでみてください。