
漫画『呪われた大公の妻になりました』は、原作COIL先生、文Jain先生、絵Hi spring先生による作品で、ピッコマで配信されています。
今回は『呪われた大公の妻になりました』20話を読んだので、見どころや一部ネタバレを含むあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルフェウスとの距離が急速に縮まり、戸惑いながらも彼を受け入れていくヒロイン。二人の関係はこれまでとは違う段階へ進み始めました。
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呪われた大公の妻になりました20話の注目ポイント&考察予想
ルフェウスの感情は恋なのか、それとも執着なのか
20話で特に注目したいのは、ルフェウスのヒロインに対する感情が急激に強くなっていることです。
これまで女性そのものを遠ざけてきた彼ですが、ヒロインに対してだけは明らかに様子が違います。
しかも、その変化は穏やかな恋心というより、これまで抑え込まれていた何かが一気にあふれ出したような危うさを感じさせるもの。
一方のヒロインも、急激に変わっていくルフェウスに戸惑いながら、彼を完全には拒めません。
互いを強く意識し始めた二人の気持ちが、今後どのような関係へ変化していくのかが気になります。
呪われた大公の妻になりました20話の一部ネタバレ込みあらすじ
急速に縮まっていく二人の距離
前話から続き、ルフェウスとヒロインはこれまで以上に親密な時間を過ごします。
ヒロインの持つ癒やしの力がルフェウスへ流れ込んでいく一方で、彼が求めているものはそれだけではないように見えました。
女性を避け続けていた人物とは思えないほどの変化に、ヒロイン自身も戸惑います。
それでも二人の距離はさらに近づき、ルフェウスにとって彼女が特別な存在になっていることがはっきり伝わってくる展開となりました。
甘い空気から一転、ルフェウスを襲う異変
ところが、20話は二人の甘い展開だけでは終わりません。
場面が変わると、雨の中を進むルフェウスに異変が起こります。
彼の中に浮かび上がってくるのは、先ほどまでヒロインに向けていた感情とは正反対にも思える、自分自身を激しく否定するような不穏な感覚でした。
その異様な演出からも、ルフェウスが抱えている問題の深刻さが伝わってきます。
そして彼はある場所へ向かうことに。
ここから先は20話の重要な部分になるため伏せますが、ルフェウスの抱える闇とヒロインへの感情が無関係ではないのではないかと思わせる展開です。
翌朝にも残る二人の変化
一夜が明けても、二人の中から前夜の出来事が消えたわけではありません。
ヒロインはルフェウスをこれまで以上に意識し、ルフェウスにも彼女を前にすると隠しきれない変化が表れます。
ただし、二人の関係だけに集中していられる状況でもなさそうです。
物語の裏側では新たな動きも始まり、今後の波乱を予感させるところで20話は進んでいきます。
呪われた大公の妻になりました20話の感想&次回21話の考察予想
20話は、とにかく前半と後半の雰囲気の落差が印象的でした!
前半では、ここまで一気に距離が縮まるのかと驚かされるほど、二人の関係が大きく進展します。
特にルフェウスは、女性を遠ざけてきたこれまでの姿を知っているからこそ、ヒロインにだけ見せる強烈な感情がたまりません。
ただ、単純な胸キュン回として読めないところが、この作品のおもしろさでもあります。
甘さが高まった直後にルフェウスの内側にある闇を見せられるため、幸せな気持ちと不安が同時に押し寄せてきました。
ヒロインへの想いが彼を救っているのか、それとも別の何かを目覚めさせているのか……。
さらに、終盤では今後につながりそうな動きも描かれています。
次回21話では、二人の恋愛の進展だけでなく、ルフェウスが抱える問題や周囲の人物の思惑にも注目したいですね。
20話は表情や色使いによる感情表現がとても印象的なので、細かな展開を知るよりも、ぜひピッコマ本編で二人の空気感ごと味わってほしい回です。
まとめ
今回は漫画『呪われた大公の妻になりました』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルフェウスとヒロインの距離が一気に縮まり、二人の関係が大きく変化
- ヒロインへの強い感情とは裏腹に、ルフェウスを不穏な異変が襲う
- 二人の恋の行方だけでなく、ルフェウスの抱える闇や周囲の動きにも注目