
漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」は原作・天壱先生、漫画・SORAJIMA先生による人気縦読み漫画です。
今回は「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」198話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です198話の注目ポイント&考察予想
198話では、ベリエ王国の王族が追い詰められる一方、ラースとゼフォンがついにベリエ王国へ近づきます。
王妃は城から逃亡しようとしたものの、革命軍に捕らえられ、ラースと直接対面することになりました。
そして、ラースは王妃に、自身が長い時間をかけて準備してきた復讐の計画を明かします。
ここまで周到に進めてきたラースの計画が、いよいよ最終段階へ入ったことが感じられる展開です。
また、ゼフォンとラースが革命軍の拠点を訪れる場面では、2人の関係性にも注目です。
ベリエ王国の城下まで迫ったラースが、王族にどのような結末を用意しているのか、今後の展開から目が離せません。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です198話の一部ネタバレ込みあらすじ
ベリエ国王は王妃の逃亡に激怒
ベリエ王国では、国王が執務室で頭を抱えていました。
王妃が姿を消してしまい、城内から金品を持ち出して逃亡したことが判明したためです。
国王やニコラの部屋にあったものまで持ち出されており、国王は王妃への怒りをあらわにします。
一方、エリクの部屋だけは本人が引きこもっていたため、手つかずのままでした。
エリクも逃亡を決意
国王の怒鳴り声を聞いていたエリクは、自分も城から逃げ出そうと考えます。
侍従に金はいくらでも払うとして馬車の手配を命じますが、断られてしまいました。
実は国王が、エリクまで逃亡することや、革命軍に利用されることを警戒し、城からの抜け道を封鎖していたのです。
さらに城の周囲は民衆に囲まれており、今では外へ出ることさえ難しい状況になっていました。
逃げ場を失ったエリクは、さっさと逃げた王妃への怒りを募らせます。
ラースとゼフォンが革命軍の拠点へ
数日後、ラースとゼフォンはベリエ城下を目前にしていました。
2人はお忍び用の馬車へ乗り換え、革命軍の本拠地へ立ち寄ります。
革命軍の人々はラースの訪問を喜び、リーダーへ報告します。
ところが、リーダーがラースのもとへ駆けつけると、ラースを抱き寄せて警戒するゼフォンの姿がありました。
変装しているゼフォンの正体を知った革命軍の人々は、噂に聞いていた皇帝本人を前にして緊張します。
ラースが王妃と対面
革命軍の拠点では、捕らえられた王妃の姿をラースが確認します。
王妃は傷つき、ラースの前で怯えた様子を見せていました。
そして、自分はラースを本当は愛していたのだと訴え、これまでの行いについて許しを求めます。
しかしラースは、その気持ちが本物だったとしても、自分が受けてきた仕打ちが消えるわけではないと考えます。
王妃は、自分もニコラと同じように刑務所へ入れられるのではないかと怯えます。
するとラースは、それとは異なる扱いになることを伝え、これから王妃に起こる計画を本人へ明かすのでした。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です198話の感想&次回199話の考察予想
198話は、ベリエ王国側の追い詰められ方と、ラースたちの余裕のある様子の対比が印象的でした。
特に王妃が逃亡しようとしても逃げ切れず、エリクも城から出られない状況になっていることから、王族側の逃げ道がどんどん失われています。
一方でラースは、革命軍の動きまで計画に組み込んでおり、ベリエ王国へ着々と近づいています。
そして今回、王妃に復讐の計画を明かしたことで、ラースがどこまで先を見据えて動いていたのかが、さらに気になるところです。
また、革命軍の拠点でゼフォンがラースを抱き寄せて警戒する姿は、普段の冷静な姿とのギャップがあり、微笑ましく感じました。
次回は、ラースが王妃に明かした計画の内容が、ベリエ王国にどのような結末をもたらすのかが大きなポイントになりそうです。
ここまで準備を重ねてきた復讐が、いよいよどのような形で完遂されるのか注目したいところです。
まとめ
今回は漫画「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」198話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ベリエ王妃が城の金品を持ち出して逃亡する
- エリクも逃亡を試みるが、城から出られない状況になっていた
- ラースとゼフォンが革命軍の本拠地を訪れる
- ラースが王妃に自身の復讐計画を明かす