
漫画「推しの執着心を舐めていた」は原作平野あお先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「推しの執着心を舐めていた」156話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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推しの執着心を舐めていた156話の注目ポイント&考察予想
156話では、シニルの手をとっさに払い退けてしまったエステファニアの戸惑いから物語が始まります。
言葉にできない不安を抱え続けるエステファニアと、それを否定しきれないシニルのやりとりが、2人の関係の脆さを浮き彫りにしていました。
また、調べ物の中で見つかった「追憶時計」という手がかりも見逃せません。
ちょうど鐘の音が響いたタイミングで手がかりが見つかったことで、今後の展開に大きく関わってきそうです。
さらにパーティー会場で起きた記憶喪失の異変にも注目です。
推しの執着心を舐めていた156話の一部ネタバレ込みあらすじ
払い退けてしまった手と募る不安
シニルが伸ばしてきた手を、エステファニアはとっさに払い退けてしまいます。
自分でもなぜそんな行動を取ってしまったのか、エステファニアにはよく分かっていませんでした。
謝るシニルに対し、エステファニアも謝罪をします。
そのうえで、彼女は自分が抱えている不安を口にしました。
シニルはその不安をきっぱりと否定します。
しかしエステファニアは、もしシニルが自分のことを忘れてしまったらどうなるか分からないと、さらに言葉を重ねてしまいました。
ショックを受けたようなシニルの表情を見て、エステファニアは気まずそうに調べ物へ戻ろうと提案します。
調べ物をしながらも、エステファニアはなぜあんなことを言ってしまったのかと後悔していました。
気まずさの中で見つけた手がかり
調べ物を続けるシニルの姿を、エステファニアは後ろからこっそり見つめます。
そんな彼女に向けて、シニルは見つけたばかりの資料を魔法で飛ばして見せました。
あえて自分から距離を置こうとするシニルの行動に、エステファニアは気まずさを感じます。
それでも彼女は、飛ばされてきた紙に目を落としました。
そこには「追憶時計」という言葉と、人の苦しみを取り除く力があるという内容が記されていたのです。
エステファニアがこれを探そうと提案しかけたその時、大きな鐘の音が響き渡ります。
鐘の音と広がる記憶喪失
パーティー会場では、鐘の音とともに異変が起き始めていました。
楽しそうに踊っていた夫婦の一組も、その影響を受けてしまいます。
夫は帰ろうと妻に声をかけますが、妻は話がかみ合わず困惑してしまいました。
夫が子供について触れても、妻には子供がいないという認識のままです。
夫婦だけでなく、周囲でも記憶を失ったような人々が次々と現れます。
自分も何かを忘れているのではという不安が、会場全体に広がっていきました。
一方、エステファニアたちの部屋にも大きな鐘の音が届きます。
シニルは鐘が鳴るタイミングに疑問を抱きました。
2人は鐘の音と「追憶時計」の関係について推測を巡らせます。
エステファニアは、つらい過去の記憶さえ消えれば幸せな思い出だけが残るのではと考えました。
しかし自分の過去をたどるうちに、あることを思い出せないことに気づいてしまうのでした。
推しの執着心を舐めていた156話の感想&次回157話の考察予想
156話は、エステファニアの不安がより鮮明に描かれた回だったと感じました。
シニルへの愛情を確かに感じながらも、忘れられることへの恐れを拭いきれないエステファニアの姿には、切なさを覚えます。
その不安を完全には否定できないシニルの反応も、2人の関係の複雑さを表しているように思いました。
そして今回登場した「追憶時計」というキーワードも気になるところです。
人の苦しみを取り除くという力が、忘却城の異変や記憶喪失とどう結びついていくのか、今後の展開に注目したいです。
さらに、エステファニア自身が何かを思い出せずにいる点も引っかかりました。
彼女がまだ気づいていない忘れた記憶が、物語の核心に関わっている可能性も感じられます。
パーティー会場で広がった記憶喪失の異変も、シニルとエステファニアの周囲にどう影響してくるのか気になるところです。
次回は、エステファニアが思い出せずにいる記憶の正体や、鐘の音との関係がさらに明らかになることを期待したいです。
まとめ
今回は漫画『推しの執着心を舐めていた』156話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エステファニアはシニルの手を払い退けてしまい、自分の不安を打ち明けました。
- 調べ物の中から「追憶時計」という手がかりが見つかりました。
- 鐘の音とともにパーティー会場で記憶喪失の異変が広がりました。
- エステファニアは自分自身も何かを思い出せないことに気づきました。